京都の禿ちゃんのページどす


まりん めい

  まりん  と  めい 
二人は姉妹です。

私たちは京都は、嶋原の輪違屋さんと言う置屋さんで、
太夫さんのお付きの禿(かむろ)をしています。
このページでは、輪違屋さん、太夫さん、
そして、私たち禿の仕事等を、紹介します。



輪違屋さんの紹介


輪違屋さん全景 あんどん
上の写真は行灯で、
左の写真が輪違屋
さんの前です。
輪違屋さんはとても昔からお商売をしたはるそうです。

この間行った時、畳屋さんが来たはって、

畳の裏に明治の5年か6年て書いてあると言うてはりました。

ものすごく古い建物で、歴史の本なんかにも載っているそうです。

昭和59年京都市の登録文化財に指定されたそうです。

よくわからへんけど大事な建物らしいです。

部屋は、もみじの間、傘の間なんかがあります。

そして、新撰組の近藤勇と言う人が書いた、書がびょうぶになってあります。

だけど私たちは、新しい自分たちの今のお家のほうがいいです

上は、近藤勇の書

左は、西陣織会館
まりん最後の出演
太夫さんは、如月太夫さん



禿のお仕事

まず、輪違屋さんに行くと『おはようございます』と挨拶します。

いつも行くのは夜が多いのに少し変やけど、そういう決まりやそうです。

そして、おしたくをします。お着物は、ひきぶねさんと言うおばちゃんに

着せてもらいますが、お化粧は自分で全部します。

お座敷では、まず、かしの式というのをします

次に、おてまえと言うて太夫さんがお茶を点(た)てはります。

そして、太夫さんの舞と胡弓の演奏です。

このときは、私たちは、お座敷の外で待ってます。

最後にだいたいお客さんと一緒に写真を撮って終わります。

もうひとつ道中はお座敷の時は、普通はしません。

春の吉野太夫花供養の日に常照寺で。

そして、色々なイベント等で見ることが出来ます。



クリックするとそれぞれのページへ行きます。

かしの式 おてまえ
どうちゅう イベント等で







リンク集

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禿の父より 

輪違屋さんをはじめ、石原哲男さん、司太夫さん、花琴太夫さん等みなさんの御協力有難うございました。
尚、このページに記載されている事柄は、人伝いに聞いたことや
 子供たちが聞いて来たこと等ですので、必ずしも確かではありません。
確かな情報は司太夫さん、花琴太夫さんのページ等、信頼のおけるページから得て下さい。
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