第2回 役割を演じるというこ・・・
言い切ってないので命題に関係なくてもOK?
日記ということで、セッションの感想や感じたこと、
そこから派生する思考等書き綴ろうかと・・・思う
昨日行われたセッションにてずっと暖めていたキャラをプレイ!
名前は・・・竹上美由綺!
およそ、TRPG向きではないと思われるキャラクター
・他人が嫌い!
・ゆえに外向的でない
・協調性がない
・人間不信
・薬物依存
・ブラザーコンプレックス
・ゆえにその他の異姓に興味がない
そんなキャラのはずだった・・・・
フタを開けてみると思ったより外向的で協調性みたいな物があった
・・・と思う
ロールプレイ自体は、自分の中ではなかなかの出来なのだが
このキャラを演じれたのか?
美由綺らしさについては45点と言ったところであろうか?
もっとも60点・80点の美由綺をプレイしたら
孤立してひかれるだけだろうが・・・
しかし、今思うとあのメンバーなら?という甘えも浮かんでくるのだが?
どうでしょうかね〜?
自己の設定を無視した一人の新キャラとしての美由綺は
75点くらい上げても良いのではないだろうかね〜
自分が美しいことを認識してそれを武器として使える・・
(というか使った)
この回のリプレイなんか起こしたらかなり面白い物になるのではないだろうかなんて思う。
自分ではないキャラを演じるのだからそれは難しい行為なのだ
自分の中でキャラが出来上がっていてもPCは台本無しに話さなければならない!
そこで各プレイヤーの力量が問われるわけだが、
私の場合はマスターさんや状況の一歩先を考えておくことにしている
(できないことも多いが)
なに?それが難しいって?・・・
ではこういうのはどうだろうか?
キャラに関係なく危険に陥るパターンなどをピックアップ!
それを実際の時にアレンジして使う・・・それも難しいかな〜?
TRPGでこういう危険な場面で機転を利かせることができるようになると
ロールプレイがスムーズに進みテンポのよいプレイが楽しめる!
自分なりのセオリーなんかを決めておくとさすが○○さんと言われるようになる
是非ベテランの方々には私を含む人たちの見本になるようなプレイを見せていただきたい。
状況描写について!
適度な状況描写はテンポも良くし臨場感を与える物だろう・・・たぶん
次回からの私の一つの課題らしい・・・適度・・・むずかしいな〜(笑)
よく言われること〜
よく○野さんに言われるのだが初心者にはつらいでそのプレイ・・・
他のマスターなら駄目でしょう・・・
すみません・・・
このメンバーだからこのマスターだからやっているので許して下さm(_ _)m
やはり、TRPGは遊びなのだから楽しみたいじゃないですか?
自分のやりたいプレイのできる弾けているときで初心者のいないときはかんべんを
ん〜なんだか内容の無い文になってしまったが日記だからOK?
終わり
第二回終わり