はじめに
この小説は、ライトノベルです。SFアクション+サイキックという、一風変わった話です。純粋なSFでは決してありません。
三人称で書いていますが(たまに一人称もある)、テンポが良い訳ではありません。書いているMUTUMIが重厚で書き込んだ小説が好きなため、過分にその傾向が出ています。
話の展開上、残酷表現も出て来ます。アクション部分には、流血シーンやそれ以上のシーンもあります。
あちこちつまみ食いをしながら書いているので、最終的には一本のラインに繋がるのですが、中途半端でわかりにくいかも知れません。(ゴメンナサイ)
ともあれ
可愛くて、格好良くて、爽快な話を書きたいと思う。