オオヨシキリの子育て

石川河川敷の葦の林のなかでオオヨシキリの巣を見つけた。
見つけたときは卵が無かった。(写真を撮らなかった。残念)
6月9日に見に行ったら卵が2つ産みつけられていた。

その後卵はだんだん増えて6月15日には卵は5つに増えていた。
卵は一度に産みつけられるのではなく、数回に分けて産み付けられることが分る。

卵は約2週間で孵化する。
6月28日に見に行くと3羽の雛が孵っていた。
後の2つは孵化せずに親鳥が捨てたようだ。
雛は初めは羽が無く、目玉も無い。

親鳥がせっせと昆虫などを捕らえてきて雛に与える。
写真は6月30日カマキリを捕らえてきて雛に与えているところ。

雛は羽が生えて目玉も見えてきて巣から出て行こうとする(巣立ち)。
7月4日、雛が親鳥に助けられて巣から出ようとしている。

そしてついに親鳥の助けをかりずに巣から出て行く。
しかし自分で餌が取れるようになるまではまた巣に戻ってきて親鳥から餌をもらい、
巣から出て自分で餌がとれるようになると完全に巣立ちをして自分で生きていく。(孵化から約2週間後)