第十一番から第十七番 阿波の難所 山越え

平成16年6月4日(金)17時に仕事を終えて(半分放り投げてきたかな)
四国連絡急行に飛び乗り、フェリーと市バスを乗り継いで徳島入り。今日は駅
から歩いて15分くらい離れたプラザイン徳島に宿泊(4500円)。駅前に
もホテルがありますが5200円とのことで700円の差は大きいかな。それ
に歩こう会のメンバーとしては、これくらいの距離は朝の散歩でしょう。
5日 朝一番の列車で鴨島へ。前回は
阿波川島まで歩いたのですが、この後
の道のりが厳しいのでチョット短縮。
鴨島駅から順調に遍路道を歩いていた
つもりが、いつの間にか地図にない道
を歩いているような気が・・・。地図
を見直しているとスタンドのオジサン
が出てきて丁寧に教えてくれました。
7時過ぎに藤井寺に到着。丁度、おじ
さんが山門横の木々に水をやっていま
した?。でも、よーく見ると、マスク
しているな〜。ヒョッとして殺虫剤を
撒いてるの?。ヒェー・・・・・・。
まぁ、この先の山道で虫に食われなく
ていいか(^_^;)
それにしてもいい天気だな〜。
さすが最後まで残った遍路道フクロウ
に注意だそうです。私の住んでいると
ころはカラスに注意ですけど・・・。

柳水庵さんは閉まっていました。その
代わりでしょうか、立派な遍路小屋が
建っていましたが、この日は、お遍路
さんはいませんでした。
天を突き刺すように立っていた枯れ木
と、寄り添うように立っていた若木。
この後、山道に突然現れた石段。ふと
見上げると、私を見下ろす人影が・。
いえいえ、お遍路さんを見守り続ける
空海さんでした。12k強の遍路道を
歩いた人だけが体験できる瞬間です。
さらに歩いて昼前に焼山寺に到着。
思っていたより早く着いたので予定を
変更して「ペンションやすらぎ」まで
歩くことにしました。境内の公衆電話
を借りて予約。空いててよかった。
歩き遍路にケイタイは必需品かな?。
チェックポイント
の「なべいわ荘」
を通過。


玉ヶ峠で休憩。
ほぼ時間通り。



計画では植村旅館
さんに宿泊するつ
もりでした。


6日早朝 宿から
の眺め。部屋にお
風呂が付いていた
ので2回入りまし
た。ラッキー。
7時過ぎに出発。
30分くらい歩い
た所に立派な休憩
所がありました。

8時に大日寺到着
途中、雨がパラつ
きましたが順調な
歩き出しです。

既にお遍路さんが
数人お参りしてま
した。
鮎喰川越え。昨日
あの山から降りて
きたのか・・・。
常楽寺の石段に大きなリュックが二つ
本物の歩き遍路さんが二人お参りして
ました。アレ、私はニセモノか。
荒れた境内と思ったら、断層が露出し
た「流水岩」だそうです。空海さんも
この庭を眺めたのかな。

慈眼寺をへて国分寺へ。途中、常楽寺
を先に出た二人の歩き遍路さんを追い
越しました。一人でタイムトライアル
レースしてます。
お堂を建て替えた
跡かなと思ったら
何とかの遺構らし
い。

国分寺を出てしばらくすると地図にな
い道が・・・。迷っていると自転車の
お母さんが「観音寺さんはこっちへ行
く方が近いよ」と。御大師さんのお母
さんだったのかもしれませんね。
井戸寺はこっち!
もう迷わないぞ。
心強い案内板


名前の由来になっている井戸を見学。でも、中は覗きませ
んでした。顔が映らなかったら・・・。
四国一の大わらじって、誰のわらじ?
今日はここまで。
これで「こう」と
読めませんでした

コースと交通費に宿泊費