ご寄付のお願いと特典について

 本ソフトウェアは、現在、フリーウェアですが、 開発を維持するために、ご寄付をお願いさせて頂くことになりました。 今後とも、よろしくお願い申し上げます。

■ 特典

 ご寄付をしていただくと、本ソフトと Epsaly の両方の「特典」が、ご利用いただけます。 本ソフトの「特典」には、今のところ、次の機能があります。

■ ライセンス登録

 特典を有効にするには、次のようにして、ライセンスを登録して頂く必要があります。
(1)「バージョン情報」を表示します。 (この機能は、初期環境では、メインメニューの「ヘルプ」内にあります。)
(2)この「バージョン情報」で、 認証キー(詳細後述)を入力して、「登録」ボタンを押します。
(3)正常に認証されると、ライセンスの 状態が「正式登録済」になります。また、License と いうファイルが、本エディタのインストールフォルダ内に生成されます。 以降、このファイルでライセンスの確認が行なわれます。

■ 公開キーと認証キー

 本ソフトでは、「公開キー」と「認証キー」のペアーで、ライセンスを認証する ようになっています。 「公開キー」は、常に「バージョン情報」に表示されています。 「認証キー」は、後で説明する方法で、入手して頂く必要があります。

 どちらのキーも、各パソコンごとに異なります(厳密には、OSごとに異なります)。 これらのキーは、本ソフトが、バージョンアップしても、また、 シェアウェアになったとしても、有効です。

 なお、このキーは、半角英数字と @ で構成される 8 桁の文字列です。 この英字の大文字と小文字は、異なる文字として扱われます。

■ 認証キーの入手方法

 ご寄付して頂いた際に、次の内容を、電子メールで連絡してくだされば、 その返信メールで、「認証キー」を送付いたします。
  ・振り込み金額
  ・振り込み年月日
  ・振り込み者の氏名(カタカナだけでも可)
  ・公開キー(ご希望の本数分)

 例えば、次のような内容を、ご連絡して頂いたとします。
  ・振り込み金額: 1000 円
  ・振り込み年月日: 2008.05.01
  ・振り込み者の氏名: ヤマダ タロウ
  ・公開キー: 5fDHfpex
  ・公開キー: 7kASbtaz

 これに対して、次のように、認証キーを返信いたします。
  ・認証キー: dYSAKdGZ (←5fDHfpex)
  ・認証キー: eHZXJvLR (←7kASbtaz)

 当方への電子メールは、次のどちらか(または両方)へお願いします。
   mxa01545@nifty.com
   mw31@venus.dti.ne.jp

 なお、このやり取りに含まれる個人情報は、この目的以外には 決して使用することはありません。
 当方からの返信メールは、通常、当日〜2日以内にお送りしています。 もし3日以上経っても届かない場合には、不測の事態の可能性があります。 その場合、申し訳ありませんが、とりあえず、上記の両メールアドレスへ督促願います。
 ご寄付して頂いてから、電子メールでご連絡して頂くまでに、 1ヶ月以上経過していますと、受け付けができなくなるかもしれませんので、 ご了承ください。

■ 認証キーの本数

 ご寄付は、いくらであっても、感謝いたします。
 ただ、誠に申し訳ございませんが、ご寄付の金額に応じて、認証キーの本数を、 次のように限定させて頂いています。



 例えば、ご寄付の金額が 1,000 円の場合、認証キーは 2 本までになります。 また、2,000 円の場合は 4 本、10,000 円の場合は 25 本になります。 なお、この計算では、小数点以下の端数を切り捨てます。

■ ご寄付の送金先

 誠に恐縮ですが、ご寄付は、下記の銀行口座への振り込みで、お願い申し上げます。
  銀行名:  ジャパネット銀行
  支店番号: 002(すずめ支店)
  口座番号: 8522231
  口座名義: 渡辺 正彦(ワタナベ マサヒコ)

■ 認証キーを入手済の方へ

 公開キーと認証キーの照合方法が、Apsaly Ver.3.10 から、変更されています。 認証キーは、正式に入手されたものであれば、旧来のものでも有効です。 ただ、完全に全てのキーをカバーしきれていないかもしれません。 もし、旧キーが認証されない場合には、即時、新しい認証キーを送付いたしますので、 誠に申し訳ございませんが、電子メールでご一報願います。 なお、その際には、公開キーと旧認証キーの両方をご明記ください。

■ ゲストキーについて

 本ソフトの特典機能は、Ver.4.20 から、ご寄付をしていただいていなくても、 次のようにすれば、所定の回数だけ実行できるようになりました。
 (1)「バージョン情報」を表示
 (2)「認証キー」に「GuestKey」と入力
 (3)「登録」ボタンを押下
所定の回数とは、現版では3回です。次版以降でこの回数は変わるかもしれません。 特典機能は、この回数だけ実行した後、使えなくなりますが、 ゲストキーを再度登録すれば、また使えるようなになります。 本ソフトを終了すると、ゲストキーの登録は無効になるので、 また登録しなおす必要があります。 このように、若干不便ですが、特典機能は、事前に必要なだけ確認できますので、 もし気に入っていただければ、ご寄付の方をよろしくお願いいたします。