アクロポリスの丘より
Acropolis




アクロポリスの丘への階段。
その階段さえ『美』を感じさせられました!

周囲は『○○ー○』の木がいっぱい!(←クイズ1
葉がシルバーで、その風景はいかにもギリシャ風。

日本ではグリーンの実として知っていたので、
その黒く熟れた実をもいで、口に含みかけたら、
ガイドのミランダさんが「ダメダメ!」と。
「でも、食べても死なないでしょう?」と私。
頷くのを見て早速口に。
確かに、苦い…。 でも、その時の中の種を
しっかり持ち帰りました。 芽が出るかしら?
これが有名なパルテノン神殿。
但し、現在修復中で、中には入れない。
どこのサイトで調べても、いつも「現在修復中」
って、一体いつ修復が終るのでしょう?

でも今回思ったのですが、修復された建造物は
確かに「昔の人はスゴイものを造ったんだなあ」
という驚きは与えて頂けますが、そこには既に
紀元前から・・・、という歴史を感じる感動が抜けて
しまうのでは?と。
美術を感じる?だけになってしまうのでは、と。
今の時代の修復作業は、
このようにクレーンなど機械の力で
再建築していますが、
これを紀元前の人々は、
一体どのように成し遂げ得たのでしょう?

(後日、調べて分かれば、ここに書き込みます。
分からなければ、そのままです。スミマセンm(__)m)


パルテノン神殿の大理石の柱は
こうして積み木の様に、積み重ねられています。
一つ一つの円柱の石の中にはドーナツのように
穴が開いていて、心棒が通っているとのこと。

その心棒は最初紀元前5世紀に建てられた時には
何が使われたでしょうか?
(←クイズ2−1
その後の修復(100年前)では「鉄」が使われたそう
ですが、鉄が膨張して周囲の大理石を破壊するため
現在は、鉄の代わりに○○○(←クイズ2−2
を使用して修復が行われているそうです。
アクロポリスの丘より見下ろしたアテネの街。
真下には、これこそ修復されていない(多分?)
円形劇場が。
私にとっては、この消え入りそうな劇場の方が
はるかに込み上げてくるものがあったのですが、
ほとんど他の人に振り向かれることも無かった…。

アテネ市街の基本的な構造は紀元前当時と
ほとんど変わっていないとのことだったけれども、
前方に目をやれば、イヤでも現代的な建物ばかり。
でも、パルテノン神殿を見上げる視界を妨げる様な
高層ビル建築は違法だとのこと。
この点は、是非日本も見習って欲しいものです。





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