
こんなに沢山集まって
君たちは食事に
困りませんか が
まず第一の印象

2月に雪の多さを気にしながらながら
雪を見たい、白鳥も見たい
その思いに駆られて
暖かい大阪から
500kmをはしって来ました
人はこんなことのためにと
笑うかもしれません
でもそのときにしかできない事や
見れないものがあります

大阪では絶対に
見ることの出来ない
自然と
体験できない
寒さ
人それぞれの
価値観の中で
何か
満足のできるもの

こんなに沢山の
水鳥たち
子供のころ
近くの池に
数羽のカモたちが
やって来て
あれは何処から
来るのかな
何処に帰るかな
と思いながら
届かない池の
中に石を投げたり

こんなに
たくさんが
集まっているとは
信じられなかった
自然のない
都会で暮していると
忘れ去っている
いいえ
もともとなかった
自然とのふれあい

人それぞれの
価値観の中で
何か
満足のできるもの
それを探しながら
さまよって
渡り鳥達も
毎年北から
南へ
人も
又 さまよっているのかな

アルプスの山々
白鳥
遠くにあるから
憧れれるのかな
遠くても
近くても
なにかを
探して
いつまで
さまよっているのかな

春になると
北国は
全てが一度に
動き出し
花が咲くと聞きます
それまで隠され
埋もれていた
感情の
ホトバシリ

待ちかね
飛び立って
次は
何処を訪ね
誰を探して
又さまよう