モモンガとはどんな動物?
特徴
なんと言っても
「飛ぶ」、この一言に尽きるでしょう。私もこの飛ぶ姿が見たくて飼い始めました。
モモンガはリスの仲間で、体調15cm位の夜行性の動物です。昼は巣で寝ていますので、夜に家に帰ってくる人向きです。
リスと同じ仲間ですが夜行性なので、瞳が大きくとても愛らしい顔をしています。
うまく慣れれば手や肩にも乗りますし、人の体を飛行の着地点にするようになると、不意をつかれて顔面に着地! 顔には少々の向こう傷、というようなことも起こります。
ジャンプする時は見ていてワクワクします。
そういった意味では非常に楽しませてくれる動物です。
問題点
一方、糞やオシッコはあちこちにしますし、部屋の中で遊ばせると化粧板や障子のさん、柱などをかじりまわりますからそれなりの覚悟は必要です。

また、結構大きな声で鳴く場合もありますし、夜中はゲージの中でバタバタと動き回るので寝られない夜もあります。ちなみに私のカミさんは、モモンガに寝室を譲り、リビングで眠るようになりました・・・・・(しかし、とても可愛がっています。

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また、リスなどに比べて非常に臆病な動物です。最初に飼った時には、姿を見ることが困難な場合もあります。そういう意味では仲良くなるのに根気がいる動物かも知れません。
種類
ペット屋さんで見かけるモモンガには、アメリカモモンガ、タイリクモモンガとオーストラリア原産で有袋類のフクロモモンガがいます。アメリカとタイリクの区別はちょっとつきにくいようで、ペット屋さんでも間違った名前を付けて売っている場合もあるようです。区別する一つの特徴として、タイリクモモンガは餌を食べる時などに尻尾を背中に丸く着けるのですが、アメリカモモンガは尻尾は背中には着けずに床にダラッとしたままのようです。
フクロモモンガは有袋類ですから、アメリカやタイリクとは種類が異なります。
ちなみに英語で、リスは"squirrel"、「モモンガ」は、"flying
squirrel" (飛ぶリス)といいます。よく間違われるムササビは "(white-cheeked)
giant flying squirrel" というそうです。直訳すると「白い頬した巨大な飛ぶリス」とでもいうのでしょうか。