高周波治療 

アレルギー性鼻炎、肥厚性鼻炎に対する高周波治療 / レーザー焼灼術

アレルギー性鼻炎に対する外科的治療として、
 1)下鼻甲介粘膜減量術(レーザー、電気凝固(高周波)、薬物塗布による等)
 2)粘膜下下鼻甲介骨切除術、鼻中隔矯正術
 3)後鼻神経切断術 
                                             などがあります。


適応は、アレルギー性鼻炎により鼻症状(とくに鼻づまり)が強く、薬物療法などで十分改善が
  得られない場合や肥厚性鼻炎により慢性的な鼻づまりがある場合 です。鼻内初見や症状(鼻づまり、鼻水、くしゃみの  どの症状が強いか)により、手術の適応を考慮する必要があります。
 

※当院では高周波を用いた下鼻甲介凝固術を行っております。
方法:
  ●鼻内の麻酔(約30分程度ガーゼによる局所麻酔を行った後局所注射による麻酔)
  ●鼻の粘膜を高周波により凝固し、粘膜を変性、縮小させることにより、アレルギー
   反応を起こりにくくさせ、また鼻呼吸を改善します
  ●約1ヶ月間は週に1〜2回の通院治療が必要です
   効果は永久的なものではありませんので、経過によっては数年に1度再手術が必要
   な場合もあります。
  ●鼻中隔弯曲症のある場合や半永久的に持続する効果を得るためには、
   鼻中隔矯正術や下鼻甲介骨粘膜下切除術が適切な場合があります。
   また副鼻腔炎がある場合にはその治療が必要です。






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