私のギリシャ旅行記
& クイズ

2003.12.29〜2004.1.5



 ギリシャに行くことにした。
 本当は地中海に浮かぶマルタ島に行きたかったのだけれど、計画を立てるのが遅過ぎて
 この時期どうしてもツアーの空きが無く、結局「空席」の取れたギリシャに、と結構曖昧な
 ギリシャ行きの発端だった。

 ただ、いつもと違い今回は最初からツアーでと思っていたので、事前の準備はほとんど
 必要なく、何て楽なことか!と思ったのと同時に、なんとも頼りなげで、ままこのまま旅立って
 よいのかしら?という不安が交錯していた。 というより、折角の旅が少し勿体無いような・・・。

 ギリシャに行こうと決めてから、何故か昔NHKの「みんなのうた」で聴き覚えた『イカロス』の
  「むかし〜、ギリシャのイカロスは〜」という歌がつい口をついて出てくるのは、自分でも
 おかしかった(~_~;)。 それと「ギリシャ神話」を読みたくなったり・・・。


今回のツアーでは、1週間前に日程表が送られて来るまで、どこの航空会社を使うのかさえ分からなかった。
日程表が届いてみると、ドイツ・ルフトハンザ航空利用で、フランクフルト経由とのこと。
私にとっては初めての航空会社だけれど、それもまた新たな体験と、とても興味深く楽しみにしていた。
多分サービスなども質素?などと勝手に憶測したり・・・。

実際には、とてもサービスもよく、驚いたことに日本人アテンダントも男女合わせて3人も乗り込んでいて、
しかもドイツ人のアテンダントも皆ドイツ語ではなく主に英語で会話をしていたことは私には興味深かった。

 そして、さすが!と感心したことは機内の『グレーのトイレット・ペーパー』
 しかもゴワゴワで「私は再生紙ですよ〜」と、しっかり自ずと訴えている。
 資源を大切にしているドイツの姿勢をしっかり見せてもらった気がする。


関空を10:05に飛立ち、ロシア上空などを飛び続けること12時間40分にして、ようやくフランクフルト到着。
ドイツとは8時間の時差があるので、現地時間では14:45だけれども、日本時間では夜の10:45。

次のアテネ行きの飛行機の出発は現地時刻21:45なので、7時間もの待ち時間!!!
日本時間にすれば、
ちょうど睡眠時間に当たる夜の10:45から明け方の5:45までを、空港内の待合室で
過ごすことになり、
どこででも寝られない私には本当に「苦痛〜!」な 『アテネへの道』でした〜(>_<)。





 フランクフルト空港内は、どこもX'masのイルミネー
 ションでピカピカ! X'masが終るとすぐにその飾り
 つけは片付けられる日本とは大違い!
 このことは、これからギリシャの行く先々で、実感
 することになる。

 そう言えば、我が家でもクリスマスツリーを片付ける
 暇もなく、出しっ放しで飛び出してきたことを思い出
 し「まあ、私もヨーロッパ的ね。」って、少しホッと胸
 をなでおろしたことも事実でした(~_~;)。
 

  眠られないままに、フランクフルト空港内を、
 あちらをウロチョロ・こちらをウロチョロ

 とに角、広〜い空港であることに何よりも驚く。

 退屈なので、添乗員さんの案内で集合場所から
 歩いて15分くらいのところにある空港内のスーパー
 マーケットに連れて行ってもらった。
 空港内にスーパーがあることからも、この空港が
 生活にも密着したものであることもうかがえそう。


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