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腹話術の可能性〜新しい展開を模索する〜
1.舞台をいっぱいに使う:独り芝居〜ミュージカル
2.人形をいっぱい使う:人形を並ばせて一人ひとりにインタビュー(マイクを持っていく)
3.トリックをいっぱい使う:人形が一人で動く・喋る・踊り出す・飛ぶ・消える
4.声の技術(ボイス・イリュージョン)を駆使する:唇と音声の分離、声の距離感、声の多様性
5.人形操作の技を磨く:驚異の手足自由運動腹話術(四肢に棒をつけて自在に動かす)
6.新しいストーリー展開:ミステリー腹話術、観光案内腹話術、人物紹介腹話術、事件再現腹話術
最近の公演から〜さまざまなステージ&設定〜
1.岡山時鐘堂 大晦日〜元朝 2時間ライブ 前田洋さんが応援してくれた!
平成20年12月31日午後11時から平成21年1月1日午前1時まで
和歌山市岡山丁の時鐘堂特設テント内で除夜の鐘をつきに来た人たちに
@観客は次々と変わっていくので同じネタを繰り返し演じる。
A午前0時までは年末ネタ、カウントダウン後は新年ネタに移行する。
Bマジックはクロース(間近で見せるトランプ手品など)もOK、腹話術は観客とのやりとりが楽しい。
C大きな出現マジック(伸びる棒、ビッグ星条旗・日の丸)と動きのある腹話術(じい&Baby)が大受け。
D一番受けたのは最後に「門松」が出現する年明けマジック。
E腹話術ネタで受けたなぞなぞは「冬眠前に食べるのは?」「春雨(春に目が覚めるように)」