MS-18E ケンプファー

主な改修点

頭部アンテナ?をプラ板にて新造(大型化)

左肩もスパイクショルダーに変更

肩にパイプをランナーで製作

腰の動力パイプをスプリング+パイプ(まだ写真にはついていません。)に変更

腰をエポパテ、プラ板にて増厚
ふんどし?部分もあわせて延長

膝パーツが細く隙間があったので両側面にプラ板貼り増厚

脚にプロペラントタンク追加

各所ピンバイスにて開孔

エバーグリーンのプラ板を貼り付け

脚が1パーツなので切り離してバーニア追加

手首をHDM(ケンプファー用)を使用

脇の所を四角く開孔、内部にメッシュ貼り付け

つま先側とかかと側のパーツが一体の為、つま先側をプラ板にて3ミリ延長して別パーツ化しました。また、足裏に市販のバーニアを追加

脇下部分を開口しプラ板で枠を作り、内部にメッシュの金網を貼り付けました。

スパイクをピンピンに尖らせました。怪我します。

シールドは、トールギスのものとジャンクパーツを組み合わせて制作

バズーカは、
 プラパイプで1.5センチ延長
 開孔しメッシュ貼り付け
 半田で装飾

【制作工程】

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