Rock your soul

Have you ever listened to the song rocks you ?

Tune to you

Have you ever listened to the song for you ?

Red Chronos

The New Wave Virtual Rock Band

Music

一期一会 /2023

君のストーリー /2022

憂鬱なハロー /2022

透明になる夜/2022

Lemon & Blue Sky/ 2019

Good Reason, Bad Reason/ 2020

The Earth/ 2021

Marine/ 2015

Fundamental/ 2018

古天地未培 /2014

Video

一期一会

止まってた、時間の片隅に映ってたあの猫
追いかける風に甘い香り、暗闇が吹きけす
突然心が駆け出していった、夕暮れの四車線 
今にも降りだしそうな雨の予感にとまどいながら

あじけない毎日に飽きて、闇夜をさまよう
ひきかえせないところまできて、告白する微笑み
やるせない思いで担ぎ上げた、偽りのロケットランチャー
ほとばしりそうな涙の理由を聞くかい?それとも知ってるかい?

今日もひとり見知らぬ犬とバス停で出会って
喧嘩して別れる間際に耳元を咬まれた
痛く悲しそうな驟雨の空に、澄み渡る遠吠え
出会えただけでかけがえのない、あれさ、なんてたっけ
出会えただけでかけがえのない、あれさ、一期一会さ

透明になる夜

暗い夜が長すぎたから、窓の鎧戸が重い
外で誰か呼ぶ声がする、誰も俺なんて知らないのに
流れ着いたこの街では、言葉も文字も通じない
いつまでも旅人のように、見知らぬ人として暮らしていこう
思い出ばかりに縛られていた、そんな昨日をふりきって
真っ新なこの朝の陽の眩しさを受け止めて行こう

雨がいつまでも止まないのは、出歩く気がしないから
携帯の着信音が鳴る、かけてくるあてもないのに
冗談も言えないような、息苦しい空気の中で
何年も耐えてきた、そんな毎日を送ってきた
重荷を背負い力尽きる毎日とはもうお別れだ
真っ新なこの朝の陽の眩しさと歩いていこう

乾いた風の音がするから、今夜でかけてみよう
どうせ誰にも会わないから、派手なシャツでも着ていこう
とらわれすぎて何もみえなくなっていた毎日だった
まっ暗なこの夜の街のにぎわいに抱かれていこう
夜の闇に包まれて何も見えなくなればきっと
きっと心も洗われて透明にでもなるだろう

憂鬱なハロー

前から気付いていたんだけど、泥沼の毎日だから
なおざりにしてきたんだ、それどころじゃなかったから
記憶の海に漂いながら、
君がくれた言葉の意味をさがしているんだ
あぁ、逆巻く憂鬱な波浪
あぁ、引き裂く思い出のヴェール
窮屈な僕らの未来、誰かが閉ざそうとしている
灼熱のフェイクな世界、誰を信じて生きていこうか
怪獣になったといって、難しいメールくれたから
きっとなにか厭な思いして、僕までも避けてると思っていた
社会のために役立つことと、
君が話してた横顔が霧の中にかすんでいく
あぁ、さまよう時間の旅へ  
あぁ、とまどう無数のジャンクション
屈折する戦いの声、誰かが歪めようとする
光速で拡散する影、誰かに頼られてもどうしようもない
せりあがる日常の壁、誰かが閉ざそうとしている
減速する希望の光、誰かを抱きしめていたい

君のストーリー

感じるかい? 君の中で今目覚めている
新鮮な苦しみという現実に
生きながらえる 乾いたこの世界に
捨ててはいないさ 笑いと怒りの感情を
涙はもうとめどなくこぼれて
星が浮かぶ夜 その闇の宇宙を照らして
希望という列車に乗って この旅を続けよう
果てのないストーリー それが今このとき
聴こえるかい? 街をこえて 今 君に届く
濃密な体の中を流れる電流
わきめもふらずにがむしゃらに走ってきた
何度も止められても乗り越えて這い出して逃げてきた
あぁ その素顔 いつわりのない頬
くやしさこらえて唇を歪ませながら
向かい風に抗いながら この旅を続けよう
果てのないストーリー それが今これから
愛するんだ 生きているすべてを
夜の海を泳ぐ その行方も意味も知らずに
後悔という地図は捨てて この旅を続けよう
果てのないストーリー それが今はじまる

女神が言うには

早春、気づくとそばに、アフロダイテが舞い降りて
一喝、僕に言うには、メロディそうじゃないって
コードは借りものだけど、リズムもありふれてるけど
メロディそうじゃないって、エナジーよそ見しないで
命なんてくれてやるさ、そんなに望むなら、
いまさら逃げ出したりはしないよ、君となら
永遠の時を奏でる、宇宙のような歌を、心から想いをこめて作っていくよ
一生、気づかないまま、過ぎて行ってしまう
愛情、そんな孤独な世界に舞い降りて
コートは借りものだけど、見た目もありふれてるけど
メロディそこじゃないって、エナジーよそ見しないで
恋なんてくれてやるさ、そんなに望むなら、
いまさらすがりついたりしないよ、君となら
永遠の愛を奏でる、地球のような歌を、心から想いをこめて、歌っていくよ
急峻、そそり立つ崖、見上げても先の見えない
漆黒、息もつまるような暗闇の美しさに
コードは借り物だけど、リスクも承知してるけど
メロディそれじゃないって、エナジーよそ見しないで
未来なんてくれてやるさ、そんなに望むなら、
いまさら振り返りなんかしないよ、君となら
永遠の希望を奏でる、海原のような歌を心から想いを込めて、歌っていくよ

Rainy Dyas

無理もないよ、こっちはずっとずっと雨さ、rainy days,
そうじゃないよ、僕の心の中が雨さ、どしゃぶりな感じ
通りは闇も痛みもしみだして、街中に僕の苦しみあふれだして、
立ち尽くすやるせなさに涙が出て、夜空見上げる
ここからは夢の人生さ、もう失うものはない、
ここからは薔薇の日々さ、もうしがみつくものはない
だけどまてよ、どこかに何か忘れてる、old days、
本にはさんで君がくれた四葉のクローバー、pressed flowers
真夏の葡萄畑を歩き疲れて、木陰の石垣で休んでいた、
君に想いが伝わらなくて、時間が止まる
ここからは夢の人生さ、もう失うものはない、
ここからは薔薇の日々さ、もうしがみつくものはない
遠くに来た、そんな妄想の中で、ひとりはしゃぐ姿、
振り返らない、そんなの無理だぜさっきも見てた、記憶の破片
あの日からやり直したい、もう一度、さよならとは君に言わない、もう二度と
またどこかで会えたらいいね、百年後、時が流れる
あれからは夢の人生さ、もう失うものはない、
あれからは薔薇の日々さ、もうしがみつくものはない

Goodbye Heroes

壊れた夜の星を頬に押し当てて
前からずっとこんな錆びた毎日に
ありえないことなんて、なにもないかもなんて
どうどうめぐりの水掛け論で
現実逃避してた社会のぬくもり
過去をうらやむなんて、そんな資格ないよ
永遠だなんて甘い夢ばかり見てきた
いつも誰かに助けられて生きてきた
Good bye Heroes あなたたちはよくがんばった
Good bye Heroes 明日からは俺たち
Good bye Heroes ありがとうたくさんのこと
Good bye Heroes 俺たちをみていて

Good News

You can find, you can guess, you can get realize what you see.
What you say, why you say, How do you know what you are,who you are.
It's a beautiful wonderful morning! Only you've got a Good News yeah!
How is the time? Call you when I get some time to reach that.
I've gotta fine, cause you say so. We shall thank to all that lives.
I walk the road, I run the track. I don't know how my body attack.
So my life is full with the mystery. I don't wanna talk Good News yesh!
Any more..Bet you what I and you want some peeling more.
It can be all right, fighting athlete could do it again, could do it again.
Stay you so much I could find you love again and again.
Keep it, honey, you think so much to do it again , do it again.
People don't know how deep it is , for never!

1億5千万キロの彼方

目覚ましのさえずりに重いからだ起こして、明けてきた朝の空気が
なによりも新しい今日の日の一番の贈り物、あくび殺して
まだ暗い坂道をのぼりきり見渡せば、1億5千万キロのかなたからのメッセージ
もう一度最初から今日という一日が始まり、夕べみた夢のなごりも忘れられて消えていく
さよならと言ったこと、今も後悔してる。昨日見た映画のように
もし君と偶然にすれちがうことがあったなら、そのときは気づくだろうか
風景が色づいて、なにもかもがよみがえり、1億5千万キロのかなたからのメッセージ
繰り返す毎日の同じような映像に、メロディは続いている過去からのメッセージ
どの道を行こうとも人それぞれの道だから、お互いに敬意払って
街の灯が消えていき空が青く光りだす。今日からは違う道だね

泣いたりなんかしないよね

いちかばちか日曜の、夜を信じてランデブー
夢はおそろいの、孤独かかえてwalk in the night
君は泣いたりなんかしないよね、きっとそう言うんじゃないかって
だから今夜までは恋人っていうことになりそうな
はるかかなた成層圏を超えたあたりで引き返して
今度ばかりは心を入れ替えて甘いコークハイでハイ
やっぱり泣いたりなんかしないよね。今日は昼間と違うから
やがて僕たちは星空をながめていたりするんだ
うちとけたころあいに、おわかれの目覚ましが鳴る
話足りない表情は、ききあきたCDのジャケットのようで
君は泣いたりなんかしないよね、きっとそう言うんじゃないかって
やっぱりそう簡単に忘れられないから、今日もひとりさ

Fundamental

暗い雨降る街の底から、聴こえるすすり泣き
地下に這うパイプ伝って、俺の耳もとまで届く
悲しみの黒い翼が、この街を覆う
俺たちの精一杯の、祈りを嘲笑い
  Fundamental! Fundamental! It's the lowest. 
未来なら思描くことも、夢見ることもできる
昨日のことは忘れられない、逃れることもできない 
アスファルトの丘の上を ひたすら走りながら 
夜が明けるのを待っている 長い夜を
歌声を聴かせよう 春風に乗せて 
いつか来る終わりの時へと 手を取り合って

Crescent Night

やっと陽が沈んで、真夏の夜に遅れた招待客さながら君は やってきて
きつめのアルコールをぐいっと飲み干して息をつく(笑
 今夜はCrescent Night、肩の力抜いて、Dancing Time
 ほんのり浮かれてた酔いが僕らを包み、月影が揺れる庭に転げる
そっちじゃないと誰かいうけど、どっちかわからない。もうどっちでも同じさ
方向感覚そうない、足を投げ出して、Rolling Time
神秘だね、何の摂理で僕たちが他人のうごめくこの世にあらわれて 時間をもてあまし、おいしいものを食べ飽きて、太っていく? 
貧しさと永遠をかこつのは、今にはじまったことじゃないけど、 考えあぐねておしゃべりがすぎたんだ、きっと・・・
捜査線上に浮かんで消える怪しさ抜群の美女の影を追いかけ
この街も昔は栄えていたんだと、高層の廃墟ビル群に三日月がかかる
そんな時代が、もうすぐやってくるぜ、Thinking Time

いつになく最高

最初から調子いいと、いつも途中でやばくなる
冷静にし過ぎると、チャンス通り過ぎてく
今夜は謎のリズムに、踊らされ
いつになく最高にlovelyな君に出会う
 回り道しなけりゃ、気づかないこともある
ストレートな言い回しで、勘違いもさそう
夜のスピードに、狂わされ
いつになく最高にhappy faceな君を誘う
ごくたまに夢のような、展開になることもある
たたいてみないと、扉は開かない
夜明けまでの時間に、追い込まれ
いつになく最高にspicyに君と過ごす

Golden rice field/黄金のライスフィールド

真夏のlazy 気づかないうちに、ふと空を見上げれば mackerel sky  
にわかにwindy 忘れかけていた記憶よびさます無邪気な scarecrow 
大海原のように波打つ黄金色の rice fieldを渡って、今夜 君に逢いに行こう
悲しみのない そんな世界なら とっくに誰もが毎日 happy life 
こんな夕べは語り明かそう。coolに二人照らしてる moon light
みてごらん、金色に広がるカーペット。 rice fieldをわたって、今夜 君とでかけよう
おまえはいつからそんなにsquare いつもだれかにあれこれうるさnoisy 
たったひとつ変わらないのはhungry そんな夜には、みんな集まり夜通し騒いで…
Colorful Lady 遠い国からの 夏の終わりと冬の到来の message 
あるいはmaiden 星を追いかけて 駆けるあなたのすがたがcrazy  
さあ行こう、新しい一日へ rice fieldを渡って、 朝を迎えにいこう

難波開港

What is Roman?  My son looks up to and asked me. It will be long and too much talk about it. I need too much word to explain that. Everyone once had it inside. Someone has it also today. They look at distance and invites you. Invites you to a journey. 
What is the River?  You ask me pointing the boat there. It leads to the valley , there the king lives. Many men from far countries are on the boats. Let's go closer. Let's go to hear the story of the world. 
What is the reason why everybody is in a festive mood?  Also baby and dogs are singing together. Open the Port! We will look at the world sea. Open the port, yeah! Let's go to the world.

道の記憶

この道をいつも歩いてた 馴れ親しんだこのまちの景色 
いつも同じ顔が通り過ぎていく 繰り返す毎日の一コマ  
雨の日も風の日も歩いた 馴れ親しんだこの道の風景 
さよならを云う日がついにやってきた わかってたけれど、さびしい 
はじめて歩いた時は とても長く感じたよ 
時々寄り道したけど いつからか同じ道を歩いてた  
この道を君と歩いてた 思い出だらけのこの道へ 
さよならを云う日がついにやってきた わかってたけれど、さびしい 
はじめて歩いた時は 何も話せなかったね 
短い間だったけど いまでは誰より君のこと・・・ 
この道を今日も二人で歩く きっと最後に歩くこの道へ 
もう話すことも何もないのかも 道が終わるまで・・・

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