第3回感情移入と弊害・・みたいな

私は、結構感情移入する方だと思う
はたから見ればどうだかわからないのだが・・・
感情移入すると・・・自分のキャラが可愛くなる
(不幸を好むキャラなら違うのだろうが・・)
そして、ストーリーにのめり込んでいく・・・
しかし、TRPGは一人でする場合は少ない
気の知れたベテランプレイヤーとばかりするわけではない
と言うよりは、フリーセッションの場合変わった人とする場合が多い
(自分が変わってないとは言わないが・・・)
私は、シリアス系のプレイを心がけているために
シリアスなシナリオがぶちこわしにされる場合が多々ある
そんな時、深く感情移入していると・・・
ぐっは!ダメージ大
しかしプレイ中にそれをおおっぴらに指摘することはできない
何故なら、基本的に何してもOKなはずだからだ
しかし、何故にぶちこわしたがるのかね?
よく解らないのう
傾向として一般常識の欠落しているような
(どんなんやねん?)
プレーヤーはそうなる傾向が強いようだ
そんな時はどうすればいいのだろうか?
1)適当にやって適当にあわせる
2)ダメージ覚悟でいつも通りにする
3)覚悟しやがれ!
4)かえる(論外)
私的には2番か3番なのだが・・・・
(懲りてないな〜)
やはり自分のスタンスを貫くことに意義がある!
はっ!もしかしたらおちゃらけ系のプレイヤーも
同じくらいの覚悟で挑んでいたら・・・考えるのはよそう
(怖いからね〜)
む〜気が付いたらただの愚痴・・・駄目やんか
本題の方の弊害はシナリオが進まない可能性がある
もしくはシナリオに絡めない可能性がある
特に変なことはしていないし、シナリオの絡もうとするのだが・・・
つながらない〜・・・・
マスターも一生懸命なのだが接点が見つからないなんて事があった
(無いこともないがちと不自然だったのだ)
理不尽なこと不自然なことは嫌い〜
(自分のことは棚に上げ〜棚に上げ〜)
む〜マスターの皆さん始まる前にはシナリオの傾向を言っておきましょう!

第三回終わり

御意見なんかがありましたら・・・