1.   OGAWA's Page of Mountain and Fishing
     北海道・朱鞠内湖 鱒釣り   2011年8月3−4日
       Trout fishing in the lake Syumarinai in Hokkaido  8/3-4/2011

      朱鞠内湖漁協へのリンク Link to the HP of the Lake Syumarinai


       Syumarinai no asakohan no tent
        & nbsp;          夜明け前の朱鞠内湖                      湖畔に設営した前線基地?
         The Lake Syumarinai's view in early morning                      My advaced base? built at the coast

     -> Go to the English page (sorry, under construction)

    【概要】
      開高健は,著書「フィッシュ・オン」の中で次のように書いている。(1)
    「魚釣りとは竿の先に糸がついていてそのはしに魚がおり,もう一方の竿の先にバカがいる状態である」
    本HP初の釣りのページがこのような報告で残念だが,今回は「糸の先に魚はおらず単に竿を手にしたバカがいる状態」であった。

      朱鞠内湖は「イトウ」で有名な北海道北部山奥のダム湖であり,初めて訪れたが,やはり夏の間は水温が高く,イトウをはじめマス類はほとんど釣れない。まあ 湖畔のキャンプを楽しんだということで良しとしよう。

     ●日程:2011年8月3日(水)〜8月4日(木)
     
     ●天気:晴れ

     ●釣法:ルアー

     ●釣果:0

     ●メンバー:単独(Ogawa)

     ●地図

     【1日目】
     稚内から今度は車のナビに「朱鞠内湖キャンプ場」をセット,あとは海岸・原野・丘陵地帯・森林地帯 の約200kmの快適なクルージング。美深町で食料を調達。
     夕方早い時間にキャンプ場着。受付で500円のキャンプ代と明日の分の1000円の入漁料を払う。受付のお姉さんの話では数日前にイトウを釣った人がい るそうだ。期待が急激に高まる。

     翌日の入漁券を持った人は前日の午後6時以降から釣りができるという事だったので,湖畔にテントを張り,早速釣りの用意をする。2年前に購入して一度し か使っていないサクラマス用のロッドとミノーを準備する。

     テントのすぐ前がポイントである。薄暗くなってきた絶好の時間帯だがアタリゼロ。むなしくリトリーブが続く。きっとイトウは湖の底に潜んでいるのだろう と,底近くまでジグでカウントダウンしたりするが,根掛かりを起こしてルアーを失ってしまうだけ。
     まあ本日は腕慣らしで明日が本番と思い,竿をたたむ。

     湖畔で大型のタープを張り,暗くなっていく湖を眺めながらサンドイッチと白ワインの夕食。ここはキャンプ場とし ても最高の場所だと思う。広いキャンプ場に数張りしかテントが無く,隣のテントは100mほど離れているので,キャンプ場にいるという気がしない。やがて 真っ暗闇となり星が出てきたので明日に備えて就寝する。

    【2日目】
     朝4時釣り開始。湖畔から霧が湧きたち,朝日でピンクに輝いている。このような中で釣りを出来る事 には感謝する。さああとは目的のイトウをヒットするだけだが・・・
     キャストを重ねたが,朝10時,結局2000円近くするミノーを3個失って朱鞠内の釣りは終了した。釣果はゼロ。

     テントを撤収し京都への帰路につく。今度は春秋のベストシーズンに訪れたいものだ。

    【参考文献】
    (1)開高健;フィッシュ・オン,新潮文庫,(1979),p52

                                                        以上

     
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