トレド

  

古都への道  50号 (2011画)             古都トレド  50号(2008画)

 トレドはマドリッドの南17kmに位置し、タホ川に面している。紀元前からの古い町で中世にはイスラム、ユダヤ、キリスト教が交錯した町。旧市街全体が世界遺産になっている。宗教画家エル・グレコが約40年間この町に住んでいたことでも有名である。一見に値する。

トレド旧市街全景(三枚組) タホ川に囲まれているトレド旧市街
カテドラル 様い道にひしめく観光客 飾り皿を売る店

タホ川にかかる橋 旧市街から橋を渡り新市街へ トレドの水はタホ川に頼っている