ACCESSORY
今やラグジュアリーブランドの一角を占めるトラサルディ。
このブランドも多数のアイテムでライセンシーを締結していますが、
ブランド発祥はあまり知られていませんが、実は革手袋なのです。
左は、革製品の加工技術に定評のあるイタリアのブランドらしく、
極薄のカーフの手触りに溜息が漏れそうな、繊細なステッチワー
クのトラサルディのグローブです。
シームレスな仕上げは女性用と見紛うほど。
猛々しい男性がこのようなデリケートなグローブを身につけるのも
ミスマッチというより、むしろ粋ですね。
無骨なステッチワークも、インナーが厚いラビットファーと来れば
納得。
これなら北欧や東海岸等の極寒地域への出張もノープロブレム。
冬のアウターにカシミアのコートをチョイスしたのなら、高価なラグ
ジュアリーブランド製のバッグや財布もいいけれど・・・、次はマフ
ラーやグローブもぬかりなきようにしたいものです。
左はダンヒルの英国製カーフのグローブ。
英国製グローブと言えばデンツ社のペッカリーグローブが有名で
すが、毛皮をあしらったリッチな仕様となると、やはりダンヒルに
留めを刺すでしょう。
一生モノとして投資する価値は十分にあるのではないでしょうか。
チーフデザイナー・オズワルドボーディングによる新生ジバンシィ。
これは新生ジバンシィ製、きめの細かいカーフと目の詰まったウー
ルのコンビのグローブ。
彼のデザインするスーツ同様、基本は伝統的乍らもタイドアップ
され、気品を漂わすセンスは、グローブにも一切妥協がありませ
ん。
フレンチ系オートクチュールの気品と豪華さの香りがするところ
は、オズワルドボーディングの面目躍如といったところでしょうか。