喧嘩術
名前レベル覚醒判定値判定MP威力範囲相性使用
やばいT敏捷性+20本人通常
 逃げる技能、戦闘やその場から離脱する。移動力に+10で行動し戦闘から離脱できる。
殴るT強さ+10技能値攻撃
 名前の通り拳で殴る。
ガードT強さ+10技+5★防御
 名前の通り相手の攻撃をガードする。相性剣物技及び格闘攻撃に類するダメージを威力分軽減する。
喧嘩師の感T直感+10全体通常
 相手の強さを見極める生き残るための力。相手の出現値を知ることができる。人間にも適応される。
込めるT精神+0技能値★本人補助
 次の攻撃に気合いを込める。続く喧嘩術の威力を技能値ぶん上昇させる。
あぶね!T直感+10回避回避
 相手の格闘攻撃を危なげに避ける。射撃扱いの格闘攻撃も対象に含まれるが同じターンの次の行動に−10%のペナルティーがつく。これは累積しないし次のターンにも持ち越さない。
相打ちOKT強さ+0技×2反撃
 根性で出すカウンター。相手の格闘攻撃に対して回避する前に宣言し−10%で回避を行い成功失敗に関わらずこの技を出せる。この反撃に対して相手は回避に−10%のペナルティーを受ける。追加ダメージとして相手の威力ダイスぶんダメージをたせる。この反撃は回避に失敗した場合は1アクション消費する。但し自分の番以降に使用した場合はこの限りではない。
脅しT強さ+10恐怖攻撃
 相手をにらみつけて脅す。精神抵抗に失敗すると相手は「恐怖」になる。
蹴っ飛ばすU強さ−2018強さ+技攻撃
 思いっきり蹴る、ただそれだけ。当たると対象は転倒し副効果が発生するとスタンチェックを行うこと。
引きずり回しU強さ−1015技×3攻撃
 相手をつかんで力任せに引きずり回して投げる。対象は強さの競争チェックに勝つと威力は技×2になり転倒もしないが負けると転倒する。また負けた場合はスタンチェックを行うこと。この技に対しては物理防御点は半分として扱う。
喧嘩キックV強さ−2020強さ×2攻撃
 足で相手の顎を蹴り上げる。この攻撃を受けると相手は転倒し耐久力チェックに失敗すると気絶する。
どつきまわすV強さ−2030技×3攻撃
 連打によって相手の行動を拘束する技。この技を受けた相手は次のターンの自分の順番まで移動できない。使用者はMP1を使うことによって継続を宣言できる。この場合は自動的に命中し補助技などは使えない。強さの競争チェックに勝てばあいてはこの技から逃げることができる。この攻撃に対して物理防御点は半分とする。
ぶん殴る10V強さ−3040強さ×3攻撃
 全身全霊を込めた拳で殴る。この技が命中したら相手はスタンチェックを行うこと。