MGB MODEL

 

モデル

MGC/GT

ボディ形式

4シーター・ハッチバッククーペ

型式記号

G−CD1 638〜9102

生産期間

1967/121969/8/4

生産台数

4,458

概要

ビッグ・ヒーレィ(オースティン・ヒーレィ3000Mk.3)の後継車として、大きく膨れ上がったバルジを付けたボンネットの下に3000cc直列6気筒145馬力エンジンを放り込んだ「スーパーMGB」。

ただしこのエンジンはBタイプよりも95キログラム重く、元々アンダー・ステアの軽くないMGBのハンドリングは「強」アンダー・ステアになってしまった。むしろ直列6気筒エンジンのスムーズさとパワフルさを生かしたグランド・トゥアラーと解釈するのが正しい評価と言える。

MGCはレース用にアルミニウムの多用によるエンジン/ボディの軽量化が施されたコンペティション・モデル、通称「MGC/GTS」がBMC最期のワークス・レーサーであり、幅広のレーシング・タイヤを納めるために大きく張り出したフェンダーを始めとした迫力ある外観から、このモデルを好む人も少なくない。

 

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