各国料理

大坂屋そばにあったファランポーン、三条通のクスクス、タンナムなど奈良にはエスニックが根付かない土壌があるのだろうか。奈良市の人口は大阪市の10分の一、ならば店も大阪に100軒あれば奈良に10軒あっても良さそうなものだが…。それだけ奈良の人が大阪へ出かけて食べているということか。本格的なタイ、ベトナム料理の店ができてほしい。


小麦粉

奈良市西新在家町15-1 0742-22-6848 11:30〜22:00(日12:00〜21:00) 月・第1・3日休 P有
小麦粉 店名の通り、ロシアのピロシキ(手前)、チュニジアのブリック(左下)、のほかププーサ、チャパティ、タコスなど世界の小麦粉料理がいただける。奈良ではここだけという料理もけっこう多い。また定食も人気でコロッケと海老フライ、肉巻きのついたミックス定食(写真奥・800円)など種類も多い。器はともかく家まで手作りというのもなかなかすごい。
その他のメニューはこちら。(07.11)



亜路居亭

橿原市四条町862-2 0744-21-0613 11:30〜22:00 第3水・月末休 P有
亜路居亭 奥さんがの出身のタイ家庭料理がいただける。平日にはランチメニューもあるが、昼夜共通の一品料理が豊富なのもこの店の特徴。写真はカリカリの食感がお菓子のような海老の春巻き(グン・フォー・バー)。後ろは豚の挽肉と野菜の入ったタイ風オムレツ(カイ・ヤサイ)。医大前のあって出前もしてくれるというのも珍しい。
その他のメニューはこちら。 ブログでの記事はこちら。(08.9)



ピサヌローク

葛城市染野153-1 0745-48-7779 17:00〜翌0:00 火休 P有
ピサロヌーク 失礼ながらこんなところでこんなに本格的なタイ料理が味わえるとは思ってもみなかった。タイ出身の言葉もたどたどしい奥さんが作る料理はタイの家庭の味。トムヤムクンも大阪などで食べられるマイルドなものではなく、辛く、砂糖の甘さも感じるもの。タイのマーブンクロンのフードセンターで食べた味によく似ていた。他にもパッタイやソムタム、プーパッポンカリーなどまさしくここはタイそのもの。もっと近ければなあ。なぜに当麻?タイつながりか?(03.11)



RAHOTSU

奈良市高畑町1073-2 0742-24-1180 11:30〜14:30 17:30〜22:00 月休 P有 http://www.rahotsu.com/
らほつ 大和肉鶏、三輪そうめん、春雨、あすかルビーなど、奈良の食材を使って作ったエスニック料理。ソーメンの入ったトムヤムクンは辛さを調節してくれる。ココナッツミルクは使わずさっぱり目の味付け。春雨の海老入りタイ風煮込みは春雨にナムプラーの味がしっかりしみている。辛くないのでタイ料理初心者にはぴったり。インドネシアの焼き鳥、サテーも大和肉鳥を使う。メニューは写真入りで便利。デザートも豊富で落ち着いた店内は利用価値大。
その他のメニューはこちら。(08.2)



コム・ゴン

奈良市東向南町19 0742-26-7779 11:00〜15:00 17:00〜23:00 無休 P無 http://www1.ocn.ne.jp/~comngon/
コム・ゴン コム定食 Tan-namの閉店以後、空白になっていた奈良のベトナム料理がやっと帰ってきた。本格的というよりも日本人好みな感じはあるが、フォーやチェーなどの定番料理は押さえていて気軽に使うには充分。写真はコム定食。牛すじをスパイシーに煮込んだものがメインになるが、コムというからにはご飯にのせて食べてみるとこれがまたいい。2種類の揚春巻きが付く。
その他のメニューはこちら。(11.7)



Ritz

奈良市橋本町1-1 ならまち長屋 0742-31-6144 11:00〜14:30 17:00〜翌0:00 木休 http://ritz-pub.com/
Ritz 餅飯殿から猿沢池に抜ける路地、大きなピンクの看板が目立つ。写真はタコスランチ。タコミート(香味野菜とミンチ肉)、サルサ・メヒカーナ(トマトと野菜のさっぱりソース)、煮込んだトマトソースを好みで選び、トルティーヤで巻いていただく。ブートジョロキアソースを追加すれば、体から汗が噴き出る辛さ。奈良では珍しいメキシコ料理、軽いランチや、アラカルトとビールなど自由に楽しみたい。
その他のメニューはこちら。 ブログでの記事はこちら。(12.3)


マブハイキッチン

奈良市南市町18 0742-26-7765 11:30〜14:00 (5名から要予約)月休 P無http://mabuhaykitchen.com/
マブハイキッチン 奈良初のフィリピン料理の店。内装はスナックそのままだが、フィリピン人のママさんが作る料理は本場家庭料理の味。ランチは4〜5種類あり、写真のSinigang(フィリピン風 すっぱいスープ)は土鍋で熱々のまま供される。スペアリブと玉ネギ、青菜を使ったスープはさっぱりとした味で後を引く。他にココナツ風味のカレーやフィリピン風雑炊など。夜は飲み放題・歌い放題のコース料理が3000円から。
ブログでの記事はこちら。(10.6)



摩波楽茶屋

生駒市門前町14-1 0743-74-7111 11:30〜23:00 月休 P有
摩波楽茶屋 インドネシア人が作る本格的インドネシア料理。4種類のランチの中から写真はアジアンランチセット。大和肉鶏の炭火焼き(サンバルソースをつけると辛味が加わる)、週替わりのおかずが3品(この日は鶏肉のバナナの葉包み、海老とココナツミルクのカレー、イカの天ぷら)、アチャール、スープ、サラダ、薬膳ご飯がつく。デッキからは奈良盆地を一望できる。夜は夜景を見ながらインドネシアの一品でお酒を楽しむこともできる。
その他のメニューはこちら。 ブログでの記事はこちら。(11.8)



SALUMI酒場

奈良市富雄北1-3-5 キタダビル1F 0742-41-6889 11:30〜14:00 17:00〜翌0:00 月休 P無
SALUMI(サルーミ)酒場 バリ島出身のシェフが作るインドネシア料理。写真のナシチャンプルは4種類の総菜とスープ、サラダが付いたセット。スパイシーかつココナツミルクでマイルドな味わいのカレーやサテ(インドネシア風スパイシーな焼き鳥)など本格的。自家製サンバルソースはピリッとした辛みとさわやかな香り。ナシゴレン、ミーゴレンなど他のセットメニューもある。夜はイタリアンも出すバーとして常連客も多い。(10.9)



パーンファン

奈良市餅飯殿町12 夢CUBE−H 090-8142-7331 10:00〜19:00 木休 P無 http://ameblo.jp/phanfan/
パーンファン タイで3年間、インドにも住んでいたという店主が作るタイ料理は家庭的だが本格的。写真は東南アジアで広く親しまれているチキンライス(タイでの呼び名はカオマンガイ)。チキンスープで炊いたご飯に蒸した鶏が乗る。ここに辛酸っぱい自家製タイ味噌をかけるとこってりと複雑な味になる。さりげなく飾られた鹿のパイが可愛い。人参と大根のスープ付き。雑貨店でもあり、タイの少数民族のカバンやアクセサリーなども販売している。
その他のメニューはこちら。(12.1)



KEBUNup

生駒市北田原町2486-1 0743-78-1128 8:00〜16:30(夏期 7:00〜 ランチ11:00〜)火休 P有
KUBUN R163沿いにあるアジアンカフェ、BGMにガムランが流れ雰囲気もバッチリ。プレートランチはメインが選べ、写真の鶏肉とカシューナッツのバジル風炒めの他にタイ風唐揚げなど4種類。メイン以外にもおかずが2種類(この日はキッシュとファルファッレのカルボナーラ風)、サラダ、ご飯(お代わり自由)、味噌汁、デザート(この日は大きめのロールケーキ)、ドリンクが付く。テラス席ではペット同伴、喫煙可。
その他のメニューはこちら。(12.4)


ホテル・アラマンダ

奈良市法華寺町1857-3 0742-33-3366 24時間営業(ランチは11:00〜) 無休 P有 http://www.allamanda.jp/
アラマンダ(ナシゴレンとトムヤムクン) ウワナベ古墳のほとり、部屋にジャグジーバスもあるおしゃれなデザイナーズホテル。1階のカフェは宿泊客でなくても利用でき、トムヤムクンやナシゴレン、パッタイなどアジア系の料理がいただける。意外なところに意外なものが、という印象。ここが昔「仁王門」という名のホテルであったことを、奈良市民なら誰もが知っているだけに、驚きは大きい。
その他のメニューはこちら。 ブログでの記事はこちら。(08.7)



HASU*HA

京都府相楽郡精華町桜ヶ丘4丁目23-4 0774-71-3666 11:30〜21:30 水休 P有
HASU*HA しゅろの木」の隣、もとは串カツ屋さんだったところ、ログハウス風の店には靴を脱いで入る。写真はミーゴレン。ややスパイシーではあるが目玉焼きもあり辛くはない。海老せんべいとサテ(インドネシア風のピーナッツとスパイスで焼いた焼き鳥)がつく。スープとドリンクが付いて1000円。センスのいい店内はゆっくりできてカフェ使いとしてもGOOD。
その他のメニューはこちら。(07.9)



和三カフェ

奈良市西の京408-3 0742-31-1787 土日祝11:30〜日没まで P無 http://wamigohan.blog.eonet.jp/
和三カフェ 西ノ京の駅からすぐ、休日の昼のみ営業の古民家カフェ。インドネシアをはじめアジア系の料理がいただける。写真は本日の和三ごはん。テンペのサラダ、カレーサモサ、豚肉のピカタ(柚ソース)、十五穀ごはん、香物、味噌汁、デザート。野菜が多くヘルシーな感じ。店名は昭和の和、薬師寺玄奘三蔵院の三から和三カフェとのこと。入り口では亀のカメキチが迎えてくれる。
その他のメニューはこちら。(10.9)



パオルーツ

奈良市西大寺栄町3-12 0742-35-0080 11:30〜14:30 17:00〜23:30 無休 P有 http://www.paoroots.com/
パオルーツ 西大寺の駅や奈良ファミリーからも近いのに路地を入ったところにあり、隠れ家的な雰囲気。タイのトムヤムクンや、インドネシアのサテ、ナシゴレン、ブラジルのナチョスなど、世界各国の珍しいメニューを楽しめる。夜はしっとりとした雰囲気の中、ゆっくりと飲むこともできる。
ランチメニューはこちら。(09.5)



みりあむ

奈良市高畑町840 0742-23-3428 11:00〜20:00(土〜18:00)日休 P無
みりあむ 写真のシチューは奥さん(ミリアムさん)がハンガリーで習った味を再現していて、子どもでも好きそうなマイルドな味。カレー(写真後)は、さらっとしたタイプだが、8種類ほどのスパイスを入れ、3時間はしっかりと煮込み、さらに1日ねかせた手の込んだ味で、後から辛さがにじんでくる。どちらもセットで1000円。夏だけの特別メニューハタトゥイユなども。(05.8)



The Wembley Crown

奈良市餅飯殿町14 0742-26-7741 17:00〜23:00 不定休 P無 http://wembleycrown.com
The Wembley Crown ローストビーフ、フィッシュ&チップスなどのイギリス料理がいただける。世界のビールが30種以上いただけるイングリッシュパブ、スポーツバーでいつも賑やか。キャッシュオンデリバリーで注文と同時にカウンターで払う。(06.8)



Pua Nani

奈良市杉ヶ町34 0742-20-0337 10:00〜18:00 水第1木祝休 P有 http://www.eonet.ne.jp/~puanani/
PuaNani 店内にはハワイアンが流れ、壁には美しい海の映像が流れる。自家製グレービーソースを使ったロコモコやハワイアンカレー、ハワイ風焼きそばなどハワイの雰囲気そのままのメニューが並ぶ。また、フラダンスや癒しをテーマにした“Lesson in Cafe”を随時開催する。ゆったりとした時間を過ごすことができる。ちなみに店名はハワイ語で美しい花。(05.7)



トルーチャ

奈良市芝辻町2-11-34 0742-35-6155 11:30〜14:30 17:30〜23:00 火休 P無
トルーチャ タンドールを使って一枚一枚ていねいに焼くナンは焼きたては熱くてさわれないほど熱く、表面に油がのってしっとりとしている。単品もあって、カレーなどには付いている。持ち帰りもOK。ランチメニューはアジアンプレート(インドネシアの炊きこみご飯におかず二品)やコージカレー(日本ではここだけらしい。かぼちゃっぽい味のクリーミーな海老カレー。)など。トルーチャとはペルー名物のマスのこと、入り口においてある。
その他のメニューはこちら。(07.4)



PASEO

奈良市三条宮前町2-17 0742-35-7177 18:00〜21:00 火休 P有
パセオ 奈良100年会館のすぐそばに有る県内では珍しいスペイン料理専門店。平瀬敏明氏設計のおしゃれな店は中庭もあり開放的な雰囲気。写真はとろっとした味わいがたまらない牛テールとエジプト豆の煮込み(ガスパチョ、ハモンセラーノがのったサラダ、ガーリックパン)エジプト豆のほっこりした食感も楽しい。料理は素材を生かしたシンプルな味付け。
その他のメニューはこちら。(09.9)



picapica

奈良市西大寺国見町1-7-22 奈良ウェルネス倶楽部1F 0742-53-7530 11:30〜14:30 17:00〜23:00 日休 P相談
pikapika スペイン風レストラン&バル。店名の「picapica(ピカピカ)」は鳥がえさをついばむというスペイン語からきた言葉。写真のタパス(小皿料理)盛り合わせはそのタパスをさらに少しずついただける品。鰯の酢漬け、フリートス、トルティージャ、自家製ブルサンなど6〜7種類で980円。スペインのビールやワインもあり、大バコなのでコース料理でパーティという使い方もできる。
その他のメニューはこちら。(09.10)



たかまど

奈良市東紀寺2-6-10 0742-24-0238 9:00〜21:00 土 11:00〜15:00 日祝休 P有
ばるたかまど 奈良教育大学の近く、スペイン出身のシェフが作る家庭料理がいただける店。写真のパエリア(要予約)は33cmもある鍋に有頭海老、イカ、あさりなどの魚介類、鶏、豚などの肉、人参、玉葱などの野菜がたっぷりと入った豪華版。お焦げもまた香ばしい一品。夜はスペインバルとしてタパス(小皿料理)をつまみにワインを楽しむのもいい。土曜日はないが平日はデザート付きの日替わりランチもある。
その他のメニューはこちら。 ブログでの記事はこちら。(10.10)



和洋折衷

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