2013活動記録 2012活動記録は記憶容量回復増加のためにファイル保存したのち写真のみ削除しました。 2013年12月23日(日) 風も穏やかベストコンディションの中で好記録が続出! (加古川マラソン大会) 朝はかなり冷え込んだが、スタートの頃には暖かい日差しもで、しかも加古川では珍しく風もほ とんどなく、絶好のコンディションでのマラソンとなった。 AACからは24名の参加、このコースは全員とすれ違うので、お互いに声をかけ合って走れる。 昨年まで荒れていた路面の補修がかなり進み走りやすくなって嬉しい! 結果サブ3達成者や自己ベスト更新が続出した。レース後の表彰式ではAACから年代別入賞 者や、25回大会を記念しての25位入賞者が表彰されるなど、最後まで楽しめた大会であった。 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年12月15日(日) |
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2013年12月8日(日) 応援は温かく気持ちよく走れたが天理の坂は甘くなかった! 【奈良マラソン大会】 前日の天気予報では最低気温が2℃の予報。昨年は雪が少し残っていたり散らついてしまうくらい寒かったが、 今朝は6~7℃で最高気温も11~12℃、風も殆んどなく絶好のマラソン日和となった。 この大会は2010年に「平城遷都1300年記念事業」の一環として、奈良県が初めてフルマラソンを取り入れた 大会ということもあり人気が高い。近畿の都市型マラソンの中で唯一先着順での申し込みの大会なので、参加 申込も熾烈な争いだ!ご多聞に漏れず今回も開始早々2時間足らずで締め切りとなった。 コースは奈良市鴻ノ池陸上競技場をスタートしゴールまでには多くの上り下りが繰り返す。途中、有森裕子さん の独特の応援に気合を充電され、25kmの折り返し地点にあたる天理教本部では、ゆるキャラがお出迎えしてく たり名物の”ふるまいぜんざい”が有る^ ^ しんどくなる30km手前から最初に通ってきた山路に入り、ここを頑張れば後は下りのコース。三輪ソーメンな どエイドも充実していて、何より沿道の方々の応援がまたいいネ~ また、折り返す時にAACのユニフォームを見つけるとお互いに元気づけられて頑張れる。そして後半に奈良公 園を通過するが、うまくいけば名物の鹿に会うことも・・・・・ 前半が楽なコースの割には後半に小さいアップダウンがあり、ボクシングに例えるとボディーブローの様に後で 効いて来るので、前半の体力温存がポイントかと^ ^ 最後のしめ1kmの上りは (といっても約20mの標高差) キツイ。終わった後の中央広場で開催されているEXPO 会場では食べ物や出し物が色々あり楽しめるヨ! 来年もいい天候でありますように! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年12月8日(日) 晴天の京都大文字山/山頂からの眺めは最高!【東山三十六峰マウンテンマラソン大会】 マウンテンマラソンと名付けて開催され今年で20回目を迎えた記念大会、この大会は AACトレイルラン部が参加推奨大会だ。 コースは京都宝ヶ池公園をスタートし比叡山から大文字山・東山ドライブウェイ・稲荷山の 東山三十六峰を縦走し、伏見稲荷大社がゴールと言う約30kmで、フルマラソンと同じ くらいのタイムが目安と言われている。 来年は皆さんもどう? 【参考】 大正時代から昭和時代初期にかけて新選組を描いた無声映画が上映されたとき、 新選組と志士たちが刃を交える場面で弁士が・・・・・・ 「東山三十六峰、静かに眠る丑三つ時、鴨の河原の静寂(しじま)を破り、にわかに起こる剣戟(けんげき)の響き!」 っていう名調子が「東山三十六峰」という名をひろめた。 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年11月24日(日) 雨天中止のリベンジ/今回は最高のトレラン日和に! 【六甲東半山トレイルラン練習会】 西半山を終えた後で予定していた東半山が雨のため中止になっていたが復活、ヤキ モキしていたトレイルラン好きのメンバー11名が再結集した。(男性7名/女性4名) 予定通り8時に全員が揃い先ずは記念撮影。晴天の中、最初から急勾配で始まる 布引滝までウォーミングアップがてら出発。途中、布引貯水池の手前の紅葉が見事 に赤く染まっており、秋の六甲山が見事に迎えてくれた。 布引滝で全員で撮影してから今回一番の難所でもある摩耶山を一同目指し、各々 のペースで駆け上った。気分上々で皆さん予想以上のハイペースで摩耶山頂上に 到着。予定では10:15着だったがトップが9:35に着き全員が揃うのも10分も間は 空かない。 ここで軽くエネルギーを補充して呼吸を整えたのだが、流石に頂上は寒くじっとして いると汗冷えしてくるので、早々に記念撮影して再び9:55に出発。六甲ガーデンテ ラスまでの途中の藤井商店まで各々のペースで進み、ここで温かい肉まんなど購入 したりと15分ほど一休憩。 秋晴れの中、風も穏やかで気温も丁度よく、皆さん順調に進んだおかげで、六甲山 ガーデンテラスに予定より1時間以上早く11:15に到着。新神戸から3時間強で全 員が揃い驚異的な早さ! 気分良くして再出発。一軒茶屋まで縦走の正規ルートを走る方と車道を走るコース と、各々のペースでランニング。3月の全山縦走の時は六甲山最高峰の碑に立寄る 事は無かったが、今回は時間に余裕が出来たので、頂上で全員の記念撮影してか ら12:20に再出発。もう後は下るだけと足取り軽く意気揚々で、目指すは残り約15 km先の宝塚温泉。 多少のアップダウンコースの中で、時折り綺麗な木漏れ日を浴びながら進む。山登 りのグループの方々から 「ランナーが通ります!」と道を譲ってもらいながら(逆に 一気に抜かなければならないので、しんどい時もあったが・・・)トレイルランの醍醐 味を満喫して気持ちよく走った。 宝塚温泉にはトップグループが13:55に到着。最後尾はそれから30分遅れて全 員無事に完走。ガーミンでの計測データ 距離28km 時間:5時間48分。 打上げは15:15珉珉に入り、今日一日を振り返えりながら楽しい話しにビールが ドンドン進んで盛り上がった。気がつくと珉珉に3時間もいて、気分揚々のうちに解散。 次は3月の全山縦走!楽しみだネ!^ ^ 写真集は ココ をクリックしてください! 練習会の要項は ココ をクリックしてください! |
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2013年11月17日(日) 「感謝と友情」をテーマに掲げ港神戸を走り抜けた!【神戸マラソン大会】 今日の天候は少し日差しがきつかったものの、素晴らしいマラソン日和の下での開催となった。 第3回神戸マラソンは大会テーマとして「感謝と友情」を掲げ、神戸市役所前をスタートし新長田の鉄人28号モニュメント そばを駆け抜け、須磨・垂水の海岸沿いから県立舞子公園付近を折り返し、ポートアイランドのゴールゲートを目指す 42.195kmコース。 今回は応援参加、電車の中からスタート地点に整列しているランナーを見つつ、約15km地点の垂水駅前へ移動、 すぐにAAC団旗やノボリを見つけ合流できた。先頭ランナーが来るまでマダカマダカと待っていたが、いざ来てしまうと アッという間に通り過ぎて行く。コースが狭いので仲間を見つけやすいかと思っていたら、反対に込み合って分かりにくい。 それでもユニホームを着ている人は見つけやすく、まだ一度も会ったことのない仲間も応援することが出来た。 通り過ぎて行くランナーの素晴らしい笑顔を見ては、来年こそは是非一緒に走りた~い!と強く思った。 フルマラソン(42.195km)は1万8267人が出走し完走率は97・5% クォーターマラソン(10.6km)は2144人が出走し完走率は97・1%だった 沿道の応援は前回より2万8千人多い約58万5500人でにぎわった 男子1位 新井 広憲(あらい ひろのり)選手 中国電力 所属 2時間17分01秒 女子1位 田中 千洋(たなか ちひろ) 選手 アスレック 所属 2時間36分53秒 男女 ともに大会新記録でした。 (神戸新聞調べ) 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年11月4日(月) ちょっと近所でレースに出てきます^^・・・ の大会! 【西宮国際ハーフマラソン大会】 今年の日本は全国的に天候不順続きで、あちこちのレースが中止になり散々な目に 合ってきたので安心できなかったところ・・・。 この度の大会も晴れのち曇りのち雨と 複雑な天候だったが、マラソンシーズン入りとしては最適な気温だった。 甲子園球場前からスタートして武庫川河川敷へ入り、河川敷では10Km/ハーフ 共に折り返しがある。特に今年のAACは参加人数が過去最多となり、大変な盛り 上がりを見せた。 コバルトブルーのランニングシャツ・パンツが目に入ると "AACメンバーかな?" と 目を凝らす。多くの仲間とエールを送り合い、そして元気をプラスしていく。みな各々 の中でベストを尽くして走り・楽しむので、ゴールした後はさわやかな笑顔とおしゃべ りでまたまた盛り上がった。 ちょっと近所でレースに出ます! “感覚”で出場できるいい大会だ!^ ^ 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年10月27日(日) ランナー3万人と100万人を超える大観衆で燃えあがった! 【大阪マラソン大会】 台風の影響で大会開催が心配されたが、無事に開催されほっと一安心。当日は晴天となり、暑過ぎず寒すぎず、 絶好のマラソン日和となった。大阪城公園のスタート会場に着くと、ランナー3万人の熱気と期待で、都市型マラ ソン大会ならではの盛り上りに圧倒されそうだった。 スタートしてからは出場経験者のお話の通り、コースは広く平坦で走りやすく、沿道の温かい応援はゴールまで 途切れることなく続き、最後まで勇気づけてくれがんばれる大会で最高だった。 そしてエイドの給食も、トマト・パイナップル・バナナ・三笠・いなり寿司・たこやき・・・とバラエティに富んだ元気の 出るものがズラリと並んでいた。 芦屋浜ACからは約20名が参加したが、自己記録を更新したメンバーは当たり前のこと、仲間の皆々全員が浪 速路を楽しめたのはないだろうか。最後に、コース沿道でたくさんの元気を下さった応援隊の皆さん、本当に有難う! 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年10月13日(日) “温かい評価” が大会開催の新たなるエネルギーに! 【芦屋浜潮風ウルトラマラソン大会】 絶好のマラソン日和に恵まれ、潮風に吹かれながら、気持ちよく走ってもらえたこと、 すごく嬉しかったです!選手の皆さんボランティアの皆さん、疲れ様でした。 心から感謝しています。本当にありがとうございました。また来年も是非お会いしま しょう! 40℃以上の日本記録を更新した大変な猛暑続きのこの夏、 "芦屋浜潮風ウルトラ マラソン"の日はどうだろうか?エントリーする際にも多くの人が迷ったのでは? と 想像する。ところが幸いにも数日前から気温が一気に下がり、好天の日中は暑いも のの、当日は清々しい絶好のウルトラマラソン日和となった。 AACとしてお客さんを招いて開催する大切な行事のひとつ。今回は回を重ねて第9 回目となった。そして当初とは違って運営等の段取りもよりスムースになってきた。 また競技レベルも年々上がり、今大会で新記録が3部門で更新された。 AAC会員手作りの大会で、まだまだ不備や改善の余地は大ありだが、それなりに “温かい大会だ” との評価をいただいている。嬉しい事に今年も大きな事故もなく 無事に大会を終えることができた。 また来年も笑顔で走って笑顔でゴールして欲しい!リタイヤした人も来年の第10回 記念大会で再挑戦して欲しい!皆さん待ってるよ♪ 要項は ココ をクリックしてください。 完走記録は ココ をクリックしてください! 過去記録は ココ をクリックしてください! 全般写真は ココ をクリックしてください! 76枚 70km写真は ココ をクリックしてください!258枚 50km写真は ココ をクリックしてください!239枚 30km写真は ココ をクリックしてください!259枚 |
70kmの部 50kmの部 30kmの部 |
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2013年9月29日(日) いったい今日はどちらがメインの日だったのかな~?! 【武庫川くすのき駅伝大会】 昨年の大雨とは打って変わって快晴の中、嬉しい楽しい "くすのき駅伝"が開催され、 参加168チーム中AACからは4チームが出場した。真剣に競うマジ組・目立ちたい 仮装組とに分かれ、息せき切って皆々が武庫川西宮側河川敷を楽しく駆けまわった。 日ごろから長距離レースに慣れているAACメンバーも、約3kmという短距離はいつも 見せる疲労の顔とは違う。今日29日の開催で29位になりラッキー賞を獲得したチー ムがあって沸いた!そして美味しいビール・お弁当・おつまみでさらに笑顔が広がった。 他ランニングチームとの情報交換・交流などもあり、最終的には ”お疲れ様宴会”の 方にも同じくらい楽しい時間が流れ、いったい今日はどちらがメインの日だったのか な~?! ・・・・・・と。 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年9月22日(日) 半山だと思ってなめたらアカン!【六甲西半山トレイルラン】 六甲全山トレイルランの半分である西半山トレイルラン。六甲全山の半分と思いきや、 4つの大きな山越えがメインのハードコースが集約されたのが西半山であることは参 加してみてわかる。 スタートからいきなりの須磨浦公園上り階段は、眠ってる体にはきつ過ぎる。もっとも 一番キツイのは菊水山の登り階段。 "菊水山頂へあと900m。苦しみに堪えるのも あなたの人生ですぞー!" との看板があり、覚悟を決める。 とはいえ、山道に入ると草木の素敵な香りや、時折見える下界の素晴らしい景色など など。 冒険???と思うような岩肌の須磨アルプス。 心うきうき楽しくもある。 ゴールした後の二宮温泉、ビール&餃子の王将も、山行にも増してスゴック満喫・・・ また行こっと! 写真集は ココ をクリックしてください! |
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2013年9月15日(日) 台風18号襲来 大会中止直前まで追い込まれた! 【歴史街道丹後100kmウルトラマラソン大会】 丹後ウルトラマラソンに100km登録の部2名・ 一般の部14名・ クラブ外者3名・60 kmの部1名、 総勢20名で参加した。例年ならば暑いあついとの印象が強く、会場入 りした前日の晴れ天気は正にその状況。 しかし、夜半から台風接近の影響をうけス タート時点ですでに雨模様。今回、初100km挑戦の2名は完走出来るか?そんな 中で大会を迎える事になった。 スタート時の雨は涼しくて心地良かったものの時間が経つに従い強さをまし、シュー ズも20km過ぎではびしょびしょに。一番の難関は何と言っても60km過ぎから始ま る碇高原への坂道10km。ジワジワと体が冷えてくる。後半になるにつれ益々強くな る雨と風に翻弄され、自然の猛威はまるで 選手を嘲笑うかのようだった。 ”警報”が発令されていたので、天候があと3時間も早まっていたら大会中止になっ ていた事だろう! しかし、地元ボランティア子供たちのマッサージと励ましの声に支えられ、そんな中 で芦屋浜ACの参加者は頑張った。 今回も参加者はほぼ完走してしかも好成績。 フルマラソンとは一味違うウルトラマラソンを味わった一日だった。 <9/14 イプシロン1号 打上成功記念日> 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年9月8日(日) 2020東京オリンピック開催決定=記念大会! 【潮芦屋アクアスロン大会】 第4回潮芦屋アクアスロン大会、例年は灼熱の日差しを浴び、クラクラするような暑さ の中で行われていたが、今回は朝から降る小雨の中で開催された。 一見 ”生憎の雨”に思えるのだが、結果的には選手・ボランティア・応援者にとって、 快適な海水温、気温(23~25度)の中でレースが行われたように思える。 初心者・一般・リレーとも気軽に参加・挑戦でき楽しめるこの大会、今朝2020年東京 オリンピック・パラリンピック開催が決定されたことでもあり、ジュニア選手やその親御 さんたちにとっては、将来を目指すて記念すべき気合の入ったレースになったのでは なかろうか! AACからは選手18名が参加し内4組が入賞する活躍をみせた。またボランティアも 11名が参加して大会運営に携わり、協力団体として貢献することができて嬉しい!^ ^ 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年8月31日(日) アイアンマンJAPAN開催に感謝と来年への期待! 【アイアンマンJAPAN北海道大会】 アイアンマンジャパン五島長崎が無くなってから3シーズンが過ぎた。この間、日本 のトライアスリートは深い悲しみに暮れ再開を待ち望んでいた。この度、関係者のご 尽力によって開催が決定したことに対し素直に喜びと感謝の気持ちを表したい。 さて、本大会は8月29日の開会式に始まり31日のレース9月1の閉会式で幕を閉じ た。大会参加費が75000円(収入の7割弱を占める)であることから、募集定員の 1800名を大きく下回る1550名にとどまった。大会の日本開催権を持つ(株)アスロ ニアは大幅な資金不足とのことだが、地元の洞爺湖温泉旅館組合や飲食店などで は大きな経済効果があり、大会会長の洞爺湖温泉町長は早くも来年の開催に大き な期待を寄せている。 そのような中で(株)アスロニアとして2014年開催に向けて前向きの発言が有った 事から、実現の可能性が非常に高いと思える。AACとしても1年に二回(アイアンマン 70.3セントレア知多・常滑ジャパン/アイアンマンJAPAN北海道)日本での開催 を切に願うものである。 総括として大会運営上要点の一部を簡単に纏めると下記の通りになる。 ●スイム: 現地環境の必然性から決定されたコース設定は最良の形であったと思える。 気温は21.5℃水温は21.4℃ウエットスーツ着用可であり泳いでいて全く問題 なかった。 コースロープの無いアイアンマンレースしかもブイが少なすぎるのでもっと増やし て欲しい。 (誠に恥ずかしい事だがエリート男子4名の選手がコースショートカットミスを犯した) ●バイク: 北海道ならではの一周回約110kmの雄大なコースは魅力的なコースだった。 今後はより直角曲りが少なくなるようなコースに変更するよう検討・実施して欲しい。 トランジッションエリア内の木製仮設渡り道でバイク転倒者が多発したので改善 して欲しい。 ●ラン: 230号線沿いのコースは走路・舗装・照明等々に於いて安全上大きな問題が多 々あった。 本大会を今後とも継続するならば ”バイパス遊歩道”を設置すべきと考える。 雨天時のトランジッションエリア内コースは全てベニア板を置くなど改善して欲しい。 ●”凶器”となったアンクルバンド 堅くて伸縮性のない材質で作られたアンクルバンドで、足首に2輪の深い擦過傷が 発生し、傷が癒えるまでヒリヒリ・ズキズキの2週間であった。是非改善して欲しい。 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年8月25日(日) ゲリラ豪雨も応援に駆け付けた?【珠洲トライアスロン大会】 総勢15名で乗り込んだ能登半島最先端の地、珠洲市。特徴は美しく静かなスイム コース。風光明媚だが厳しいバイクコース。フラットで走りやすいランコース。 宿泊は、今回もAAC御用達「しいたけ小屋・ひろ吉」だ。ご当地食材をふんだんに使 った食事は素朴だが飽きのこない味付けでいくらでも食べられる。大人数で押しかけ たので寝る時は雑魚寝だが、これもまた楽しい! さて、レース当日は上々な天候の中、Aタイプのスイムがスタート。透明度抜群の海を 気持ちよく泳ぎ、続くバイクも初秋の風がさわやか・・・・ と、そこへいきなりの大雨! この時平地を走っていた者はまだマシ。名物「大谷峠」にアタック中のメンバーは路上 に突然現れた激流を遡上するハメに。坂を下っていた者も命がけ。スイム中だったB タイプ参加者も大変だった・・・ まさに「ゲリラ豪雨」。しかし過ぎてしまえばナンノコッチャ、嘘のような青空のもとでの ランパート、そしてゴールは市営野球場。ゴール直後に外野の天然芝に寝っころが るのが最高のご褒美だぁ~ 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年8月11日(日) 大人だって水遊びは楽しい!【芦屋~有馬沢登り&滝めぐり】 今年一番の暑さだったこの日、水に触れることを目的に第2回目の”滝めぐり沢登り” を実施した。評判が良かったのか、昨年の倍の人数によるパーティーになり、ワイワ イ楽しく阪急芦屋川駅前を出発。 登山口である高座の滝、気の早い者はすでに滝に突入。いつもの登山道の足元にあ る沢伝いに地獄谷~風吹岩。その後一軒茶屋までは今回唯一のマトモな登山道。 六甲山から有馬温泉へのルートもこれまた登山道ではなく、ベテランハイカーのみぞ 知るヒミツの裏道。ヤブを掻き分け、崩落寸前の獣道を慎重に通る。沢の中をジャブ ジャブ歩き、滝に出会えば頭から打たれ、身も心もすっきり!童心に帰り、遊園地で は味わえない自然のアトラクションを存分に楽しんだ。 こうして子供のようにはしゃいだ我々だが、有馬温泉・銀の湯でさっぱりした後は大人 の特権=ビールを堪能するのであった。 写真集は ココ をクリックしてください! 要項は ココ をクリックしてください! |
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2013年8月10日(土) 今年も猛暑の熱気を跳ね飛ばしたAACの仲間たち!【阪神ビアガーデン暑気払い】 写真集は ココ をクリックしてください! |
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2013年8月4日(日) 全員で輪になり声を掛け合って気合を入れたが!・・・ 【ASHIYA CUP ドラゴンボートレース大会】 薄曇りの元、第19回ASHIYA CUP ドラゴンボートレース大会が開催された。 初の決勝進出を目指す芦屋浜アスリートチームは、前日の8/3(土)に全員そろっ ての練習を実施、キャプテン久野さんの指示の元、漕ぎ方・リズム・ペース配分等約 30分かけてしっかりとマスターしたのだが・・・ さてレース当日12:00に集合、まずは昼食を取り、その後陸上で昨日の復習を実行。 第1レースは13:30スタート予定。乗船前に全員で輪になり声を掛け合って気合を入 れる。ところがスタート地点へ行くまでに蛇行?迷走?。応援団が大丈夫かと心配す る中、何とかスタート地点に到着。さあいよいよスタートや!前半順調に進むが中盤 から追い上げられ、最後はあやうく隣の艇と接触寸前。 ゴールできたのかと心配したが、記録発表を聞くと1分18秒32で1位! 次は決勝進出をかけた準決勝だ。準決勝4チームの持ちタイムでは2位と決勝進出 が目前に。スポーツドリンクで一息つきながら準決勝へ向けての反省会。さあいよい よ準決勝ダ!先ほど同様乗船前に声を掛け合い気合を入れる。今回はスムースに スタート地点に到達し、期待が高まる。 さあスタート、まずまずの出足で2位確保、ところが中盤からペースが上がらず、3位 チームに追い上げられ大丈夫か?と見守る中でゴール。結果は1分24秒28秒で3 位。残念ながら決勝進出ならず。順位もさることながら第1レースより6秒も遅かった のがショックだった。ゴール後はビールでお疲れ様の乾杯。来年は女性メンバーにも 多く参加してもらい、2チームで楽しみたいと思う! 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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2013年7月14日(日) 最高気温33.3℃”灼熱の皆生” 完走率90%以上を達成! 【全日本トライアスロン皆生大会】 翌日が大雨で”警報が発令”されたので一日ずれていたらアワヤ大会中止に!? そんな状況の中、今年の皆生大会はついていた。当日の朝は風・波ともに穏やかで 久しぶりの好条件、日野川河口の砂浜が浸食されたためスイムスタート位置が変更 されたものの、レースには全く問題なく開催された。 皆生大会には毎年のようにベテランから新人を含め沢山の選手を送り込んできたが、 今年もみごと全員が完走を果たし入賞者が3人もでるなどの大活躍だった。 裏方としてはAAC会員のボランティアや私設エイド、また「芦屋浜AC応援隊」Tシャツ を着たたくさんの仲間の応援に支えられていた事を忘れてはなるまい! 写真集は ココ をクリックしてください! 大会の成績は ココ をクリックしてください! |
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