題名 画像 内容
夏の柿の木
東京の杉並区和泉で下宿していた頃、2階から見た柿の木です。夏の青葉が綺麗でした。
春の川辺
四国三郎ののんびりした菜の花とクローバーです。
自分で好きな絵です。ビリジアンを薄めて、川の色に使っています。
川と夕陽
川を水彩色鉛筆で。
現在の書き方(透明水彩と水彩色鉛筆の併用)の起こりのような絵です。近景・中景・遠景のとりかたが今と同じなのは自分ながら驚きます。ちなみに78年の絵です。
面河渓の岩
早描きのスケッチです。水彩色鉛筆と水彩の併用です。
夕焼けの湾
サイクリングに行って、夕焼けを早描きです。この頃のほうが思い切りがありました。