自作パッシブネットワーク２

Ver.３-５

	コイル様インシュレーターです。キズ防止フェルト・3mm吸音ゴム・5mm発泡スチロール？・1.6mm天然ゴム・0･1mm銅箔、画像に無いのですが3mm天然ゴムも作ってみました（笑）現在は１００均で買った1.6mm天然ゴムを使用しています。
	Ver.3に成るにあたって、端子台も小変更！これも１００均で買った0.1mm銅箔を加工して作りました（汗）穴を開けるのにポンチを使いました。
	2004.6.11 LPF１次：0.3mH（2巻ほどき） HPF2次：SOLEN（4.7μF・0.047μFパラ）　　　　　：0.21mH（1/8巻ほどき？）　　　　　：固定式ATT2.2Ω･3.3Ω 　　　　　　（-6.91dB・合成インピ4.01Ω）抵抗・コンデンサのしたにも1.6mm天然ゴムを敷きました。
6月6日に行われた「関西オフ」で、色々と教えて頂き・・・色々悩み考えた結果このような仕様になりました。これを叩き台にして、自分の色？音色を探してみたいと思います。
	2004.6 Ver.3.1 「ヴァイオレット４ΩATT」導入しました。テスト中のBENNICコンデンサ･･･僕には向いていませんでした（爆）
	2004.7 Ver.3.2 コンデンサはASCです（汗）この子は、日通工を少し良くした感じです。スピーカーケーブルが大変です（爆） AMP-NTW 718＋708＋497　NTW-TW 708 2ﾊﾟﾗ　NTW-MID 708＋497　BELDEN STUDIOｼﾘｰｽﾞMk2です。コイルの固定方法が変更です。インシュロックを外し収縮チューブで巻いてあります。ズレ止めに桜丸材を使用しています。
	2004/7/29 試作第４号機（爆）ｆさんのご協力により、２次化致しましたm(__)m LPF : コイル０．２７７ｍH 　　　　コンデンサ８．３０μF HPF : コイル０．１８９ｍH 　　　　コンデンサ４．７９μF 予測クロスポイントは約４ｋHzです（汗）パソコンの画面を見ながら値を決めてしまいましたが・・・（自爆）
	2004/8/3 NTWボード新規作成できました（汗）今回も、ベースはMDFです。端子台が売り切れの為、１個変ンですが・・・（涙）今回の課題は、ガッツリ固定です（爆）端子台も１サイズUPで、極少量のブチルを噛ませて６ｍｍのネジ＆ナットで固定しています。今回から、安全性の向上と、作業性を優先して、スピーカーケーブルに端子を付けました（笑）各コイル＆コンデンサーの下には、１ｍｍ厚のシリコンシートを敷いています。・・・8/5 アメゴムに変えました（汗）
*DIY PASSIVE NETWORK Ver.5*
	2004/9/20 NTW　Ver.５完成～（笑）今回のベース板は･･･「ゴムの木」です（爆） 100均で買ってきたまな板です（汗）コイルの固定は、桜丸材でLPF用コイルの下には直径8mm厚み1mmのアメゴムの3点支持で、コンデンサー・HPFコイルには1mm厚のアメゴムを敷いてコイルは１ｃｍ厚ウレタン、コンデンサーは2cｍ厚メラニンスポンジをアクリル板で軽く押えています。配線は７０８です。端子台は少量ブチルを挟んで6mmのネジ＆ナットで固定。各値は、HPF ： 0.189mH　ASC　4.7μF　LPF ： 0.362mH(5/8巻き戻し) Solen 4.7μF×2　コンデンサーは大まかにペアリングをして使用しています。　回を重ねるごとに、見た目が・・・・（汗）でも、音？は良くなっているんです・・・言い訳（汗）
	2004/9/21 Ver.5.1（汗）上記の「ゴムの木」では、音が変に？僕には向いていなかったようです（涙）で、急遽MDFで作り直しました。それ以外は、変更はありません。
	9/24 NTW　Ver.５.１１～（汗）コイルの固定は、桜丸材でLPF用コイルの下には直径8mm厚み1mmのアメゴムの3点支持で、コンデンサー・HPFコイルには1mm厚のアメゴムを敷いてコイルは１ｃｍ厚ウレタン、コンデンサーは直径8mm厚さはミリ単位で調整したウレタンをアクリル板で押えています。配線は７０８です。端子台は少量ブチルを挟んで５mmのネジ、真鍮ワッシャー＆爪突きナットで固定。各値は、HPF ： 0.189mH　ASC　4.7μF　LPF ： 0.362mH(3/4巻き戻し) Solen 4.7μF×2　コンデンサーは大まかにペアリングをして使用しています。　インシュレーターとして、「WAKI防振ゴム」を1.4cm角に切り出したものを3点に貼っています。･･･マウスポインターを画像に合わせると裏＆横からの画像に変わります。
	２００４．１２～新たな境地！？を求めて、大幅に変更中です（汗）各種値を試行錯誤中です。多分Ver.6かなー？
Ver.7の移行の様子です。
	2005.3.6 心機一転！第1弾！！（爆） NTWボードは、相変わらずですが（汗）マターリと、楽しんでいます（笑）

FOSTEX FT６６Hがやって来た！！Ver.8
	2005･5･6 素人数打ちゃ当たるかも！？仕様(爆）音ワルパッシブ２次ですー。 LPF:コイル　Jantzen 18g 0.847mH コンデンサ　Solen　630VDC　6.8μF+0.22μF HPF:コイル　Jantzen 18g 0.27mH コンデンサ　Solen　630VDC　1.5μF+0.47μF+0.1μF（合成値2.05μF　LCRﾒｰﾀｰ読み）固定ATT　LYNK社3.9Ω+8.2Ω（約-6db）可変ATT　Atics　TAIWAN製　LP30　30W8Ω ドーピング値　Solen 630VDC 0.22μF
	Ver.8.1 2005.10.1 自滅パッシブ２次です。 LPF:コイル　Jantzen 18g 0.962mH コンデンサ　Solen　630VDC　3.3μ+1μ+0.47μF HPF:コイル　Jantzen 18g 0.265mH コンデンサ　Solen　630VDC　1.5μF+0.47μF+0.1μF（合成値2.05μF　LCRﾒｰﾀｰ読み）固定ATT　LYNK社3.9Ω+8.2Ω（約-6db）可変ATT　Atics　TAIWAN製　LP30　30W8Ω ドーピング値　Solen 630VDC 0.22μF 各コイル・コンデンサーの下にアメゴムを上には、金魚のろ過マットを置いています。MID用コイルの下だけは、アメゴムを直径１ｃｍの物で３点支持です。
羊の毛を被ったＮＴＷ！　Ｖｅｒ．９
	2006.2.3 ｺﾝﾃﾞﾝｻｰの上にｗｏｏｌ100%の毛糸で編んだ（奥様の手編み）物を載せました。各値は、ご想像にお任せします。

	コイル様インシュレーターです。キズ防止フェルト・3mm吸音ゴム・5mm発泡スチロール？・1.6mm天然ゴム・0･1mm銅箔、画像に無いのですが3mm天然ゴムも作ってみました（笑）現在は１００均で買った1.6mm天然ゴムを使用しています。
	Ver.3に成るにあたって、端子台も小変更！これも１００均で買った0.1mm銅箔を加工して作りました（汗）穴を開けるのにポンチを使いました。
	2004.6.11 LPF１次：0.3mH（2巻ほどき） HPF2次：SOLEN（4.7μF・0.047μFパラ）　　　　　：0.21mH（1/8巻ほどき？）　　　　　：固定式ATT2.2Ω･3.3Ω 　　　　　　（-6.91dB・合成インピ4.01Ω）抵抗・コンデンサのしたにも1.6mm天然ゴムを敷きました。
6月6日に行われた「関西オフ」で、色々と教えて頂き・・・色々悩み考えた結果このような仕様になりました。これを叩き台にして、自分の色？音色を探してみたいと思います。
	2004.6 Ver.3.1 「ヴァイオレット４ΩATT」導入しました。テスト中のBENNICコンデンサ･･･僕には向いていませんでした（爆）
	2004.7 Ver.3.2 コンデンサはASCです（汗）この子は、日通工を少し良くした感じです。スピーカーケーブルが大変です（爆） AMP-NTW 718＋708＋497　NTW-TW 708 2ﾊﾟﾗ　NTW-MID 708＋497　BELDEN STUDIOｼﾘｰｽﾞMk2です。コイルの固定方法が変更です。インシュロックを外し収縮チューブで巻いてあります。ズレ止めに桜丸材を使用しています。
	2004/7/29 試作第４号機（爆）ｆさんのご協力により、２次化致しましたm(__)m LPF : コイル０．２７７ｍH 　　　　コンデンサ８．３０μF HPF : コイル０．１８９ｍH 　　　　コンデンサ４．７９μF 予測クロスポイントは約４ｋHzです（汗）パソコンの画面を見ながら値を決めてしまいましたが・・・（自爆）
	2004/8/3 NTWボード新規作成できました（汗）今回も、ベースはMDFです。端子台が売り切れの為、１個変ンですが・・・（涙）今回の課題は、ガッツリ固定です（爆）端子台も１サイズUPで、極少量のブチルを噛ませて６ｍｍのネジ＆ナットで固定しています。今回から、安全性の向上と、作業性を優先して、スピーカーケーブルに端子を付けました（笑）各コイル＆コンデンサーの下には、１ｍｍ厚のシリコンシートを敷いています。・・・8/5 アメゴムに変えました（汗）
*DIY PASSIVE NETWORK Ver.5*
	2004/9/20 NTW　Ver.５完成～（笑）今回のベース板は･･･「ゴムの木」です（爆） 100均で買ってきたまな板です（汗）コイルの固定は、桜丸材でLPF用コイルの下には直径8mm厚み1mmのアメゴムの3点支持で、コンデンサー・HPFコイルには1mm厚のアメゴムを敷いてコイルは１ｃｍ厚ウレタン、コンデンサーは2cｍ厚メラニンスポンジをアクリル板で軽く押えています。配線は７０８です。端子台は少量ブチルを挟んで6mmのネジ＆ナットで固定。各値は、HPF ： 0.189mH　ASC　4.7μF　LPF ： 0.362mH(5/8巻き戻し) Solen 4.7μF×2　コンデンサーは大まかにペアリングをして使用しています。　回を重ねるごとに、見た目が・・・・（汗）でも、音？は良くなっているんです・・・言い訳（汗）
	2004/9/21 Ver.5.1（汗）上記の「ゴムの木」では、音が変に？僕には向いていなかったようです（涙）で、急遽MDFで作り直しました。それ以外は、変更はありません。
	9/24 NTW　Ver.５.１１～（汗）コイルの固定は、桜丸材でLPF用コイルの下には直径8mm厚み1mmのアメゴムの3点支持で、コンデンサー・HPFコイルには1mm厚のアメゴムを敷いてコイルは１ｃｍ厚ウレタン、コンデンサーは直径8mm厚さはミリ単位で調整したウレタンをアクリル板で押えています。配線は７０８です。端子台は少量ブチルを挟んで５mmのネジ、真鍮ワッシャー＆爪突きナットで固定。各値は、HPF ： 0.189mH　ASC　4.7μF　LPF ： 0.362mH(3/4巻き戻し) Solen 4.7μF×2　コンデンサーは大まかにペアリングをして使用しています。　インシュレーターとして、「WAKI防振ゴム」を1.4cm角に切り出したものを3点に貼っています。･･･マウスポインターを画像に合わせると裏＆横からの画像に変わります。
	２００４．１２～新たな境地！？を求めて、大幅に変更中です（汗）各種値を試行錯誤中です。多分Ver.6かなー？
Ver.7の移行の様子です。
	2005.3.6 心機一転！第1弾！！（爆） NTWボードは、相変わらずですが（汗）マターリと、楽しんでいます（笑）

FOSTEX FT６６Hがやって来た！！Ver.8
	2005･5･6 素人数打ちゃ当たるかも！？仕様(爆）音ワルパッシブ２次ですー。 LPF:コイル　Jantzen 18g 0.847mH コンデンサ　Solen　630VDC　6.8μF+0.22μF HPF:コイル　Jantzen 18g 0.27mH コンデンサ　Solen　630VDC　1.5μF+0.47μF+0.1μF（合成値2.05μF　LCRﾒｰﾀｰ読み）固定ATT　LYNK社3.9Ω+8.2Ω（約-6db）可変ATT　Atics　TAIWAN製　LP30　30W8Ω ドーピング値　Solen 630VDC 0.22μF
	Ver.8.1 2005.10.1 自滅パッシブ２次です。 LPF:コイル　Jantzen 18g 0.962mH コンデンサ　Solen　630VDC　3.3μ+1μ+0.47μF HPF:コイル　Jantzen 18g 0.265mH コンデンサ　Solen　630VDC　1.5μF+0.47μF+0.1μF（合成値2.05μF　LCRﾒｰﾀｰ読み）固定ATT　LYNK社3.9Ω+8.2Ω（約-6db）可変ATT　Atics　TAIWAN製　LP30　30W8Ω ドーピング値　Solen 630VDC 0.22μF 各コイル・コンデンサーの下にアメゴムを上には、金魚のろ過マットを置いています。MID用コイルの下だけは、アメゴムを直径１ｃｍの物で３点支持です。
羊の毛を被ったＮＴＷ！　Ｖｅｒ．９
	2006.2.3 ｺﾝﾃﾞﾝｻｰの上にｗｏｏｌ100%の毛糸で編んだ（奥様の手編み）物を載せました。各値は、ご想像にお任せします。