①ヒバ材を使った衣替え そろそろ季節の変わり目です。衣替えの準備はできていますか? ヒバ材は、防虫・防カビ、防臭の効果があると言われており、ヒバの木片を小さなサシェなどに入れて洋服と一緒に保存すれば、大切な衣類を虫などから守ることができると言われています。化学物質を使った防虫防カビ剤に頼らず、地球にも体にもやさしい天然素材で、衣替えをしてみませんか? ①汚れをしっかり落とす! 食べ物のカスやしみなどは虫食いのもと。一度でも着たものは、キレイに洗濯をしてからしまうのが基本です ②虫干しして湿気をよく取り除く! 虫やカビは湿気が大好きなので、よく湿気を払ってからしまいましょう。また、クリーニングから戻ってきたら、必ずビニールをはずしてからしまいましょう。 ③防虫剤を入れる! 市販の防虫剤を使用する場合、気化したガスは空気より重いため、衣類の上に置くのがポイント。違う種類の防虫剤を一緒に使うと衣類にしみがつく恐れがあるので避けましょう。 毎日のようにくちにするお米。そのお米から出る研ぎ汁はタケノコのアク抜き等でよく使いますが、他にも色々な家事の場面で活用できることをご存知でしょうか?そんなお米の研ぎ汁活用法をご紹介します! ワックスとして ぬかの脂分には汚れを落とす働きと、フローリングの床や家具の“つや”を出す働きがあります。ワックスのかわりにかけて、しばらくしてから乾いた布で拭き取ると、ピカピカになりますよ!しかも、滑らないという利点もあるので、一度お試し下さい! 台所洗剤として ぬかの脂分には汚れを落とす働きと、フローリングの床や家具の“つや”を出す働きがあります。ワックスのかわりにかけて、しばらくしてから乾いた布で拭き取ると、ピカピカになりますよ!しかも、滑らないという利点もあるので、一度お試し下さい!
水筒や麦茶を冷やしておく容器など、口が狭くて手やスポンジの入らないものってありますよね。ぬめりや水垢が気になってきたが、手の届かないところをどうやって洗おう…と思ったことはありませんか?実は、そうしたぬめりや水垢を簡単にスッキリ落とせる方法があるんです!それは、卵の殻を使った方法です。簡単に出来るので、ぜひお試し下さい! 方法 内側の薄皮を取り、粗めに砕きます。そして、水筒や口の狭い容器に、それと水と少しの洗剤を入れシャカシャカと振るだけです!あとはきれいに洗い流して下さいね! 『サンマ』は、胃腸を温め疲労を取り除き、元気にしてくれる効果があるので、夏の疲れを回復するにはうってつけの食べ物です。サンマに含まれるEPA・DHAといった栄養素は、血液をサラサラにし、生活習慣病を予防します。また、DHAには脳細胞を活性化し、積極的に取るとボケ防止の効果もある上、勉強をする子供たちにとっても、良い栄養素だと言われています。 ●目が澄んで透明なもの(赤いのはダメ) ●エラが鮮やかな赤でヒレがピン!とはっているもの ●背が青黒く、全体にピカピカで色鮮やかなもの ●身(特に腹)が引き締まっているもの(身のそり返っているのが新鮮) ●尾まで太っていて厚みのあるもの(脂肪が多く美味しい) ●ウロコがついていると、なお良い(新鮮な証拠) ⑤手作りチーズ カッテージチーズの作り方 牛乳500ccに対し大さじ1杯の割合で酢を入れ、良くかき混ぜます。牛乳に含まれているタンパク質は、酢(酸)の凝固作用で次第に液体と固体に分離していくので、これをフキンでこして、そのフキンごと冷水でもみだし洗いすると、真っ白なカッテージチーズが出来上がります。
収納場所は、使用場所の近くに! また、いろいろなものを積み重ねておくと、下のものが目に触れないため同じことが起こりがちです。 ⑦雨の日の洗濯 しっかり洗うためには、25度~30度くらいのぬるま湯を使うのがお勧めです。洗剤と一緒に酵素系漂白剤を入れたり、すすぎで少量の酢を入れると、除菌力が高まり、ニオイの元となる雑菌の繁殖を抑えられます。お風呂の残り湯を使っている方もいるかもしれませんが、残り湯は雑菌が多くそれが洗濯物のニオイの原因になってしまうこともあるので、すすぎでは使わない方が良いでしょう。 出来るだけ早くしっかり乾かしましょうこれには扇風機の風を当てるのがお勧めです。首降り状態にして、なるべく広範囲に風が当たるようにしましょう。より効果を上げるには、換気扇を回したり、窓を少し開けたりして室内の湿った空気と外の空気を入れ替えましょう。干し方を工夫して、空気が通りやすくするのもポイントです ⑧ダニ対策 湿気を取る 室内の除湿にはエアコンや除湿機を使うのがおすすめ。そして湿気の多い場所には除湿剤を置き、ダニの好む湿気を取り除きましょう。特に押し入れやシンク下などは湿気がちなので、時には戸を開け放し通気を忘れずに。また晴れた日には寝具を天日干しし、乾燥させてダニの繁殖を抑えましょう。たたくと※アレルゲン(アレルギーの原因)が浮き上がるので、干した後は掃除機のノズルにストッキングやナイロンの靴下をかぶせたものか、布団専用のノズルを使って寝具に掃除機をかければ、ダニは半数ほどに減ると言われています。 湿気を取る 室内の除湿にはエアコンや除湿機を使うのがおすすめ。そして湿気の多い場所には除湿剤を置き、ダニの好む湿気を取り除きましょう。特に押し入れやシンク下などは湿気がちなので、時には戸を開け放し通気を忘れずに。また晴れた日には寝具を天日干しし、乾燥させてダニの繁殖を抑えましょう。たたくと※アレルゲンが浮き上がるので、干した後は掃除機のノズルにストッキングやナイロンの靴下をかぶせたものか、布団専用のノズルを使って寝具に掃除機をかければ、ダニは半数ほどに減ると言われています。 湿気を取る 室内の除湿にはエアコンや除湿機を使うのがおすすめ。そして湿気の多い場所には除湿剤を置き、ダニの好む湿気を取り除きましょう。特に押し入れやシンク下などは湿気がちなので、時には戸を開け放し通気を忘れずに。また晴れた日には寝具を天日干しし、乾燥させてダニの繁殖を抑えましょう。たたくと※アレルゲンが浮き上がるので、干した後は掃除機のノズルにストッキングやナイロンの靴下をかぶせたものか、布団専用のノズルを使って寝具に掃除機をかければ、ダニは半数ほどに減ると言われています。 ⑨キャベツ長持ち方法 いかに水分を保つかがポイントです ●カット売りされたものは、切り口から水分がとんで痛みやすいので、キャベツは丸ごとの方が長持ちします。買ってきたらラップをはがし、呼吸ができるようにしたらビニール袋に入れ野菜室へ。大きくて袋に入らない場合は、外葉で覆いその上から新聞紙で包んで冷蔵すると一週間近くもちます。 ●腐るのは芯からなので、一週間で使い切れなさそうな場合には、芯を切り取って脱脂綿かキッチンペーパーに水を染み込ませて詰めてから、ビニール袋に入れて野菜室で冷蔵すると、二週間くらいもつといいます。脱脂綿やキッチンペーパーの湿りが無くなってきたら水分を補給しましょう。 ●芯を切り取るのが面倒な場合には、“わさび”を使った保存方法もおすすめ。まず、キッチンペーパーに水分を含ませて芯の方へ置き、同じくキッチンパーパーにわさびを入れて、キャベツと一緒に新聞紙で包みます。わさびの抗菌作用がキャベツの腐るのを少し遅らせてくれます。 アドバイス ⑩よい鮭・鱈の見分け方 ●皮が銀色にピカピカと光っていて、体が太くてしっかり張った、腹に厚みのあるもの ●切り身は色が鮮やかなもの、表面が水っぽくないもの ●切り口がしっかりしていて白い年輪のような模様がはっきりしているもの ●えらぶたをあけてみて、えらの色が鮮やかな朱色で、くしの歯状一つ一つがしっかりきれいに並び、くずれていない。 ●重さ4kg前後のオスがおいしいといわれています トップ↑
卵酒:抵抗力を高める。 にら:硫黄化合物に、殺菌力、体を温める作用、胃腸の働きを助ける作用がある。 さんしょうの実、にんにく:さんしょうの辛味成分であるサンショールやにんにくの臭気成分のアリシンなどに 強い殺菌力、末梢血管の循環を良くする作用、疲労回復効果がある。 お茶:タンニンが、炎症を鎮め、細菌繁殖を抑える強い除菌力を持つ。 うがいに使っても可。 銀杏:タンを出しやすくし、セキを止める。
大根:消炎力と殺菌力がある。 ②室内での花粉対策 家の中はじゅうたんよりもフローリングの方が望ましいです。掃除機を使うとほこりや花粉が舞うので、濡れ雑巾や化学雑巾を使って掃除をして下さい。風邪が強い日は窓を開けず、空気洗浄機を活躍させましょう 栄養バランスのとれた食事を規則正しくとるように心掛けましょう。穀物・豆類(もち米・とうもろこし・みそ・豆腐)、芋類(ジャガイモ・さつまいも)、野菜類(大根・にんじん・玉ねぎ・かぼちゃ)、果実類(栗・ナツメ・ライチ)などは、体を温めてくれる食べ物なので、積極的に食べて下さい。 毎日の入浴を欠かさずに! 毎日必ず入浴し、全身に付いた花粉を落とすために、頭の先から足の先まで念入りに洗って下さい。ぬるめのお湯にゆっくりとつかり、リラクゼーションを心掛けましょう。 ③めがねクロスを洗顔に使う。 そこで、今回は大注目のめがねクロス洗顔をご紹介します! 用意するもの:洗顔料と 新素材で超極細繊維のめがね拭き用のクロス (古いタイプのものは×) 方法:①洗顔料をめがねクロスになじませ、生クリーム状になるまでよく泡立てます。 ②それを指に巻き付け、Tゾーン→フェイスラインの順番で優しく滑らせるように洗います 。超極細繊維が 毛穴の汚れや古い角質をスッキリ取り除くうえ、布と肌の間に出来る泡の層をしっかりキープし、なめらか な洗い上がりになりす。(目安は1~2分) ③すすぎの時は、洗ったクロスで顔に残った泡を取ってから、水でしっかりすすぎましょう。(目安は2~ 3分) トップ↑
●油性インクは、ペイント薄め液を布にしみこませて軽く拭くと間単に落ちます。素早く拭き取るのがコツ ②レンジ(キッチン)廻りのお掃除 ●バーナーの汚れやサビは、金属ブラシでよく磨きます。ガス穴が詰まっていると不完全燃焼の原因になります。目詰まりは、キリや竹串を差し込んで取り除きましょう。 実践マメ:石けん液をホースの表面に塗り、ガスを出してみて、泡がたってきたらひび割れている証拠! トップ↑
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その際、もぐり込んだ家具の脚をしっかりおさえ、動かないようにしましょう。もぐる場所がない時は、座布団などで頭をカバーし、落下物から頭を守って下さい。 ●すばやく火を消しましょう。 しかし、大きな揺れの時は無理に消そうとしても、かえってヤケドをおおってしまう場合もあるので、一度身の安全を確保し、揺れがおさまってから火を消して下さい。もし出火しても、1~2分程度では燃え広がらないことも多いので、近くにある消火器具等で冷静に消火すれば大丈夫です。それでもおさまらない場合は、大声で近所の人達に火事を知らせ、消火の協力をお願いしましょう。 ●出口を確保して下さい。 地震により、窓枠や戸が変形する恐れがあります。 ●あわてて外に飛び出してはいけません。 屋根瓦やブロック塀が崩れ落ち、下敷きになる恐れがあるなど、建物の外は危険がいっぱいです。 ●津波・山崩れ、がけ崩れに警戒を。 地震による自然災害から身を守る為、海岸の近くにいる時は、高台に逃げ、山やがけからは離れましょう。 ②台風がきたら トップ↑
犯人は、クレセント(窓の鍵)やサムターン(ドアの鍵)を狙って侵入をするので、窓に面格子をつけたり、 窓ガラスを防犯ガラスに交換するか既設のガラスにガラス用フィルムを貼るなどして、窓からの侵入を困難にしましょう。 ②ひったくりや通り魔対策 道を歩くときは、車道側に荷物を持つとバイクなどに狙われる恐れがあるので、歩道側に持つようにしましょう。自転車の場合は、カゴにバックを無防備に入れるのは危険!カゴに防犯ネットを付けるのが一番良いですが、バックの上に買い物袋や布を置いたり、持ち手の一方をハンドルに通しておくだけでも、防犯になります。 ●通り魔被害の多くは最寄り駅から自宅までの帰宅経路で発生しているので、出来るだけ人通りのある明るい道を選んで帰りましょう。(駐車場、空地、工事現場などの人気のない場所は危険)姿勢良く歩き、止まっている車にも注意を払って下さい。防犯ブザーを持ち歩くと安心です。もしつけられていると思った時は、近くのお店や交番などに逃げこみ、助けを求めましょう ③狙われやすい家とは 泥棒は直接呼び鈴を鳴らしたり、郵便受けにたまった新聞などの溜まり具合で不在を確認することが多いようです。また、夕方以降でも 洗濯物が干しっぱなしのままだと留守な事がバレバレなので気を付けましょう。 ●死角となる立地条件にある家 『人目のつかない奥まった所に入り口や窓がある、街灯がなかったり人通りの少ない道路に面している、駐車場に隣接していたり裏口も道路に繋がっている、周りに高い植木や塀がある』といった家は、ターゲットにされやすいようです。 ●周りで大きな音がしている家(近所に工事現場や線路があるなど)
窓ガラスやドアを壊しても、音が消されごまかしがきくので警戒が必要です。
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