フィルムケースのオカリナ

テレビで紹介されたり、本に掲載されたりして、けっこう有名になったものづくりです。
私なりに、実践してみて、一番作りやすいと思われる方法を整理してみました。

■材料・用具

フィルムケース・太めのストロー・セロテープ・カッターナイフ・型紙(※)

■作り方

@型紙を作ります。
タテ42mm×ヨコ100mm
下から27mm(点線部)のところに一辺1cm▲を描きます。
クラス単位で作るときは、B4の紙にたくさん描いておいてカットして配布します。
A型紙をケースの中に入れます。
▲が見えるようにして型紙をロールして入れたら、ケースの蓋を閉めます。
Bカッターで▲の形に合わせてケースの側面に穴を開けます。
カッターの刃は、2メモリ程度以上出しません。
手前に引くのでなく、ゆっくりと下に押すようにして切っていきます。
図中の●印にカッターの先端を当てて、直線の方向に切ります。
刃を入れる順は、図中の1,2,3の方向に。
C太めのストローを10cmぐらいの長さに切ります。
Dストローの一方をつぶします。
爪でしごくようにして、しっかりと折り目をつけるようにしてつぶします。
Eセロテープで図の位置にストローを固定します。
ストローで貼る前に、鳴る位置を確認しましょう。
図のように空気の流れができて、音がなるります。
F図のように持って、吹きます。
キャップは、はずします。
左右の親指で穴の大きさを調整しながら、音階を作ります。
ほぼ1オクターブの音域を出すことができます。
なれてくると、簡単な曲も演奏する事ができます。

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