・ 廃園反対の活動は、子供に対する親の姿勢のひとつだと思う。 ・ 保護者だけで考えていないで、一人でも多くの人に私たちの廃園に対する考えを伝えていく事が大切だ。 ・ 今 廃園反対の活動をやめたら、市長・市教委の思うつぼだ。 ・ ここまで続けたのだから最後までやりとおしたい。今までの活動を無駄 にしたくない。 ・ 保護者でないとわからない 廃園後の色々な問題を、市教委はどう考えているのか! ・ 言いたい事はある程度言い尽くした感があるのに、全く聞く意思のない相手に対して、どう接していいのかわからない。どう責めたらいいのかわからない。 ・ 一日も早く、はっきりした結果を出して欲しい。次の園児募集にも影響がでるのでは?今の状態で園児募集をしても、はたして何人来てくれるだろうか? ・ 少子化の進む現在、もし大新幼稚園が廃園になると、小学校の統廃合の問題が出た時に一番先に大新小学校があげられるのも目に見えていると思う。大新地区にとって大切な幼稚園と小学校を守るため、活動を続けていってほしい。 ・ ジョイフルも条件を変えて復活したのだから、同様に 廃園問題も解決できる可能性はあるのではないだろうか。 ・ 50周年式典をして、ますます大新幼稚園存続の願いが強まりました。 ・ こちらの気持ちも伝わらず、少しも話がかみ合わない、一方的な説明会はいいかげんにしてほしい。このままでは、いつまでたっても納得がいかない。 ・ このまま活動しても、状況が好転するのは難しいのではないか…とも感じる。 ・ 代案は廃園を承知した上での話だが、良い条件の代案を得るためには、非常に許しがたいがこちらから歩み寄っていかなくてはならないのか、とも思う。 ・ 市教委の都合のいい、自分勝手な方針は、裏に何かあるのでは? ・ 廃園反対の気持ちや活動を維持していくのは大変だが、市教委の方針に対し、こちらも対抗していった方がいいと思う。 ・ どうしても大新幼稚園に入りたい!という人がいるなら、私達が活動しなければならないと思うのですが、正直言ってどうしたらいいのかはわからない。 ・ 年少組さんの子供達も、今までの園児と同じように卒園させてあげたい。保護者の方はものすごく不安で落ち着かないと思います。 ・ 考え方は各クラスの立場によって違うから、考えるポイントをどこに置くかによってこれからの活動の方向が変わってくると思います。 ・ たとえ廃園が決まったとしても、残る園児への対応がはっきりと確約されたものでないのは困る。しかし、ただ「存続してほしい」とばかりも言えない気がする。 ・ 地域住民・自治会の方々には、もっと正しくきちんと今の状況を理解してもらいたい。そして多大な協力をしてもらいたい。当事者は保護者だけではないと思うのですが… ・ 「平成9年から長年にかけて検討してきた」と 議会や説明会で何回も聞いたが、その割には こちらへの説明の内容もはっきりとわからない。代案については平成9年から何も考えていなかったのだろうか。 ・ 大新幼稚園は近隣地区から通園している人もいる。その人達にとっては、代案のひとつ「大新小学校の施設充実」は関係ない事だ。だから園児みんなに対しての代案の提示があっても良いのではないか。 ・ 幼稚園の主役はあくまでも子供達だ。少人数での幼稚園教育は 子供達にとって本当に良いのか?とか、もし廃園になった場合、園児にどのような悪影響を及ぼすのか?など 慎重に検討しなければならない事もたくさんあると思う。あくまでも大人は子供を守る立場にあるのだから。 |