私たち生南FCのコーチングスタッフを紹介します。  
担当学年・プロフィール・特徴など  
増田コーチ
(生野南FC 代表)
  生野南フットボールクラブ代表 1・2年生担当
当クラブの代表であり、誰よりも生南の子供達を愛する。
お好み焼き「きんたろう」を営むが、「ぼく、「キムチ入りお好み焼きね!」と注文しても「はーい、お待ちどうさん。あっ、ごめんキムチ入れるの忘れてもたぁ、はっはっはっ...」と言う事がたまぁ〜にあるかも?(^。^)/

※「きんたろう」 の”ブタ・キムチ焼そば”は、めっちゃウマい....
     
安原コーチ
 

総合コーチ
大阪市生野フットボール連盟の会長。
この人を怒らせると怖いので、みんなあんまり怒らせないようにしよう。
この監督は滅多なことでは人を褒めることが無く、およそ300年に一度、ほめるか、ほめないか...と言われている。 したがってこの監督に褒めてもらえる様なプレーをすることを目標として練習を重ねるのもサッカー上達の秘訣(ひけつ)の一つなのかもしれない。

※腹の虫の居所が悪いと意味もなく怒るので困る...

     
春木コーチ
  1.2.3年生担当コーチ
生野フットボール連盟副会長。
子供達、そしてスポーツと言うカテゴリーそのものに対する情熱から数々の競技に携わり、それぞれ率いたチームに結果を残す。
その豊富な経験を元にした論理的な指導法に定評があり、それぞれの子供に合わせたコーチングで、個人が持っている力をうまく引き出してくれる。

※生南FCのコーチのみならず、「子供にモノを教える」と言う技術について、非常に学ぶべき技を沢山お持ちのコーチです。
     
岩谷コーチ
  総合コーチ 3.4年生担当  1962年生まれ
この写真では笑っているが、実はとても恐い...。
厳しくもあるが、その反面ものすご〜く解りやすく、また為になるコツをしっかりと繰り返し教えるのが信条。 真剣にコーチングを受けてさえいれば、知らぬ間にサッカーが上手くなり、そしてサッカーが好きになってしまう.....そんな不思議なコーチだ。


※特徴としては、コーチ・チームとしてゲームをしたら、絶対にパスなどせず、ゴールまでドリブルして行く。 子供には「パスせんかーボケ〜ッ!!」と怒鳴るクセに....。
     
山口コーチ
 

.5.6年生担当コーチ   1970年生まれ
「やんちゃモンの詰め合わせ」と呼ばれる学年に手を焼くコーチ達の事を見て見ぬ振りなど出来る性格ではなかったために6年生の担当コーチを引き受けることとなる。とにかく信念と情熱をもって体当たりで指導してくれている。

※父兄コーチとは言うものの、現在では生野連盟にも生南FCの代表として参加、大活躍中!!

   
広倉コーチ
(ナオコーチ)
  3〜6年生担当サブ・コーチ  1978年生まれ
ともコーチの先輩。 2004年度後半から生南FCのコーチとして参加。くせ者ぞろいの6年生達を論理的に、楽しく、且つ時に厳しく指導。
ともすればチームワークがバラバラになりやすいこの学年を
熱意と情熱でねじ伏せながら、”戦って”くれている。
6年生は最高学年と言うことで今年は特に気合いが入っている。
”熱い”....とにかく熱いコーチである。
     
増田コーチ
(とも君)
  5年生担当コーチ  1983年生まれ
増田コーチの息子である。
さすがに現役、バシバシの素早いステップ・ワークと恐ろしいほどの強力なシュート力を持っている。  しかし、(コーチ陣の練習の時に)そのシュート力で時々校舎の2階窓ガラスにボールを思い切りぶち当てて、安原監督にどやされている。...が全く、こたえていない様子...。

※強力なシュートについては「キックの基本」ページで解説中!
   
熊谷コーチ
  父兄コーチ   1963年生まれ
この「生南6年生版ホーム・ページ」の管理人。
     
各学年の
お母さんたち
写真なんて、こっ恥ずかしいからイヤ〜!!」と言うことで.....。
 
このお母さん達がいてくれてこそ、成り立っているのがこの「生野南フットボール・クラブ」である。 特に試合当日などは、家事の洗い物や、洗濯もそこそこに駆けつけてくれて、子供達の引率からお弁当の世話、試合中の給水、果ては選手の鼻血の手当てまで...。(ひょっとして試合の日の掃除当番はお父さんか?)

試合中の応援は時としてあの安原監督より、はるかにヤカマシイ事も多いが、それはチームに対する愛情と意気込みの表れなのである....と、そう言う事にしておこう。
※特徴は試合引率当日、家族の夕食は”ホカ弁”になることが多い。
     


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