名　前：インドラジット（メーガナーダ）
レベル：６９	種　族：破壊神	神　族：ラクシャーサ	属　性：Ｄ／Ｃ	会　話：上魔
強　さ：９５	耐久力：８９	器用さ：５９	敏捷性：７７	直　感：７７
魔　力：７７	精神力：８３	知　力：７１	魅　力：６５	加　護：７７
Ｈ　Ｐ：６４１	Ｍ　Ｐ：６３５	格闘命中：９５	格闘威力：２００＋９Ｄ６
格闘回避：７７	射撃回避：７７	物理防護点：８６	魔法回避：８３	魔法防御点：２２

番号	行　動	Ａ	判定	ＭＰ	威　力	回避	範囲	相性
１	攻撃	不	９５％	−		格闘	１	剣
２	ジオダイン	可	５７％	４８	８０＋７Ｄ６	魔法	１	電
３	雲耀の剣	不	７５％	４０	２６０＋９Ｄ６	格闘	１／拡散	剣／風
４	マハイルシオ	可	５７％	１５	幻影	魔法	周囲	−
５	バイツアダスト	可	４７％	６９	瀕死・１３８＋７Ｄ６	魔法	全体	火
６	タイムツイスター	可	３７％	悪運	ＨＰ・ＭＰ全快	−	１	−

相性表	剣	物	技	火	氷	電	風	心	禁	聖	呪
	○	○	△	○	○	○	○	×	×	×	×
メモ：羅刹ラクシャーサの王ラーヴァナの息子にして最強のラクシャーサと呼ばれるモノ。本名はメーガナーダで「雷鳴」を意味する。魔法・武術・超能力全てに通ずる。雷神インドラをうち倒したことからインドラジット（インドラをうち倒しモノ）の称号で呼ばれる。捕虜にしたインドラを解放させるため、ブラフマー神は彼の要求通りに、彼に不死性を与えた。元々シヴァ神譲りの怪力を持ちその上、不死まで得たのでまさに無敵の存在となり、ラーマ王子とラクシャーサ族の戦いでも、ハヌマーン・ラーマ・ラクシュマナらをさんざんに苦しめる。だが祭祀中にラーマ軍の奇襲を受け、祭祀を中断したことにより神からもらった力を失い倒された。