忘れたふりをしていて、本当に忘れてしまっていた企画モノ。
相方(そらさま)の突然の「できたよ」宣言に、「ぬぉ!?」となってしまった私です。
焦りつつ、ワード「HappyStar」を開いてみました。
・・・1行しか書いてないし・・・。
もう半年くらい経っているので、どういう話を書こうと思ったのか、うっすらとしか覚えてない。
で、今回はかなり生みの苦しみを味わいました。
泉、枯渇してるんで・・・(謎)
さて、「HappyStar」。
前回の反省を踏まえて、なるべく幸せな方向にすすめようと努力したんですが・・・如何でしょう?^^;
努力のかけらは見当たりますでしょうか?とりあえず、人は殺さなかったんですが。
会話の部分は、私ならこう言う、ここはこうだ、といちいちつっこみを入れながら書いてました。
「ハッピースター。幸せの星」 私:「まんまやないかい!(びし)」・・・とか。(手つきです)
会話を多くすると、どうしても関西のノリになってしまいます。
話としてはどうか、と思ってなるべく入れないように・・・と気を使ってはみたものの、やっぱりにじみ出てしまっているかと。
キーワードはあまりいかされてないですね。とりあえず、なんとか話の中に押し込んだ感が強いです。(特に希望・・・)
言葉をかわさなくても、わかりあえる関係がのぞましい、と思う反面、大切な人だからこそ、ここぞという時に、言葉がいるなと感じます。伝えなきゃいけない時もある、と。言葉に出して。
落ち込んでる時なんかに、ふと何気ないことばをかけてもらって、私は何度となく気持ちが救われたことがあります。
そのコトバがあって、今私は生きてる気がします。
私も誰かを救えてたらいいけど、と思いつつ。
それが生きる希望にもなり得るから。
と、無理やり「希望」に結びつけたところで、今回はしめたいと思います(笑)。
読んでくれてありがとう♪
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