そば(奈良市西部・京都府) |
奈良市中心部がそば激戦区になりつつあるが、少し離れたこのあたりにも、けっこう個性的な店が点在している。 |
| 奈良そばランキング |
川名 |
奈良市芝辻町4-1-4 0742-35-6817 11:30〜14:00 17:30〜20:30 火休 P有 |
| 石臼引きの店が新大宮にある。そば屋といえば何となく雰囲気も大切なのだが、こんなに駅に近く都会的なそば屋もまたいい。出汁は濃いめ、堅めにゆでられたそばがよく合う。まぐろ丼や天丼などのサイドメニューもある。そばがき(600円)や焼きみそで日本酒を飲みながら最後にそばというのもいい。駅に近いから本当に使いやすい店である。 その他のメニューはこちら。 (06.2) |
彦衛門 |
奈良市あやめ池6-5-38 0742-53-3697 11:30〜14:30 17:30〜20:30 第2・4火休 P有 http://www.hikoemon.com/ |
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そばは二種類。粗挽きは太めで、つながるのがぎりぎりと思えるほどざっくりとした味わい。技術の高さが感じられる、香りもよく、塩でいただいてもおいし私のおすすめ。鮫肌で自分で擦るワサビも楽しい。そば湯はそば粉を溶いたどろっとしたタイプ。最後はお粥かというほど。日本酒やそば湯割りできる焼酎もある。 その他のメニューはこちら。(06.12) |
きみなみ |
奈良市押熊町2201-1 0742-46-5503 木・水夜休 11:30〜14:30 17:30〜20:30 P有 |
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仁王門稜でそば打ちを学んだというだけあって味、メニュー構成ともよく似ている。写真の田舎おろし(大盛り)は皮も一緒に挽いた黒っぽい蕎麦でざっくりした食感。薬味は白髪ネギとわさび、これにスダチが加わる。半分ほど食べたところでスダチを入れるとさっぱりとまた違った味が楽しめる。山小屋風の天井の高い店内には洋風の家具なども置いてあって落ち着いた雰囲気。 その他のメニューはこちら。(08.10) |
よしむら |
奈良市五条町9-37 0742-36-0520 11:00〜蕎麦が無くなり次第終了 木休 P有 |
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薬師寺や唐招提寺からも近い立地。写真はこの店おすすめという十割のざる。細めだがしっかりとした歯ごたえ。まろやかなつゆに少しだけつけていただくとそばの香りが鼻腔に抜ける。自分でおろすわさびはさわやかな辛み。他に粗挽きそば、また、温かいそばもある。かき揚げ、おろし、山かけなどがあり、壁にはすだちそばなど季節のものもある。売り切れ次第終了だが、その後夕方まで喫茶となり、自家製アイスなども出す店になる。 その他のメニューはこちら。(11.1) |
ふじい |
奈良市法蓮町632-2 山末ビル1F 0742-27-3316 11:00〜15:00 火休 P有 |
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焼鳥屋(鳥ふじ)の主人が一念発起、そば打ちの修行をしてオープンさせた。店の入り口には石臼が置いてあり、自家製粉の蕎麦(この日は信州八ヶ岳産)を出す。つなぎが少し入ったそばはのど越しがよく、歯ごたえもある。薬味はねぎ、山葵(相当辛い!)、ピリッと爽やかな辛味のおろし大根。これらによって基本のざるそばも味を変化させながら楽しむことができる。近隣には同ジャンルの店がないので今後に期待したい。 その他のメニューはこちら。(11.4) |
鴟尾
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奈良市富雄北2-4-30 0742-46-9384 11:00〜14:00 17:00〜21:30 水・第2・第3火の夜休 P有 |
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よく手入れされた庭、民家を改装した店内、BGMはジャズ。駅からはそう遠くないが、隠れ家的ムードが漂う。写真は十割そば江戸風。細めだがコシがあり、みずみずしさが伝わってくる上品な味。塩でいただくとそばの甘みが感じられる。写真後ろはそば粉を衣に揚げた天ぷら。海老2尾、蓮根、さやえんどう、ピーマン、南瓜。そばの実の香ばしさを楽しむそば湯もおもしろい。酒もこだわりのラインナップで酒肴と共にいただくのもいい。(12.2) |
かわばた |
奈良市三碓2丁目7-16 0742-41-3019 11:00〜14:30 17:30〜20:30 月火休 P有 http://kawabata.eco.to/ |
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出雲そば専門店。店の奥には常時石臼がまわり、自家製粉の打ち立て、湯がきたてのそばがいただける。割子そばは一人前3枚で750円だが、1枚からでも注文することができる。そばは細めながら歯ごたえがある田舎風。好きな薬味をのせ、つゆを直接かけていただく。夜はそばがきや一品も多くあり酒を楽しむこともできる。 その他のメニューはこちら。 (08.2) |
ゆるり |
奈良市西大寺栄町2-12 奥田ビル1F 0742-36-3616 不定休 11:00〜15:00 17:00〜22:30 P無 |
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安くて、おいしくて、のんびりと。西大寺の通りから少し奥まったところ、失礼ながらこんなところに店がといったたたずまい。長野で修行したという若い店主は一人で店を切り盛りしているが、作られたそばは香りも高く、レベルの高さが感じられる。ゆるりと名が付いたメニューは天かすが入ったもの。写真のゆるりそばは出汁につかって出てくる。しっかりと食べたい人はゆるりコース(2500円)もある。 その他のメニューはこちら。(08.7) |
蕎麦人 |
京都府相楽郡精華町光台4-45-10 0774-94-5332 11:00〜14:00 水休 P有 |
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日本料理店から転身。蕎麦に熱を加えないように放熱性の高い蟻巣石の石臼を使い毎朝手打ちする。ざるそばは殻付きの玄そばか、殻を取った丸ぬきから選べる。今回は玄そばをいただいたが、細いながらコシがあり、香りがストレートに感じられる。カツオのだしが効いたつゆともよく合う。器も赤膚焼きを使うというこだわりよう。 その他のメニューはこちら。(08.6) |
吉祥庵 |
京都府木津川市加茂町西小77-4 0774-76-4007 水休 P無 |
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浄瑠璃寺の門前、ゆったりと天井の高い古民家に主人が作った信楽焼でいただくそば。角川春樹氏は東京にあっても3本の指に入ると絶賛された。写真は基本のせいろ。そばは細いのにしっかりとコシがあり、きりっとした味わい。つゆは出汁が強めの辛口。また、別注文の桜海老の天ぷらもサクサクと香ばしく、そばとの相性もばっちり。そば湯のときに少し入れても美味しい。(07.12) |
香吟 |
木津川市州見台7丁目1-2 0774-72-3388 11:30〜15:00(売り切れまで)日・第1月休(祝日営業)P有 |
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福島会津産そばを石臼で製粉したものを直送してもらい、店で打って出す。そばの種類は一種類だが、辛み大根(写真)、別盛りの天ぷらが付く天そば、やまかけから選べる。もちろん温かいそばも用意されている。写真右下のミニ天丼は500円ながら、海老も二匹付いてほとんど一人前の量。ミニ天丼セット(せいろそば付きで1000円)などのセットもあるのでぜひ。 その他のメニューはこちら。(06.6) |
橘 |
京都府木津川市加茂町駅東1丁目9-10 0774-76-7951 11:0〜16:00(土日祝11:30〜16:00 18:00〜20:00 火金休(祝営業翌休) P有 |
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JR加茂駅も近く、近鉄奈良駅からでも車で20分、手打ちのそばがいただける店がある。北海道産のそば粉は石臼で挽いたものを京都の専門店から取り寄せ二八に打つ。つゆは甘めでまろやかな味。写真は天ざる、海老、蓮根、さつまいもが二つずつついて1200円はお値打ち。お昼はサービスで小ご飯と漬物が付く。また、夜は予約でおまかせ膳(木津川2500円)などがいただける。 その他のメニューはこちら。 (07.10) |
美山窯 |
相楽郡精華町光台4-9-3 0774-93-1860 11:00〜15:00(以降要予約)月・第4火休 P有 http://www.miyamagama-soba.com/ |
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血液をサラサラにするなど体にいいルチンが、普通のそばよりも100倍も入っているダッタンそばをブレンドした十割そばを出す。この効能を生かすためには、おそらく写真後ろの釜揚げそばが一番いいのだろう。濃いめのそば湯に海苔、かつお節、ネギと一緒に、温かいそばが入れられており、つゆを入れていただく。麺はこの一種類で、その他におろしそばがある。そばケーキや水出しコーヒーなど。また、夕方からは2500円のコースもある。(05.6) |