大赤見城

所 在 地  愛知県一宮市赤見2丁目5-10 別 名  
遺 構  なし 形 式  平城
築 城 者  織田弾正左衛門勝久 築 城 年  不明
歴 史 大赤見城は織田弾正左衛門勝久により築城されたと伝わる。
勝久のあと、その子の平七郎久長が居住した後、楽田に移ったことにより廃城となったとされる。
歴 代 城 主  織田氏


         大赤見城の石碑
市街地化により遺構は消滅。大赤見公園の南側に石碑がある。



 <アクセス>
大赤身公園はJR尾張一宮駅の東約2km。国道16号線の「富士3丁目」信号交差点を東に折れ、直ぐの三差路を北に入ると、450m先の右側に大赤身公園がある。この公園の道を隔てた住宅地の東端の家の前に石碑がある。(2019.10.05)