理科室環境整備グッズ





水まわり
台所用の整理金具を結束帯で固定。
フックや園芸用の支柱を取り付けて、
ぞうきんや試験管ブラシなどをかけら
れるようにした。網状なので、児童の
視線もさほど妨げない。
実験終了後に、ひと目で片付けられ
ていることが確認できる利点もある。
引き出しの絵表示
中身を絵で分かるように表示した。
名前を知らなくても児童が自分たちで
探すことができる。専科のない理科室
は、共有化するためにも、だれでもすぐに
器具が見つけられるようにしておくことが
一番。イラストが苦手な方は、デジカメで
撮った写真を貼る方法もある。
見える収納である。
ペットボトルストッカー
各担任が善意で集めておいてくださったペットボトルが準備室にあふれていた。たくさんあるといざというときに重宝するのだが、ゴミ袋に詰められたそれは雑然として空間を支配していた。そこで、サイロ式のストッカーを制作した。3面は金網を貼って在庫数が見やすいように加工。1〜2リットルの大型サイズと500ミリリットルサイズに分けて保管できるようにした。制作費用は約6000円
魔法の砂
案外うまくいかないのが地層の実験装置。たいていは学校にひとつあるだけなので、演示実験の形をとる。注目させておきながら、いまいち結果が分かりにくい。そこで、はっきりと層ができてていることが分かるのがこの砂。実は砂と白線の粉(炭酸カルシウム)を混ぜたもの、結構真っ白になるぐらいに混ぜた方が良い。これで実験すると、ごらんのように遠目にもはっきりと層ができていることがわかり、見ている児童からも「おお!」と感動の声があがる。