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Flying Squirrel |
Kametaro | Break |
| 餌 | ヒマワリの種やクルミ、市販されているドライフードを家を空ける日数分餌箱に入れます。 モモンガはお腹が一杯になったらそれ以上は食べませんから、多少多く入れていても大丈夫です。 |
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| 水分 | 夏場の問題点は水分の補給です。特に水が出る先にボールが付いたボトルでは上手に飲めないモモンガもいますし、このボトルは傾き加減で水が出てこない場合もありますので要注意です。 モモンガが動き回ったりしてもこぼれないような器に水を入れておきましょう。 また、ミカンなどは薄い袋に守られて2,3日なら十分水分が保たれていますから、外側の皮をむいて多めに入れておけば安心です。 |
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| アイデア | 特に子供のモモンガは、ドライフードを食べない場合もあります。 そんな時は無塩のニンジンジュースやトマトをベースにした野菜ジュースを寒天で固めたものを3〜5個作ってあげましょう。但し、夏はグチャグチャになるので注意して下さい。 作り方: |
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とにかく、モモンガは暑さに弱いです。是非、暑さ対策は忘れないで下さい。
対策の1番手はエアコンでしょう。
少なくても室温が30度は超えないようにエアコンのタイマーをセットしてあげて下さい。
南北に長い日本ではその土地によって違いがありますが、日本で一番暑い大阪(これは私見ですが)なら朝の7時から夜の10時位までは最低必要になる時があります。
もっと手軽な方法としては、小型の扇風機を使う手も考えられます。
最近では、デスクにクリップで挟んで事務所などで個人用として使える小さな扇風機も売られていますから、工夫して使って下さい。
注意点としては、モモンガがファンに手を入れないように網で覆ってやるほうが良いでしょう。
また、扇風機の後ろに氷を吊るしてやれば、涼しい風を送れます。
生後1年に近づくいたオスには、ちゃんと睾丸がぶら下がっているのが分かるようになります。
ゲージに掴まってお腹をこちらに見せている時に簡単に判断できます。
補足説明:オスの睾丸がはっきり確認出来るのは、春から夏にかけての発情期のようです。秋になるとはっきりとした兆候は見られません。
1年未満の場合や普段行われる判別方法は、尿管の位置で行います。
尿管はオスもメスも肌色の米粒のような形をしており、メスの尿管はお尻の穴に近いところにあります。
一方オスの尿管はお尻の穴から離れており、メスに比べて少しお腹のあたりにあります。
生後2〜3ヶ月のベビーモモンガの中には、ヒマワリの種を上手にむく事が出来ないものもいます。
その場合は種をむいてあげて下さい。2匹以上で飼っていると、種むきが上手なモモンガがいて、下手な方のモモンガは口移しでもらうこともあるようです。
野菜や果物を多目にあげて下さい。
ただ、キャベツは避けた方が良いという意見もあるようですので、ニンジン、チンゲンサイ、小松菜などが良いようです。
ミカンは薄皮を付けたままあげれば、食べなかった場合でも2日程は持ちます。
水はあげないでください。下痢になるそうです。
代わりに[小動物用]ワンランク・ペットミルクにヒナドリ用のハチミツ泡玉入りをまぜてあげれば良いようです。また、無塩の野菜ジュースを寒天で固めてあげるのも良いようです。(作り方:1〜3日家を空ける時の食事参照)
また、少し砂糖が入ったヨーグルトは好んで食べます。
無糖のヨーグルトは私の所では食べません。
生後1年経つと生殖が可能となります。
オスはギギギと鳴き、メスの後をしつこく追い回したり、生殖行動を生後半年位からとるようになります。
メスが妊娠していることが分かるのは、それまでオスが近づくのをギュギュといった声だけで嫌がっていただけなのがオスに対して攻撃をすることで判断できそうです。
こういった行為をメスが取ったら、別ゲージを用意してオスメスを分けた方が良いのではないかと思います。また、生後1ヶ月もすると赤ちゃんは親とさほど大きさは変わらなくなりますから、大き目の巣を準備しておいた方が良いようです。
赤ちゃんを産んだ場合は数日間は巣から出てきません。
約1週間程度で、巣から出て食事を取るようになります。食欲は授乳期間に非常に旺盛になりますから、バランスよく普段より多めに餌箱等に入れてあげて下さい。
ちなみに私の所では以下の餌をあげています。
・小松菜、ター菜等の葉野菜
・人参、リンゴ
・クルミ、ヒマワリの種、及びこれらナッツ類を固めた「かじりん棒」
・ヨーグルト
また、この頃にはゲージから出して遊ばせても大丈夫です。お腹が空くのか赤ちゃんが気になるのかそんなに長くは遊ばず、すぐゲージに戻ってくるようです。
2週目になるとメスのお腹にははっきりと乳首が見えます。
4週位まではオスが近づくの嫌がります。時には攻撃的な行動を取りますが、外で遊ばせている時のこれらの行動は自然界でもあると思われますので、気にしないで良いようです。
2週目位の赤ちゃんはまだ毛も生えていませんが、3週目位になると、うっすらと茶毛が生えてきます。3週目位の赤ちゃんの頭は親指大位の大きさで、目が見えているのかどうか微妙なところです。この頃にはチュチュ又はジュジュというお乳を吸う音がはっきりと聞こえるようになります。
1ヶ月を迎える4週目、5週目になると赤ちゃんの成長は非常に早くなり、頭の大きさも足の親指位で親とさほど大きさは変わらなくなってきます。目はこの頃には見えているようです。5週目には巣の中で動き回る赤ちゃんが観察されます。木にしがみついたりぶらさがったりも出来るようになっていますし、巣材の中にある木屑や餌のクズを両手でつかみ食べられるようになります。
この頃からメスはオスへの攻撃的行動を取らなくなります。
6週目には歯が生えています。木を齧る行為も観察されます。また、外への興味も日毎に増えていき、巣から出て遊び始めます。木やゲージにつかまって結構早く動き回れるようになります。ここまでくればゲージから出て、母親の後を必死でついて回るようになりますし、自分であちこち探索するようになります。この頃から野菜ジュース寒天、ター菜、人参、ヒマワリの種の殻を剥いたもの人の手からでも食べるようになります。
授乳は2ヶ月を過ぎても子供が欲しがれば与えるようです。体の大きさは親と変わらなくなった子供が母親のお腹にもぐって仰向けにオッパイを吸うのですが、母親はかなり辛そうにみえます。それでも愛情細やかに授乳します。
また、授乳以外にも母親は口移しで何かを与えているようです。かなり、長い時間母親と子供の口移しが観察されます。
一方、父親は子供を追いかけたり、落としたりして一線を画すようです。
2ヶ月が過ぎたら、子供は子供同士で寝かせるようにした方が安全なようです。母親を子供から離して父親と一緒にしても問題はありません。別々のゲージになっても外遊びの時に子供は母親に寄り添いっていきます。

(なお、「まるこの育児」に少し詳しい記載をしていますので、興味がある方はご覧下さい。)