制作編
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今回は長浜市の豊公園から 琵琶湖を望む構図で制作します この様な風景だとどうしても 雄大な風景を描きたくなりますが 空や水面の表情を どこまで描けるか自信が無いので (表現する自信があればいいですが) 今回は少し出た半島のような所と 道路の照明が面白かったので そちらをポイントにしたいと思います |
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寒色系と暖色系の二種類を 用意しています 完成が青い作品に成るのであれば 暖色系を 赤い作品に成るのであれば 寒色系を使用します サンディング前です |
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今回は6号カンバスにホワイトと バーミリオンを混ぜ合わせたもので 地塗りをしておいた物を使います 乾けば、かるくサンドペーパーで サンディングしておきます 地塗りをしておけば時間の無い 現場では、塗り残し等に 気を使わないですみます まず木炭でスケッチします 出来上がればフィキサチーフを スプレーして定着します 定着すれば、もう消せません。 |
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書き始め テレピン油とペンチング油を 合わせた物を使用 スケッチの時は良いのですが 時間をかけて描く時には ペンチングオイルをあまり使うと 表面がつるっとしてしまい 後に加筆出来なくなるので 注意が必要です 私は自宅で制作のときは テレピンとリンシードを混合しています おつゆ描きで水彩のように 全体に色を付けていきます |
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油の量を減らしてゆき 私は暗部から 描きすすめていきます 車など、四角い物は 少し変形させる方が アジが出ます |
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雲はたえず形を変えるので 季節が合っていれば 好みで良いと思います 奥の方へ続く感じで描いてみました 山の向こうの方まで 見える気がします 暗部全体に色が入れば 明部を描きすすめていきます |
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波の部分は描くとゆうよりも 絵の具を置く感じで 山のひだの部分を書き進めてゆくと 立体感が出てきます 現場での制作はここまで |
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自宅アトリエで細部など 仕上げていきます でもあまり描き過ぎないように しないと写真を見て 描いた様な仕上がりに成り 現場制作の感じがなくなります |
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完成です |