花 だ よ り  from Miex Garden

spring 2003


番外編 2.ボリジの食し方



出窓の下がちょうど霜除けになって、昨秋からボリジがこぼれ種で元気に育っていました。
真冬の1月に、たった一輪でしたが、花も咲いてくれたほどでした。

春先になり、どんどん大きくなり、その若葉のみずみずしいこと!
ふと、手持ちのハーブの本に「葉も食べられる」と書かれていたことを思い出し、
早速、挑戦してみました!



 若い葉だけを摘みます。
 洗って5cmほどの長さに
 ザクザクとカット。

サラダ油で燻製ウィンナーと一緒に葉がしんなりするまで炒めます。
仕上げに塩・コショーで味を調えて
頂く直前にケチャップを添えて・・・。
ビールによく合います!(^-^)/





星型の美しい花は、サッと洗ってがくをはずします。そのまま頂いても、
ほんのりとした甘味があり、good!  また、あらゆるサラダのトッピングに
しても美しく、よく利用しています。 昨夜は、このようにウドをリボン切り
にして水にさらしたものの上に散りばめてみました。
少しグリーンが欲しかったので、アボカドを添えて…。


ドレッシングにはイタリアン風味に、少しワイン・ビネガーを多めに加えると
サッパリ美味しく頂けると思います。

4月22日



ボリジの薬効としては、『すぐれた強壮作用があり、せき、気管支炎に効きます。
ガンマリノレン酸を豊富に含み、イライラや湿疹、皮膚病にも良いとか』とのこと。

又、同じ本の中で、その利用法として紹介されているのは、
『葉はフライやてんぷら、炒め物、花はそのまま砂糖漬けにしてデザートの
あしらいに。ワインに浮かべると、色の変化が楽しめます。』 、とのことです。

                        『ハーブの知識と応用』(グラフ社)より

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