10月1日(土) 眠れぬ夜 虫の音聞きて 秋を知る 暑いわけですよ、もう9月も終わりだというのに。それで寝苦しくて、外からは虫の鳴き声が聞こえてきて、うるさくて眠れないのですよ。 なんじゃ虫たちー!静かにしろよな〜ブツブツ と思っていてふと。気付いた。 ちょっと前までの虫の音とは違う。 夏の虫の音から、秋の虫の音に変わっていたんですね。 夏の間はジーだとかりりりりりーみたいな、生き急いでいるようなせわしない音なのだけど(主観ですが)、秋はリーリーとかコロコロ・・・とかちょっと落ち着いている感じがする。 あ、暑いと思ってたけど、確実に秋に近づいている(もう秋というべきか?)、と気付いたのでした。 どっちにしろうるさいことに変わりはないのだけど^^; で、これを「あー、わかるわかる」って実感している人はおそらく、都会暮らしではない人ですね?(笑) というのも、昨日、仕事で本社(大阪)にいる常務にメールを送ったのだけど、「暑いと思っていましたが、虫の音だけは秋を感じさせます」みたいなことを書きまして。 そしたら「大阪では聞くこともありません。滋賀は情緒がありますね」というような返事が・・・。 これはもう、皆が感じていることだと信じて疑っていなかったので、カルチャーショックですよ。 都会の人は聞いてないのかー!!(いや、聞いてないんじゃなくて聞こえないんだけど)嘘やろー!!?って。なんか本当にびっくりでした。「そうですね〜♪」って返事来ると思っていたのに・・・。 きっと向こうからすれば「へぇ〜、聞こえるんだ?」って感じなんでしょうけど。 結構衝撃だったので書いてしまいました(笑)。 コレは何やろ、いいのか悪いのか・・・ 取り敢えず、うるさいです(苦笑)。 10月8日(土) 胃カメラレポ さて、この日は(この日は、とか書いている時点で日記ではない・・・)人生初の胃カメラを飲みに(若干語弊あり)行ってきました。 胃腸が弱いのはもともとなのですが、しょっちゅう胃痛をおこすので、もしかしたら噂のピロリ菌という可能性もなくはないな〜と思い。 まあ、健康診断で「一度調べてみた方が良いよ」と言われたのもあり、友人に「飲め」と言われたのもあり、いつも市販の胃薬を飲んでもなかなか治らないから、もしかしていい薬もらえるかも・・・というのもあり。 まあ、色々なことを考え、ついに病院に行ったのでした。 ワタシの胃痛は本当にちょくちょく起こります。 むしろ、胃が調子いいなぁ〜!って時の方が少ないんじゃないか?ってくらい。 でも最近の胃痛はかなりひどくて、朝から晩から嘔吐感、キリキリとした痛み、当然食欲もなし、で辛い状況でした。 あまりにオエオエしすぎてるな〜というのが病院に行った一番の理由かな。 で、胃の検査というとバリウム飲むか胃カメラ飲むかって二択だと思うんですけど、バリウムって飲むのも大変だし、そのわりにはっきりしない場合もあって(うまく皺のとこに入らなくて写らない、とか)、結局胃カメラ飲むことになったという話を聞いたもので。 だったら最初から胃カメラよね〜と。 金曜日の夜9時以降から、飲まず食わずでこの日を迎えたのでした。 覚悟を決めていたので、簡単に説明した後、じゃあ検査しますか、ということに。 で、何故か血圧をまずはかる・・・ 何の関係があるのかと思いつつ、おとなしくしていると血圧が告げられる。高めだ。 緊張してるのかなーと思いつつ、今度は体温を測る。 高めだ。 ・・・風邪か?というほどでもないけど。 で、今度は血をとられる。感染症とか調べるため・・・とか言われるが、2ヶ月前にも採ったと言ったのだがな・・・ 採血は金がけっこうかかるのを知っているので、「余計な検査して欲しくねーなー」と言いたかったのだが言えない小心者のワタシだった。 次についにか!!と思ったら、暗い部屋につれていかれてエコーで内臓をみてもらう。 こんなんでわかるんだー、医療はすげえぜ、と思っているうちに、終了。問題はなし。 さて、今度こそかな!と思っていたら、今度は心電図をとられる。 だから、これも2ヶ月前にしたし、胃と何の関係があるのさ〜と思うが素直に仰向けに寝る。 いくらとられるのだろうか・・・ そもそも、この病院は評判が悪いのだ。それは前から知っている。 なのになぜこの病院を選んだかというと、近いからだ。歩いても行けるキョリだからだ(でも車で行く)。待ち時間が少なくて済むからだ。 あー、ぼったくられたな〜ははっ・・・ と黄昏ているところで、やっと胃カメラを飲む部屋に連れていかれた。いよいよである。 以下、結構グロいかもしれないので、反転で。 まずは小さな紙コップが渡された。シロップのようなものが入っている。 これは胃の粘膜を落とす薬だとかなんだとか説明される。「初めてですか?」と聞かれ「そうなんです、結構ビビってます」と答える。「大丈夫ですよ〜。まあ、苦しいかもしれないけど。口の中に手を入れると、オエってなるでしょう、ああいう状態の苦しさね」それはなんとなく想像がつく。 飲んだ部屋は明るくて、洗面台があって、紙コップがいっぱい置かれている。 それを横目でちらりと見て「あ〜、きっと口の中がすごいことになるから、うがいをするんだろうな、あ〜嫌だ」と思う。 でもビビっててもココまできたらやるしかないので、「多分大丈夫だろう」と思い込むことにする。 名前が呼ばれて、隣の暗い部屋に行くと、診てくれるらしき男の先生と助手っぽい看護師さんが待ち構えていた。 診察台の上に仰向けになって寝て下さい、と言われおとなしくその通りにする。顔のあたりには特別シート(っていうのかな?紙で出来てたけど)が敷いてあって、「あ〜、きっとここによだれとかたらすんだろうな・・・最悪だ〜」と想像する。 胃カメラを飲むとき、喉が痛いのではないか?と心配していた私だが、そのことを友人に話すと「大丈夫、喉に麻酔をするから、痛みなんて感じないよ〜」と言われていたので、実は逆に心配だった。というのは、喉にブサッと麻酔の針を刺されるのかなーと思っていたから。 「はーい、じゃあ喉の麻酔しますよ〜」と看護師さんが言って、注射器を喉に向ける。ギャー、殺される〜!とめちゃくちゃ力の入るワタシ。もう恐怖でまともに看護師さんの顔を見られない。 「口開けて!」「あー(どこに刺すねん?痛そう、絶対痛そう)」 と、口の中に妙な物体(液体?ゼリーっぽかった)が入る。「そのままいいって言うまで溜めといて」どうやらこれが麻酔らしい。なーんだ、良かった。ビビって損したぜ♪ かなり長い時間に感じられたが、「いいよ飲んで」と言われて、まずそうだが飲み込む。 もう麻痺しているみたいで、喉を通る感じがしなかった。次に腕に胃の動きが抑えられるという注射をされ(これが結構痛かった!)、また仰向けになって、今度はスプレーのようなもので液体を口の中に放り込まれた。(苦い!) 横になって、マウスピースのようなものをくわえさせられる。いよいよだ。 胃カメラは先端が怪しく光っていて、まぢでこれを入れるんですか?という感じだった。 で、喉に入る時だが、飲み込むように言われるところもある様だが、私は「はーい、入れまーす」と先生が言って、無理やりぐいぐいと突っ込まれた。ギャー何かが入っていくよ(って胃カメラですが)。 胃に入るまでが大変らしい、と聞いていたのだが、ワタシの場合入ってからが相当苦しかった。 もう、腹の中でカメラがぐいぐい動かされてるのがわかるんですよ。腹の中で何かが蠢いている!って感じ。方向転換される度に、オエとなる。 まだ終わらへんの?オエもう全部見た?オエ・・・ ってしばらく機械が動かなくなったらしく「アレ?」とか言ってやがる。アレじゃねーよ!早くやるならやれよ!と心の中で毒づいたりするのだが・・・気を紛らわそうとモニタに写る自分の内壁を見る。なんだかキレイに見えるよ?(いや、初めて見たんですが、イメージより) って、やっと穴っぽいところが見つかり、カシャ。記念撮影だね。 「はーい、ちょっと十二指腸のところまで入れますよー」ってぐいと押された日にゃーオエどころじゃなくもうやめてー!と叫びたい気分。(でも叫べない。うう・・・と呻くだけ) その頃には疲れきっていて、(相変わらずオエとはなっているんだけど)モニタを見る元気もなくただひたすらに終わるのを祈っていたよ。おーじざす。 やっと「じゃあ、抜くからね〜。苦しいと思うけど、がんばれ〜」ってものごっつ他人事っぽく言われ(他人事か・・・)最後のオエ〜。 胃の空気抜きまーすとかなんとか説明してくれるが、何でもいいから早く楽にしとくれ!って。 やっと抜き終わった時の安堵感。にしても長く感じた。どれだけ腹ん中入っとってん。 涙出るしつば出るし、口の中に変なもん(薬の名残??)大量にあるし、散々だ。「じゃーここに口の中のモン全部出してね」と言われ、恥も捨て布の上に全部出したった。 とにかく早くすっきりしたかったのだ。その後、最初に入った時に想像した通り、洗面台で口をすすぐ。(まだ麻酔が効いてるので軽く、せねばならない) そういうわけで、ひっじょーに苦しい思いをした結果、病名は「胃炎」でした。 ほっとしたよ・・・ だってさ、こんなに苦しい思いをして「悪いところありません」て言われたら、じゃあ何の為にこんなことしたんだ?って思うでしょ? 「エコーでも問題なかったしね、胃炎です。かなりひどいねー」 「はあ、そうですか」 写真を見せてもらう。ワタシが見た穴っぽい写真と、ただれてるっぽいきっしょい写真。 「最近、仕事が忙しかった?」 「はい、結構」 「やっぱりねー。そういう荒れ方だね。ストレスはためないように。無理はしないでね」 ・・・無理しないでって言われましても・・・ 「それからねー、別に病気ってわけじゃないけど、血液検査で黄疸出てるね。前回も出てるみたいだけど、何か言われなかった?自分で肌が黄色くなってるなーとか思ったことない?」 「いや、気にしたことなかったので・・・」 「一番分かるのは目。白目の部分ね。黄色くなるから。まあ、大丈夫よ、問題はない程度」 なんかよく分からんのだけど、問題ないなら言わないで欲しい・・・ビビるやん。 (で、家帰って調べてみた。多分ストレスが原因か?そんなに日常ストレスは意識しないんだけどなー) 「薬出しときます。2週間分ね。それで血液検査の詳しい結果が何日かかかるから、また1週間後くらいに来てください」 というわけで、薬を2種類を処方してもらい、「来週も行かなあかんのか・・・そしてまた金とられんねんなー」という憂鬱な気持ちを処方してもらい、検査代・薬代合わせて1万円弱かかりました。 ・・・ひどすぎる・・・・。 ま、まあ兎に角こりゃどーしようもないけど死ぬ病気ではないってことがはっきりして良かったわ、と思い込むことにしました。 ・・・やってらんねー 10月10日(月) ついにキター さてさて、胃の薬を飲む毎日ではありますが。 それと同時についに恐れていたこの日がきたのですよ。 じんましん、キター。 足湯をして温めて、しばらくして治まったのだけど、「ああ、ついにこの日が来たのね・・・やはり完治してなかったのね・・・」とガックリ。 まあ、いつ来るか?今日来るか?完治したか?いや・・・と怯える日々を過ごすよりもむしろ、精神的には良いのだけどね。 「あー、やっぱり駄目だったかー」って。・・・薬代はかさみますが。 これって、自分自身、冷え性だからたちが悪いのだ。出たのは足の先。 身体に出ないのは服を着ているのもあるけど、靴下を履いてスリッパを履いていても、足の先は冷えてしまう。 外出する時なんかも、どうしても厚着したってこういう部分は防ぎようがないのだよ・・・ この冷え性がなければ、じんましんももう慣れたもんだし、大分マシだと思うんだけど。 レッグウォーマーとかするワタシ・・・。 冷えやすいのは足の先、膝(これは蕁麻疹が出る前から冷えやすく、冷えたら間接が痛くなるのだ)、手、肘だね。やはり肉が少ないところが冷えやすいみたい。 四六時中コタツに入ってるわけにもいかないし、これは体内改善が必要なんだろうと思うのですが。 毎回診察料とられてウキーってなるので、前回じんましんの薬をいっぱい出してもらっていて、今のところは薬は豊富にあるので、安心♪ まあ、今年もダマシダマシいきますよ・・・。 10月15日(土) 血液検査の結果を聞きに、病院へ。 前回の医師だ。 「胃の調子、どう?」 「うーん、少しはマシになったかな?相変わらず朝オエってなりますけど。キリキリ痛いというのはなくなりました」 「それくらいならよくあることだから大丈夫」 (大丈夫って何が大丈夫なんだよ・・・) 「薬、出しておこか?」 「ハイ」 てなわけで、血液検査については何も触れられず、帰らせられそうになりました。これで金とられるんだから、たまらんわっ!色々聞いたらな(ビンボー根性) 「あのー、血液検査の結果はどうでした?」 「大丈夫、問題ない。黄疸が出てただけだねー。この黄疸ってのは・・・・」 (ああ、調べましたそれ・・・)「ほー、そうですか」 それから的外れな質問とかして(すぐ帰されても金とられるからな!笑)ちょっとネバる。 まあ、結局は問題なしで、薬だけ買って帰りましたよ。 良くなったら飲まなくていいとのことなので、良くなったらやめて、また悪くなったら飲みましょう。 そういえば、生まれつき働きが弱い、という胃らしいですよ、ワタシの胃。 「結構しょっちゅう痛くなるんです」 「あー、そうだろうねー」とのこと。 まあ、諦めて弱い胃と付き合っていくしかないんだな。「日本人は胃腸が弱い♪」から。一般的なのだよ、きっと。うんうん。 それで肉好きだから困ったもので。 最近、ものをあまり食べられず、痩せてきたよ・・・ それで実感してるんだけど、ちょっとやせたいなーと思っている人には、肉抜きをお勧めします。肉を食べないだけで、(他は普通に食べてても)ちょっと痩せる。ほんとに。 今回だけでなく、ワタシの父親が肝硬変になりかけやってことで肉減らしをしたことがあるんだけど(私もついでに減った)、その時体重落ちたもん。 まあ、普段肉とりすぎなのかもしれないが・・・。 10月21日(金) その電話が悪いのか、電波が悪いのか、何が原因なのかよくわからないのだけど、たまに電話をしていると、自分の声がはねかえってくることがある。 会社でその状況になったらしく、同期のKが「M君の電話っていつも自分の声が跳ね返ってくるから、気分悪いわ〜」としかめっつらで言った。 「あー、M君よくなるよな。あと、九州からかかってくるときとか」 「うんうん」 自分が話した後に、自分の声がはねかえってくるから、相手が話している時に丁度自分の声も聞こえるということになる。 相手が何を言っているか聞き取りづらいし、何より自分の聞いている自分の声と違う声が聞こえるのだから、気分がすこぶる悪い。 Kが「自分の声、めっちゃ気持ち悪い」と言った。 「そんなことないやろ、普通の声やん」 「なんか低いー。こんなに低い?」すごく嫌そうにKが言う。 「うーん、テンション高い時は高いけどな。あと、お客さんの電話の時。すごい美しい声出すやん。会社の人になると急に低い声(笑)」 「会社の人と話す時は素になるからな。・・・ってことは普段からあれだけ低いのか・・・」 「うーん、めちゃ低いってことはないけど、高くはないな」 「びわ(←ワタシ。)は高いよなー」 「そう?低いとは思わないけど。でも電話の声聞くと、めっちゃビビる。何このアニメ声?ってワタシやん!!って。」 「ビビルねー」 「でもでも、電話通すと声変わって聞こえるよな?きっと。」 「ちょっと違う気がするな」 「ワタシ、普段からあんなアニメ声じゃないよな?」 「いや、アニメ声やで?」 「うそやー!!(涙)」 確かに、アニメの歌を歌う時はあえてアニメ声らしくして歌うけど。普段からっていうのはナイと思うのだが・・・ もう少し、落ち着いて普通の声だと思うんだけど・・・Kの発言はネタですよね? と少し不安だったので、つっこんで聞けなかった(笑) 家に帰って、家族に「ワタシってアニメ声じゃないよな?」と聞いたら、「違うんじゃなーい?」って。良かった良かった。とは言え、家族だから気を使ったんだろうか?と疑ったり(笑) ど、どうでしょう? まあ、誰でも不快感を抱くよね?自分の声を別の媒体を通して聞くと。違和感あるし。 ・・・以来、出来るだけ大人っぽく話そう、と心がけるワタシだった。 (だってほんとにきしょかったの・涙) 10月22日(土) 図書館で借りてきた本に、『枕草子REMIX』(酒井順子著 新潮社)というのがあったのだけど。 その一部に、ドキっとした。 「現代日本の三十路女」の感覚として 「結婚していようといまいと「男なんてさぁ」という気分になり、ジャニーズの若いアイドルに夢中になってみたりする。想像としての男性を遠くから眺めるのはプレイとして楽しいけれど、その偶像を手元に引き寄せたいとは、もう思わないのです。」(P39) もう何年か前からですが。この感覚が「あーわかる」のです(汗)。 なんだか20台を飛び越えて、気分は・・・。 それでも、「親にも、君にも、すべて うち語らふ人にも、人に思はれむばかり めでたきことは あらじ」という心持になるのですよね。 10月30日(日) さて、先日バトンを頂いていたようなので答えていきたいと思います。 管理人バトンは創作系HPの管理人向けかな? 管理人バトン 1.取り扱いジャンルと傾向 →このHPの、ということになるとメインはだらだら文章?日記というには日付関係ないことが多いしな・・・ 創作で言うと、うーん・・・一次創作で、傾向は暗め?? 2.それぞれのジャンルの好きな男女キャラ →えと、シリーズもんでもないし、あんまりキャラとかに思い入れないからなぁ(笑)しかも、名前がない登場人物が主だ。 そもそもどんなん書いてるっけ? 3.作品を作っているときに思うこと →取り敢えず、自己満足型なので、何も考えてないかも^^; 自分のストレス解消でもあるしね。 最近は一つ目標を決めて書くことが多いけど、自己中な文を書いているとどうしても暗くなってしまうので、なるたけ明るく、希望を入れて書きたいなとは思っている。 折角読んでくれた人が不快な気分にならないように(なかなか難しいけど)、何か感じてくれたりしてくれると嬉しい。 でもやっぱり自己満型だから深くは考えてない。(おい) 4.HPにおける目標&野望 →目標・・・せめて企画は折角始めたから1年に1作くらいのペースで続けていければいいな。 他はダラダラと。思いついた時に。(でも書いてる時って、大抵多少病んでる時だから、本当は更新ない方が健康的でイイ・笑) 5.次のバトンを5人へ →考えてみたけど思いつかないのでここでヤメときます〜 ビデオゲームバトン 1.Total volume of the game files on my computer デスクトップにはゲームは入ってません。なんかややこしくなりそうだから。 昔のノートには(たまにお亡くなりになるけど、一応復活した)何個か入れてるかなー。でもちょっとだけ。 2. The game(s) playing right now 幻想水滸外伝vol1のCGをコンプリートしたるでーとほぼ埋まったんだけど、すぐ飽きちゃってほったらかしのまま・・・。忘れた頃にまたする・・・かなぁ? そいえば最近、ニンテンドーDSを買ったんですよ、妹が。それで脳のトレーニングしてます。 結構毎日してる。でも飽きた。 3. The last video game(s) I bought 上記の幻想水滸外伝vol1ですな。中古で。今更。 3とかやる気ないんですよ。幻想ファンは基本的に1・2が最高だ!って言ってるし、3はやり切れない出来事があるって知っているのでねぇ・・・それはワタシの中ではなかったことに。 するために、ワタシの中では2で完結しているのです。(でもテッドが多少気になる・・・) 4. Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me そもそもビデオゲームってPCゲームも入るのだろうか?えいごだからよくわからん。 ワタシはPCゲーマー(といっても大してやってないけど)だった人なので、ファミコンだとかPSだとか殆どやってないんですよ。PSはここ数年のことだしね。 PCぬるゲーマーです。(PCゲームも入るとしたら)アマランス4(PCゲーム、しかも98)これは本当に印象的なゲームで好きなのです(マイナーだけど)。 アマランスKH(win版に移植された♪) エレメンタルアーツ、もひとつPC98時代、カラー君てやってた。うーんわかる人いるかな?上記・・・ 有名ドコロでいえば、幻想水滸伝1・2あたりかな。とりあえず協力攻撃全部見た。 バトン渡す人思いつかない〜もういっか(笑) |