春季団体戦 エース不在で見事5部残留!!
2005年3月13日(日)に行われた 新日本スポーツ連盟バドミントン大会
大阪府団体リーグ戦にて
欠場者が続出するなか見事5部残留を果たしました。
エース深田君をはじめ 湯川さん・宮本・古谷・西尾といったメンバーがケガや所用で欠場するなか
3人の精鋭達(浜崎・門田・清水)が見事この最大のピンチを乗り切ってくれました。
管理人
↑ 最下位決定戦 第1ダブルス
負けると ほぼ降部確定のプレッシャーのなか すばらしい
コンビネーションで第1ダブルス対決をもぎ取りました。
↑ 予選リーグ第1試合 第1ダブルス
ファイナルで敗れはしたものの強敵相手に善戦してくれました。
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← 予選リーグ第2試合 シングルス
02年度 英知総合 MS準優勝の清水君がエース深田君の穴を埋める可く出場。
大阪桐蔭高校OBチームに挑み、健闘するも最後はスタミナが切れ惜敗。
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← 最下位決定戦 シングルス <勝てば残留・負ければ降部>
N−blood の番人・男浜崎さんが魅せてくれました。
負けると100%降部が決定する試合。俺の左腕が折れても降部はさせない!
凄い気迫。背負ってる物が違う。最後のシングルスは見事でした。
↑ 本日は3人+α で乗り切り 5部残留を果たしました。
あそちゃんも男に交じって3試合に出場しオープン戦ながらも3戦2勝の大活躍でした。
<すべての試合で 私 管理人が第2ダブルスで握手の後 棄権 その後オープン戦として
あそちゃんが代わりに出場>