23年度 羽曳野藤井寺教育リーグ 8月2日〜16日

予選リーグ( )内はイニング数

Aグループ 高鷲 藤井寺三 羽曳野 勝敗 得失点差
高鷲 *** ●5−6x(5+TB) ●3−0(5) 1勝1敗 2
藤井寺三 ●6x−5(5+TB) *** ●0−1(5) 1勝1敗 ±0
羽曳野 ●0−3(5) ●1−0(5) *** 1勝1敗 -2
勝敗が並んだため、得失点差で@高鷲A藤井寺三B羽曳野の順となりました。
Bグループ 峰塚 高鷲南 道明寺 勝敗 得失点差
峰塚 *** ●2−4(4) 6−2(4+TB) 1勝1敗 2
高鷲南 4−2(4) *** ●0−2(4) 1勝1敗 ±0
道明寺 ●2−6(4+TB) 2−0(4) *** 1勝1敗 -2
勝敗が並んだため、得失点差で@峰塚A高鷲南B道明寺の順となりました。
Cグループ 藤井寺 誉田 河原城 勝敗
藤井寺 *** 3−0(4) 5−3(4) 2勝0敗
誉田 ●0−3(4) *** 2−0(5) 1勝1敗
河原城 ●3−5(4) ●0−2(5) *** 0勝2敗


順位リーグ( )内はイニング数

1位グループ 高鷲 藤井寺 峰塚 勝敗
高鷲 *** ●8−0(4) ●3−0(5) 2勝0敗
藤井寺 ●0−8(4) *** ●1−0(4) 1勝1敗
峰塚 ●0−3(5) ●0−1(4) *** 0勝2敗
2位グループ 誉田 藤井寺三 高鷲南 勝敗
誉田 *** ●5−4(4+TB) ●4−0(4) 2勝0敗
藤井寺三 ●4−5(4+TB) *** ●8x−7(4) 1勝1敗
高鷲南 ●0−4(4) ●7−8x(4) *** 0勝2敗
3位グループ 羽曳野 道明寺 河原城 勝敗
羽曳野 *** ●4−1(5+TB) ●4−1(5) 2勝0敗
道明寺 ●1−4(5+TB) *** ●5−3(5) 1勝1敗
河原城 ●1−4(5) ●3−5(5) *** 0勝2敗


羽曳野・藤井寺教育リーグ 要綱

目的
 1 グラウンドマナーの徹底を開催の目的とする。
  ・攻守交替の全力疾走
  ・投球練習時のキャッチャーのマスク着用
  ・キャッチャー補佐・グローブ渡しなどのベンチワーク
  ・ストライク、ボール判定での「入った」などの発言の禁止
  ・ランナー時に手をたたくなどの挑発行為の禁止
  ・ランナーコーチのヘルメット着用の徹底
  ・ショートが2塁ランナーの前で意図的に目隠しすることの禁止

 2 ブロック対抗選抜練習大会の選考会を兼ねる。

大会規定

 ○日程
  ・2日日程(1日目予選リーグ・2日目順位リーグ)で3会場(3グループ)で1日1チーム2試合ずつ行う。
  ・予選リーグは藤井寺1校・羽曳野2校ずつの3グループに分ける。  が会場校。
   Aグループ 羽曳野・高鷲・藤井寺三・・・・8月3日開催
   Bグループ 高鷲南・峰塚・道明寺・・・・・・8月9日開催
   Cグループ 誉田・河原城・藤井寺・・・・・・8月2日開催
  ・予選リーグの予備日は設定しない。(16日の順位リーグの日に行う)
   順位リーグの予備日は8月末の地区総体の後(27日、28日)に行う。
  ・試合順は会場校が決定し、連絡する。

 ○その他
  ・審判をはじめ、試合に必要な運営は、試合をしていないチームで分担する。
    球審は顧問が行う。
    塁審・タイムキーパー・スコアブック・得点板・カウント板・球出し・球拾い・球磨き・ベース掃き・プレート掃き等は生徒が担当する。
    ファウルボールはベンチサイドで。
  ・コールドゲームは採用しない
  ・試合は1時間。開始後50分の段階で次の回にはいかない。
   同点の場合は1イニングのみタイブレイクを行う。タイブレイクでも同点の場合は抽選を行い、必ず勝敗を決める。
  ・勝敗で順位を決める。勝敗が並んだ場合は、
   @得失点差が多いチーム
   A失点の少ないチーム
   の優先順位で順位を決める。失点も並んだ場合はキャプテンの1発抽選で順位を決める。
  ・得失点差が必要になる場合があるので、勝敗が決していても必ず裏の攻撃まで完了することが必要となる。
   第3試合のみ必要ない場合は除く。
  ・守備の準備は2回以降1分半以内に行う(投手交代の時は除く)。
   準備の時間とは、3アウト目の宣告から球審がプレイをかけるまでとする。
   遅れた場合、その回のみ1ボールからスタートする。
  ・投手は1日に最大7イニングしか登板できない。
  ・野次・審判へのクレーム・危険行為・無気力プレー(全力疾走しないなど)は原則退場。
  ・服装・頭髪の不備は出場を認めない。
   (25番まで背番号をつけるが、ついていない生徒も出場可能)
  ・メンバー表は、相手チームとスコアラー用に2部用意すること