つれづれの記(2000年3月分)
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2000年3月7日(火)
  • このところ、いろいろと忙しくて、精神的に落ち着けず、なかなか更新ができませんでした。今日は、久々に、その気になっています。
  • 天気がいいので、朝から、裏山に行って来ました。(笹間ヶ岳) 上の団地の裏側に林道があるのですが、この林道がどこまでのびているのか知らなかったので、行ってみました。そしたら笹間ヶ岳直下まで続いているのです。それで、笹間ヶ岳に登ってきました。下りは、いつもの天神川ルートでした。所要時間は、家から約2時間半。
  • このところ、山歩きはあまりしていないのですが、その気になればまだまだ大丈夫だなあと思いました。
  • 庭の梅は、七分咲きくらい、もう少しで満開です。満開になったら、写真をホームページに載せます。
2000年3月13日(月)
  • イカナゴ関係のリンク集を作りました。3時間ほどかかって、疲れました。
  • 梅は、ほぼ満開。今日、写真を撮ります。
2000年3月16日(木)
  • 日本勤労者山岳連盟会長の吉尾弘さんが、谷川岳で遭難されました。ショックです。
  • 長谷川恒夫さん、小西政継さん、厳しい山登りをされる方は、みんな遭難死されます。なんとも、言いようがない。
2000年3月17日(金)
  • 今日は、小学校の卒業式でした。(私は、仕事なので行ってません。)
  • まあ、よく育ってくれたと思います。これからも頑張って欲しい、それだけですね。
  • 「お父さん、お母さんへ」という手紙をくれました。こんな内容です。
    • 「12年間分のありがとう」
      • お父さん、お母さん、とつぜんですが、12年間分のお礼をさせてください。ありがとうございます。この田上小学校を卒業出来るのも、お父さんとお母さんが、大切に育ててくれたおかげです。これから、田上中学へ進学することになります。これからは、自分のことは自分でできるようになります。これからも元気でいて下さい。
2000年3月24日(金)
  • このところ、仕事に追われて、ぜんぜん余裕がないです。
2000年3月28日(火)
  • 子供達は、一昨日から「子供キャンプ」by乗鞍高原に行っています。(〜31日まで) こんなに長く、二人だけで外に出すのは初めてなので、うまくやっていけるかどうか、親としては心配な面も多いですが・・・・。 まあ、親の手を離れて、自分らでいろいろやることの経験は大事ですので、やらせてみました。
  • たぶん、これで二人とも、親よりスキーが上手になるでしょうね。
  • 昨日は、スノーシュー(現代風カンジキ)をはいて、凍った滝を見に行ったそうです。
  • スノボの初歩的な練習もしたそうです。
  • 毎日、電子メールで報告をくれるようにと言ってあります。
  • 京都生協のお店では、「明石からの生イカナゴの直送販売」をやっていますが、だいぶ大きくなってきたので(新子とは言えないくらいおおきなのも混じっている。)、そろそろ終わりですね。
  • 組合員さんには大人気で、50kgが10分で無くなってしまったとかいう話が、いっぱいあります。
  • 今年は、昨年の70%以下という漁模様で、相場も25kg入りが30000円を超える日もあるという状況(浜値です。当然、消費地価格はもっと高い。)厳しかったですね。
2000年3月30日(木)
  • 先ほど、乗鞍にいる梓から、電話がかかってきました。4日間で、むこうの子になりきってしまって、「乗鞍弁」でしゃべってます。笑ってしまう。
  • スノーボードが、うまく滑れるようになったそうです。穂高は、ドラムをちょっとだけ叩けるようになったそうです。
  • 楽しそうで、出して良かったと思いました。
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