愛用の工具達です。
撮影ブース
どうも写真がうまく撮れない。そこでHPを参考に撮影ブースを自作しました。
ホームセンターで800×600の板を購入。木枠をL形の金具で固定。側面と上面に製図用のトレーシングペーパーを貼り、背景は厚めの大きい紙を東急ハンズで購入して作りました。
上面と側面から電気スタンドで照明をあて撮影しています。トレーシングペーパーにより光が拡散していい感じです。
カメラは普通のデジカメで三脚に固定しセルフタイマーを使って撮影します。
まず形から入るタイプなんで道具だけはセミプロ並です。技術がないもんで道具でカバーしなきゃ。
ALPS マイクロドライプリンタ MD-1300J
名古屋大須の中古パソコン店で購入しました。発売当時定価59,800円もしたそうですが、たしか3,000円ぐらいでした。かなり古いプリンタですが一応問題なくプリントできます。(デカールのみですが)
メーカーよりWinXPのドライバCDを購入しないといけません。あとインクリボンがかなり大きいパソコン店でないと置いてません。
WAVE クリアデカール
MODERERS デカールフィット
どこかのHPでこの2つの相性が良いと書かれていました。他の製品は使ったことありませんが初めてでもうまく貼れました。
タミヤ プラノコ・Pカッター・薄刃ニッパー・ノギス
100円ニッパーから薄刃ニッパーにしましたが切り口が全然違います。値段は高いですが使用頻度が高いのでおすすめです。
タミヤのノギスは値段高すぎです。ホームセンターで同様の製品が半額で買えます。後で知りました。
ハセガワ ケガキ針
高いですがこれはいいです。砥石もついておりいつでもピンピンの状態で使えます。筋彫りは苦手でしたがこれを使うようになってたいぶうまく彫れるようになりました。
タミヤ ピンバイス
1ミリからのセットに0.5ミリのドリルを追加すればたいていいけます。
ディバイダー
製図用の道具ですが、プラ板切り出しのコンパス代わりに使ってます。両端が針なのがいい。
WAVE ハンディルーターMk.1
購入したばかりでまだあんま使ってません。またダメージ表現に使ってみようかな。
WAVE やすりほうだい
コテ状のものにぺタッチがくっついてるものです。これもどなたかのHPでおすすめしておられたので使ってみることに。やっぱいいです。面出しをしなきゃという気持ちになります。
金属やすり1式とブラシ
パテ盛りしたあとなどにガリガリはやく整形できます。多くは百円ショップで購入したものです。
糸ハンダ
ホームセンターで購入したもので、、バズーカなどのパイプ?部分を置き換えるとリアル感がでます。
ハンダは錆びませんので塗装しても問題ありません。ただ柔らかいのでまっすぐにするのが難しい。
パテ類 1式
SSP-HGはあまり長期間は持ちませんがすぐ固まるのでせっかちな私にピッタリです。いつも使い切ることなく期限切れになるので半分の量で製品化してほしいとこです。その点エポキシパテは長持ちします。
エバーグリーン プラ棒各種
幅増しやデコレーションなどいろいろなサイズ揃えておくと、プラ板からから切り出すより寸法が揃えやすいです。柔らかいので加工しやすい。
面相筆 いたち毛
いたちの毛で作った面相筆です。穂先に弾力があり広がらないので細かい部分の塗装がうまくできるようになります。