試合名称・グラウンド
試合結果
内     容
2/12
「区長杯」
桃谷高校グラウンド
生南FC 0-1 生野初級
生南FC 3-4 生野第四初級
それぞれが力を出し切って冷静に、真剣に戦ったと感じた。 いつもいつも「あともう少し、もうちょっとで...」。 そんな負け方が多かったようにも思えるが、それはそれ、6年間を彼らはとても有意義に過ごしたハズである。 ちょっと悔しい気持ちは残るけれど、本当にご苦労様、よく頑張りました。 本日にて彼ら6年生達の公式戦は終了。
2/4
第六回豊中市少年少女サッカー連盟・連盟杯(豊中カップ)
二日目・決勝トーナメント

服部緑地第二グラウンド
生南FC 0-1 石津FC
またもや押しているのにカウンターで喰らった一点を返しきれずにトーナメント一回戦にて敗戦...。 しかし、この二日間、よく頑張って走ったことを褒めてあげたいと素直に思う。
2/3
第六回豊中市少年少女サッカー連盟・連盟杯(豊中カップ)
初日・グループリーグ

庄内西小学校グラウンド
生南FC 0-0 島田FC
生南FC 1-1 八幡FC
生南FC 0-0 島田FC

PK4-3
どの試合も押し気味に進めてはいるものの、どうしても決定力不足で得点が出来ない。 DFもMFも頑張っているのだが、FWとの連携がうまく行かず、またFWの力不足がモロに現れてしまっている。 この日、一つも負けていないのに3位リーグへと進むことになる。


1/13
第21回大阪市少年サッカー大会(市長杯) 
西浦池グラウンド
生南FC 0-6 南田辺FC
結果的には実力の差、大きな得点差となってしまった。 これも現実と受け止めて、今度は自分たちに何が足りないか、本当にサッカーが好きで、上手くなりたいのならコーチにあれこれと言われなくとも、やれることがたくさんあることを知り、もっともっとサッカーを普段から楽しんで欲しい。
2007
     
12/24
「イーリスカップ」
新生中グラウンド
生南FC 2−0 北鶴大成
生南FC 0−4 ヒーローズ
生南FC
0−0 イーリス
PK1-3
八人制でのイーリスカップ、いつも苦戦する初戦は勝利するものの、その後が続かず最終結果は総合4位。 コーチ陣としては”歯がゆい結果”となってしまった。 いつもいつも「もう少し、あとちょっと...」。 「試合は負けたけど、思い切り悔いのないくらい走って頑張った、だから納得!」と、言うような試合をしたいものだ。
12/23
「区長杯」
清水谷高校グラウンド

生南FC 2−2 北中道
PK
生南FC 5−1 勝山FC

「さぁ、今年の6年生はどこまで勝ち上がれるか?」生南コーチ達はいつも楽しみにしている。 「良くやった!エライ!」と言ってもらえる順位を取ろう! この区長杯の続きはは2月だ!
12/16
「スポ少秋季大会
三位リーグ決勝戦」

伝法公園グラウンド
生南FC 2−0 イーリス
雨のため中止と順延をくりかえした決勝戦がようやく行われた。 結果は2−0で、三位リーグながら優勝を手に入れた。ベストメンバーではなく、控え選手もいない状況を考えれば良くやった、と褒めてあげたい。 
日ごろの練習の成果も少しずつ試合に発揮できるようになりつつも、まだまだもっともっと上を目指して毎日ボールで遊んで欲しい。
11/26
「スポ少 秋季大会・三位リーグ」
伝法公園グラウンド
生南FC 13−0 東都島
生南FC 1−0 佃
「コーチはずっと黙ってて欲しい、自分たちで試合をしたいから!」と、試合前の話し合いで決定。 初戦はメンバーが足らずに9人で臨まれた東都島チームから13得点、さい先良いスタートに。 2試合目の佃戦は接戦になり、押しつ、押されつの好ゲーム。右からの絶好のセンターリングをチュータンが叩き込み、ノーコーチング・ゲームを2試合共に勝利で飾った。 悪いところも一杯、ありましたが、それでも自分たちだけの力でよく頑張りました。
11/26
「スポ少 秋季大会・予選リーグ」
伝法公園グラウンド
生南FC 0−0 塚本
生南FC 0−1 佃
良いリズムで攻め込みながら最後のツメが甘い...。どうしても一点が取れないまま初戦は引き分け。 続く2試合目も前半の攻め込まれ気味の展開から、ハーフタイムを挟んで後半、自分たちのペースに持ち込めたにもかかわらず、僅かな気の緩みから失点、3位リーグへ...
9/18
「Tabio Cup2006・決勝リーグ」
さくら公園グラウンド
生南FC 0−4 喜連FC
生南FC 1−1 翼
(PK5-4)
生南FC 1−0 加美
タビオ・カップ 敢闘賞
前日の試合により、さらにケガ人が増えてしまった生南FC。 ベンチ・スタートのメンバーも含めて”全員で自分たちのサッカー”を始めてやったと言えるだろう。 ミスも多く、ハラハラし通しではあったが、「自分達だけの力で、自分達のために、自分達のサッカーをやることの楽しさ、そして難しさ」を感じることができた、そんなこの日の三試合だった。

9/17

「スポ少秋期大会
決勝トーナメント」

舞洲総合グラウンド
生南FC  1−1  葛城當麻
(PK5-4)
生南FC  1−0  西宮
生南FC  0−4  箕面豊北
親善(敗者)トーナメント 準優勝
総合第27位/42チーム

成長痛やケガ、風邪など満身創痍の生南イレブン。それでも広倉コーチは(いつものごとく、言葉は汚いが...(^^;))選手達を巧みに指導、叱咤激励、何とか「親善(敗者)トーナメント」まで駒を進めるも、そこでその”駒”が尽きてしまった。 足を引きずりながら、痛みに耐えながら走りきった彼らはリッパだったと胸を張って言える。 明日のタビオ・カップが終わったら、みんな、しばらくはしっかりと休もうな...。
9/16
「スポ少秋期大会・予選リーグ」
舞洲総合グラウンド
生南FC  1−5  新庄
生南FC  1−0  長坂
生南FC  1−2  北中道

なぜ、どうして一試合目は皆、眠っているのか?しっかりと完璧な”試合モード”で臨めば決して無様な結果にはなる筈の無い試合の時も「あ〜、今日の一試合目勝ってたらなぁ...」。「〜たら」とか「〜れば」とか、スポーツにおいてはタダの負け惜しみ。 とても大切な「勝ちたいと言う強い気持ち」がま〜だまだ、君たちには欠けている。 それが本当に残念でならない。
9/3
「Tabio Cup2006・予選リーグ」
さくら公園グラウンド
生南FC  2−0  川辺SC
生南FC  5−1  長吉東FC
生南  0−2  長原SC
平野区少年サッカー連盟さんに招待された「第6回 タビオ カップ2006」 セレッソ大阪の練習グラウンドと言う贅沢な場所にて、暑い...そして熱い戦いが行われた。 予選リーグは7/22の北中道カップでも0−3で敗れている長原SCにまたまた敗れ第2位で通過。 もう一踏ん張りが必要だ。 タビオカップは18日の決勝リーグへと続く。
9/3
生野・コリア 友好
フェスティバルin舞洲  
決勝
生南FC 1−0 東大阪初級
生南FC 0−0  御池台
(PK1-4)
生南FC  0−0  松原FC
(PK9-8)
学年的にも生南が勝っていた東大阪初級線では何とか勝利、御池台はPKが得意なのか完敗...。 3位リーグ決勝戦はヴィトーリア松原FC、両チームとも疲れが見える中、懸命にボールを追い、ゴールに迫るが得点には至らずPK戦へ。2人目まで見事に外し、御池台との悪夢が脳裏をかすめるも、その悪夢を振り払うかのようにGKエノモ、スーパーセーブを連発!なんと軌跡の大逆転勝利をもぎ取り、3位リーグの第3位に。 あぁ、ハラハラした。
9/2
生野・コリア 友好
フェスティバルin舞洲  
予選
生南FC 0−3 京水A
生南FC 0−0  西長尾
生南FC 1−0 中大阪初級
初戦は韓国招待チームの一角、京水A。 強かった、ボール回しについて行けず、防戦一方で気が付けば3失点。 二戦目は今大会のすべてのカードに言えることだがナカナカ得点が入らない小さなゴールに両チーム苦しみスコアレス・ドロー。 何とか中大阪初級には一矢を報いて3位トーナメントへ進むこととなる。
8/29
「小学校体育連盟サッカー大会」
長居競技場第二グラウンド
準決勝
生南FC 0−3 加賀屋東
昨年の小体連大会・優勝校とは言え、決して勝てない相手では無かったはず、手を伸ばせば届くところに”優勝”と言う文字、いつも”掴めそうで掴めない”。 しかし逆に言えばもう一踏ん張り出来れば.... と、考えることも出来るだろう。
8/26
「奈良 プーマカップ」 最終日
東市小学校
4位リーグ 決勝戦
生南FC 1−4 八事FC
2006年度 「奈良 プーマカップ」の4位リーグ決勝戦は我が生南FCと三重県・八事FC。 前日の2試合、気持ちを全面に押し出したプレーをそのままに彼らは良く走りました。諦めずにボールを追いました。 結果的には破れはしたものの、「うん、負けてもうたな!しゃぁないな! よし、次がんばろっ!」と切り替えられるような、そんな良い戦いっぷりでした。
8/26
「奈良 プーマカップ」 第2日目
東市小学校
生南FC 2−0 門真脇田FC
生南FC 2−0 鳥見FC
昨日とは違う”気持ちの入ったプレー”が随所に見られる。 ”諦めない、精一杯のプレー”は味方の志気を高め、またさらに自らの100%を超える力をも発揮させる。 忘れてはならない大切な部分である。
8/25
「奈良 プーマカップ」 第1日目
佐保川小学校
生南FC 0−4 高田FC
生南FC 6−0 加茂FC
生南FC 0−2 
富雄FC
一試合目に気合いが入らずキックオフ直後からペースを奪われ、そのままズルズルと失点を重ねる...。 6年生の最も悪いクセを是正すべく、しつこい位に言い聞かせては見たモノの如何せん相手が強すぎた感は拭えない。逆に2試合目は学年的、また人数的なハンデもあり、勝利する。 ただ、最終戦の敗戦は気持ちさえ相手を上回ってさえいれば決して悪い結果にはならなかった筈である。
8/9
「小学校体育連盟サッカー大会」
生野南小学校グラウンド
生南FC 2−0 加美小学校
生南FC 0−0 小路小学校
生南FC 12−0 東小路小学校
回りがまったく見れていない、パスかクリアか判らない、中途半端なプレーが多すぎる。 しかもキックオフ直後から足が止まってしまっている、それも全員が。 これほどヒドイ試合を観たのも久しぶりである。 考え方を根本から変えないと大変なことになる。 それぞれ一人ひとりが自覚しよう。
7/22
「第一回北中道カップ」
in舞洲第二グラウンド
生南FC 5−1 伝法
生南FC 2−1 西長尾
生南FC 0−3 長原
生南FC 0-0 ヒーローズ
1-4 PK負け  
総合第4位/12チーム
ボールの繋がりやポジショニング、回りを見る姿勢、声を出すこと、DFのオーバーラップやFW・MFの丁寧なシュート。
それぞれが普段課題にし、練習していることが少しずつ出来るようになってきている。 良いリズムで出来た試合もあったが、また新たな課題も見つかった。楽しみながらその課題を克服していこう! しかし... PK、練習せんとアカンなぁ...
7/8
「スポ少春季大会
2位リーグ三位決定戦」

in舞洲第二グラウンド
生南FC 1−0 佃
前半、後半とも自分たちのリズムをキープ出来ていたと思う。しかし、近すぎるパス、オーバーラップ時のフォローやその声、まだまだ修正点はある。 また、がんばろう!
7/2
「スポ少春季大会」
in清水谷高校
生南FC 0−0 イーリス

生南FC 0−0 ミテジマ
PK負け
決めるべき所でシュートが外れる、ポストに当たる... まさに決定力不足で気が付けば引き分け。 「あの時、あのシュートさえ、入っていれば...」そんな言葉は意味がない、きっちりと基本から技術を見つめ直して練習し直そう。
2006
試合名称・グラウンド
試合結果
内     容



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