RELAX
アメカジの王道をひた走るラルフローレン。
ジョセフアブードやバナナリパブリック等主力級デザイナーが
離脱しても礎が揺らぐことはありません。
ラルフローレン自身がネクタイデザイナー出身だけあって、ア
クセサリーにも優れた商品が沢山あります。
左は折り返し部分にポニーマークの刺繍が施され、明らかに
ポロブランド製であることが判りますが、例えこのマークがな
くても、一流のアウトドアブランド製の手袋と遜色がない出来
映えです。
掌側のシープスキンの補強や、折り返し部を伸ばせばエクス
ペディションモデルと同等の長さが確保され、風雨の進入に
も対応出来ます。
グリーンとベイジのミックスカラーがラルフらしい選択ですが、
商品自体のスペックにも妥協のないところがこのブランドの
底力と言えるでしょう。
左は今やロワークラスのアメリカカジュアル市場をGAPと二
分するエディバウアー製の手袋です。
もともとダウンジャケットを発明したことでも有名なように、アウ
トドア製品が出発点でしたが、今ではよりカジュアル志向を強
め、若い世代にはオーセンティックなカジュアルブランドとして
認知されています。
この手袋は掌側の牛革も、ニット地自体もかなり厚手です。
更にライナーにはシンサレートが採用されていますが、決して
動きを妨げないところは手抜きがありません。
長く愛用できる素朴なデザインです。
女性のチュニック+レギンスの着こなしは今や完全に定番化し
ていますね。
一方メンズのレギンスとなると、メーカーごとに仕様もまちまちで
アウトドア系ショートクライミングパンツや無難な七分丈のクロッ
プドパンツに合わせる程度の提案しか出来ていないのが現状で
す。
今年になって大御所ポロラルフローレンも七分丈と十分丈の2ラ
インで市場に参入してきました。
七分丈の方は前述した着こなしになるのでしょうが、
写真のような十分丈となると、足首までレギンスを伸ばし、ソック
スのような見せ方になるのでしょうね。
靴下とレギンスの境界が判り易い、スリップオンやサンダル履き
にすると、控えめながらトレンド感のある着こなしになりそうです。
こちらは同じくポロラルフローレンがレギンスと同時に参入して来
たレッグウォーマー。
こちらの方はジーンズやカーゴパンツ、チノといった汎用パンツと
も好相性。
あまり抵抗なくコーディネート出来るのではないでしょうか。
靴はワークブーツやクライミングシューズ、デザートブーツ等を合
わせるのが無難でしょう。