ACCESSORY
左は国産最高峰に位置づけられるリーガルのイースト
コーストコレクションのUチップモデルです。
もともとリーガルはアメリカブラウン社の商標でしたが
今や日本製靴の代名詞になっています。
最近ではノーザンプトンで修行をして帰国した靴職人が
自らのブランドを興して好評を博していますが、日本製
靴は、もともと昔から生え抜きの優れた職人を多く擁し、
1カ月近くの時間をかけるものづくりスタイルを今でも実
践しています。
またリペアという点でも、自らの系列店はもとより、全国
の大抵の有名百貨店でも対応してもらえるので安心で
す。勿論リペアは職人の手になるものですので、長く愛
用出来るのも嬉しい限りです。
最近はトラッド一辺倒からステイタスとトレンド性を兼ね
備えたブランドとして見事にCIに成功しました。
デザイン、ものづくり、アフターサービス体制等、オスス
メの逸品です。
ここではリーガルのウィングチップ2点を紹介します。
左は「インペリアルグレード」の外羽根式モデルで、30年
以上も前から殆どデザインを変えることなく今も生産され
ています。
ソールは5回以上交換、各部の痛んだ部分にもかなり補
修が入っており、かれこれ25年以上履き続けています。
今となっては、購入当時のガチガチのアイビールックへの
コーディネートよりも、むしろプレーンな3釦スーツに合わ
せるのが旬です。
右は「イーストコーストコレクション」の内羽根式のスエー
ド製モデルです。
ウィングチップは一般的にストレートチップよりもアンフォ
ーマル、くだけたレンジに位置づけされるので、最近のト
レンド性という点からも、ウェアがプレーンなほど、靴が
浮き上がってワンポイントの決めとして映えるようです。
あのチャールズ皇太子御用達ブランド「トリッカーズ」の
ウィングチップブーツが最近通年で飛ぶように売れてい
るのも、昔ながらの既存商品がトレンドにうまく迎合した
典型的な一例だと思います。
同じくリーガルのビットモカシン2012年モデル。
ビットモカシンはトラッド寄りでもなく、カジュアル寄りでもなく、
オフの綺麗目カジュアルに似合うので一足あると重宝しま
す。
色も黒よりブラウンの方が、より汎用的にコーデ出来ます。
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