護剣術Gokenjyutu

解説
男はこう思った・・・
ただひたすらに守る力が欲しいと・・・
不器用な男だった・・・
そしてこの技を作り上げた
〜覚醒イメージ〜
覚醒はしない。
修練にと内なる者に勝つことのよってのみ修得。
特性値修正:この技能で覚醒はしない。特殊ルール
・基本的に日本剣刀類を使用する。
・例外として+の修正を無視すれば西洋の剣も使用できる。
名前レベル覚醒判定値判定MP威力範囲相性使用
鬼掌T命中値+10技+10★防御
「キショウ」鬼が攻撃をあしらうが如く武器で受ける防御技。
覚醒段階で止められる攻撃が変わる
T〜U格闘攻撃のみ
V射撃扱いの格闘攻撃も止められる
W射撃武器も止めることが出来る
護ノ一手T命中値+10+5攻撃
「ゴノイッテ」守るために戦いそして放つ一撃
先鬼T敏捷性+10+10★本人特殊
「センキ」ターンの始めに使用し成功すると移動力が威力分上がる。ただし、このターンは護剣術の技しかしよう出来ない。
鬼合いT強さ+0技+5★本人補助
「キアイ」鬼の如き気迫を攻撃に込める。続く護剣術の特技の威力に技+5★足せる。
前鬼T強さ+0+10攻撃
「ゼンキ」剛剣の基本をふまえた鋭い一撃。
鬼じゃらしU命中値−10回避回避
「オニジャラシ」武器を用いて相手の攻撃を反らす技で格闘回避の代わりに使用できる。
鬼掌陣U命中値−1010技×2★防御
「キショウジン」剣が届く間合い全てを対象とした鬼掌。カバーの代わりに使用することも出来るがその場合カバーと同じペナルティーをうける。止めることの出来る攻撃は鬼掌と同じ条件とする。
後鬼U命中値−2010+30攻撃
「ゴキ」渾身の力を込めた一撃。この技を受けた者はスタンチェックをしなければならない。また副効果で転倒する。
閃鬼U敏捷性+0特殊本人補助
「センキ」高速で対象に踏み込みこの後に使う護剣術に+10%判定値を上げることが出来る。自分以外の対象に使う場合の防御技にも使うことが出来る。攻撃の補助に使用しクリティカルした場合は判定値に+10%、威力に+技レベルを
鬼掌返しU直感+10反撃
「キショウガエシ」鬼掌からの反撃技。この技能に成功した場合護剣術の技で反撃できる1つ下の覚醒段階で止めることの出来る技までしか反撃の対象にならない。
難攻不落10V命中値−2015+0防御
「ナンコウフラク」「内在する鬼の気」を武器に宿すことによってあらゆるダメージを副効果も含めて止める技。あらゆるダメージを止められる代わりに副効果の数だけ武器の事故値が下がる。これは攻撃する側と受け止める側の合計である。剣が届く間合いで有ればカバー代わりに使用することも出来る。そのの場合カバーと同じペナルティーをうける。
鬼掌貫キ11V強さ−1020技×2攻撃
「キショウヌキ」手刀を鋭い刃物に見立てて突く技。対象の物理防御点を1/2として扱う。この技は特殊ルールの例外である。
鬼神ノ太刀12V命中値−2030+20攻撃
「キシンノタチ」鬼神の如き渾身の一撃。対象の物理防御点は無効となる。
護鬼発象13W強さ−1030特殊特殊防御
「ゴカミハッショウ」内在する鬼の気を発することによってあらゆるダメージを副効果も含め受け止める。
以下の3つの効果のうち1つを選択できる。
1・自分を含めカバーできる範囲の攻撃1つを技能値×4まで副効果を含め削りとる事が出来る。
2・自分を含めカバーできる範囲でダメージ以外のステータス変更系の攻撃に対してその効果を1つ消すことが出来る。
3・命運を使用することによって範囲攻撃をを一人で受けることが出来る但しそのダメージを命運で消すことは出来ない。
  ダメージや効果は2回分になる
この技を使うと転生神への宿命が1増える。但しこれはレベルアップやセッションの終了時に1つ減らせる
この技は特殊ルールの例外である。
伐叉羅14W命中値−1030+技×2攻撃
「バサラ」護剣術奥義。神速を超えた一撃。その威力は相性を超越し属性無しとして扱う。対象はスタンチェックを行う。この技に対しては対象の物理防御点を半分として扱う。