中村屋敷
所 在 地 | 静岡県浜松市西区雄踏町宇布晃4912-1 | 別 名 | |
遺 構 | 主屋 | 形 式 | |
築 城 者 | 中村氏 | 築 城 年 | 文明15年(1688) |
歴 史 | 中村氏は鎌倉時代から続く家系であり、中村屋敷は文明15年からこの地に続く。主屋は中村家住宅として重量文化財に指定されている。 徳川家康の次男の結城秀康は中村屋敷で誕生した。 |
歴 代 城 主 | 中村氏 |
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萱ぶき屋根が主屋 |
<アクセス> 東海道線「舞阪」駅の北北東約1.5km。県道62号線の「掘出橋東」信号を北に折れ、道なりに約1km進むと、信号交差点に「中村家住宅」の看板がある。ここを南に折れるとすぐ。駐車場もある。観覧できるのは金・土・日・祝だけなので要注意(2019.06.25) |