2003年2月4日(火)


朝、私は会社へ。

会社に着くと私の父親から電話が。

「詳しい話が聞きたいからいっぺん帰ってこい」と。

突然の話なので気持はわかるが、日帰りすると疲れるんだよなぁ…。まぁいいか。

嫁さんと相談して日にちを決めるということで電話を切る。

 

昼頃、嫁さんが銀行でお金をおろしてお義母さんと一緒に不動産屋へ。

午後に売り主(持ち主)のところに行って、すぐに話は決まるだろうから、

今日中に連絡してくれるらしい。

その後、ウチからお義父さん宅にも連絡する予定になっていた。

 

しかし、私が帰宅した夜10時を越えても連絡がない!

まぁダメだったんならしょうがないから諦めるか…。

それはそれで縁がなかったということで…。

でも嫁さんは諦めきれない様子。

 

11時半頃、ウチからの連絡を待ちくたびれて業を煮やしたお義母さんから電話。

「どうなってんねん。確認してみ!」

ということで不動産屋の担当者の携帯に直接かけてみる。

時間が遅くなったので翌日の朝連絡をくれるつもりだったらしい。

こっちは11時ぐらい起きてるっちゅーねん。

待ってるっちゅーねん。

で、肝心の結果は…!?

「決定しましたよ」…う〜ん、あっさり(^_^;)。

とりあえず家を買うことが決定

土曜日の夜6時に認め印を持って不動産屋へ行くことに。


狐につままれたような気分でおはなしは続く!!

次の日