RELAX
このスエード地のスニーカーは、どちらかというとジーンズよりもチノパン
ツ等とのニートなコーディネートを想定しています。
ある程度のアッパーな着こなしになってくるとスポーツシューズブランド系
では無理があります。
ポニーやプーマのコラボモデル等、かなりシックなデザインも最近多く見
られますが、いかんせんトレンド性が強いですので、何年も飽きずに愛
用するには無理があるでしょう。
パトリックコックスやハッシュパピー、エコーといった、どちらかと言うとシ
ックで質感の高いカジュアル系靴メーカー製が無難なチョイスでしょう。
これはセダークレスト製。
ワークブーツと言えばREDWINGアイリッシュセッターがあまりにも有名
ですね。
しかし武骨なデザインやソール厚、シューレースホール等のディティール
は本格派のこだわりを十分満たしてくれますが、ニートなコーディネート
にはヘビーデューティすぎて、トータル的な印象では足下だけが浮いてし
まいがちです。
左のワークブーツは、ソールには耐久性に優れるガムソールを用い、ソ
ール厚を薄くし、トウもかなり細目にデザインされており、シャープな都会
的イメージが強くなっています。
ヘビーデューティアイテムは、本格的なディティールに拘るよりもむしろ、
都会的に故意にアレンジされたプレーンなデザインの方がファッション性
も高く、汎用性が増し長く愛用できると思います。
このモデルは珍しい、日本の武士をイメージした、その名もBUJIN。
どことなくオリエンタルな香りが漂っています。
オールシーズン、様々なファッションスタイルをカバー出来るユニーク
なスタイルです。
NEW
英国クラークスの靴はデザートブーツやワラビーに代表されるように半普
遍的デザインで長く愛着を持って履ける、数少ない靴です。
これはサンダルですが、昨今のファッション雑誌を見てみると、スエットパ
ンツにこのような革製サンダルをコーディネートする冬のワードローブと
して頻繁に登場します。
このモデルもフロントに縫い目を入れたクラークスらしいデザインで、長く
活躍しそうです。