ホーム > 白拍子の衣装展示と貝合わせ作品展
白拍子の衣装展示と貝合わせ作品展

白拍子(しらびょうし)

平安時代末期に流行した
歌舞を演ずる芸人です。
主に男装の遊女や子供が
今様や朗読を歌いながら
舞ったものを指します。
白拍子の装束は下げ髪に
立烏帽子を被り、白小袖、
紅の単、紅の長袴、
白水干を着け、
白鞘巻きの刀、扇
という男性の姿です。

白拍子の衣装展示と貝合わせ作品展にて 1枚目

狩衣(かりぎぬ)

狩衣は平安時代以降の
公家の普段着です。
もともとは
狩りの時に着用したので
この名前がつきましたが、
活動的であることから
普段着として定着しました。
その後、公服としての
色彩も増えましたが、
狩衣姿での参内は
一切 認められませんでした。

白拍子の衣装展示と貝合わせ作品展にて 2枚目 白拍子の衣装展示と貝合わせ作品展にて 3枚目

貝合わせ

貝合わせは平安時代から伝わる遊びで二枚貝の貝殻を合わせる『神経衰弱』に似たゲームです。
小林嘉寿さんの作品は、はまぐりの内側に源氏物語の場面「桐壺」「夕顔」「浮船」など繊細なタッチで描かれています。