25年度 羽曳野藤井寺教育リーグ 8月4日〜16日  

予選リーグ( )内はイニング数

Aグループ 峰塚 藤井寺三 高鷲 勝敗 得点
峰塚 *** ●6-1(5) ●2-0(5) 2勝0敗
藤井寺三 1-6(5) *** ●4-1(3) 1勝1敗
高鷲 0-2(5) 1-4(3) *** 0勝2敗
Bグループ 藤井寺 河原城 高鷲南 勝敗 得点
藤井寺 *** ●2-0(5) ●5-1(4) 2勝0敗
河原城 0-2(5) *** ●2-0(5) 1勝1敗
高鷲南 1-5(4) 0-2(5) *** 0勝2敗
Cグループ 誉田 羽曳野 道明寺 勝敗 得点
誉田 ***  勝 敗
羽曳野 ***  勝 敗
道明寺 ***  勝 敗


優勝トーナメント
藤井寺三
4x 3 (4回)
誉田C
2 1 (5回) 2 0 (6回)
誉田B 誉田A
2 13 (2回)
誉田@
二位@ 二位A 一位@ 一位A 一位B
羽曳野 藤井寺三 誉田 峰塚 藤井寺
7得点 5得点 12得点 8得点 7得点
運営について
第一試合の運営は第二試合の2チーム
第二試合の運営は第一試合の敗退校
第三試合の運営は第二試合の敗退校
第四試合の運営は第三試合の敗退校
チャレンジ杯トーナメント
道明寺
2 3x (5回)
高鷲B
1 7 (5回) 2 1 (4回)
高鷲@ 高鷲A
二位B 三位B 三位@ 三位A
河原城 高鷲南 道明寺 高鷲
1得点 1得点 11得点 2得点
運営について
第一試合の運営は第二試合の2チーム
第二試合の運営は第一試合の2チーム
第三試合の運営は敗退した2チーム .


羽曳野・藤井寺教育リーグ 要綱

目的
 1 グラウンドマナーの徹底を開催の目的とする。
  ・攻守交替の全力疾走
  ・投球練習時のキャッチャーのマスク着用
  ・キャッチャー補佐・グローブ渡しなどのベンチワーク
  ・ストライク、ボール判定での「入った」などの発言の禁止
  ・ランナー時に手をたたくなどの挑発行為の禁止
  ・ランナーコーチのヘルメット着用の徹底
  ・ショートが2塁ランナーの前で意図的に目隠しすることの禁止

 2 ブロック対抗選抜練習大会の選考会を兼ねる。

大会規定

 ○日程
  ・2日日程(1日目予選リーグ・2日目優勝リーグ)で3会場(3グループ)で1日1チーム2試合ずつ行う。
  ・予選リーグは藤井寺1校・羽曳野2校ずつの3グループに分ける。  が会場校。
   Aグループ 藤井寺三・高鷲・峰塚・・・・・・・・8月4日開催
   Bグループ 高鷲南・藤井寺・河原城・・・・・・8月4日開催
   Cグループ 誉田・道明寺・羽曳野・・・・・・・・8月4日開催
  ・予選リーグの予備日は各会場ごとに設定。
   優勝リーグの予備日は8月末の地区総体の後(25日)に行う。
  ・試合順は会場校が決定し、連絡する。

 ○その他
  ・審判をはじめ、試合に必要な運営は、試合をしていないチームで分担する。
    球審は顧問が行う。
    塁審・タイムキーパー・スコアブック・得点板・カウント板・球出し・球拾い・球磨き・ベース掃き・プレート掃き等は生徒が担当する。
    ファウルボールはベンチサイドで。
  ・コールドゲームは採用しない
  ・試合は1時間。開始後50分の段階で次の回にはいかない。
   同点の場合は1イニングのみタイブレイクを行う。タイブレイクでも同点の場合は抽選を行い、必ず勝敗を決める。
  ・勝敗で順位を決める。勝敗が並んだ場合は、
   @得失点差が多いチーム
   A失点の少ないチーム
   の優先順位で順位を決める。失点も並んだ場合はキャプテンの1発抽選で順位を決める。
  ・得失点差が必要になる場合があるので、勝敗が決していても必ず裏の攻撃まで完了することが必要となる。
   第3試合のみ必要ない場合は除く。
  ・守備の準備は2回以降1分半以内に行う(投手交代の時は除く)。
   準備の時間とは、3アウト目の宣告から球審がプレイをかけるまでとする。
   遅れた場合、その回のみ1ボールからスタートする。
  ・投手は1日に最大7イニングしか登板できない。
  ・野次・審判へのクレーム・危険行為・無気力プレー(全力疾走しないなど)は原則退場。
  ・服装・頭髪の不備は出場を認めない。
   (25番まで背番号をつけるが、ついていない生徒も出場可能)
  ・メンバー表は、相手チームとスコアラー用に2部用意すること